こんにちは。宮古島の「海が目の前の宿 ポークランチョンミート(PLM)」です。
今朝は少し雲行きが怪しいです。雨雲がすごい勢いで動いていますね。スコールは必須です。
まあ、どうせ濡れるのですから・・ゲストさん達はシュノーケルに繰り出します。
お隣のパイナガマビーチで朝の8時からウインドサーフィン体験レッスンをされるゲストさんもいらっしゃいます。
カッコイイですね。
我が家のお昼ご飯はポークソテーON THEオムライスでした。
サーロインを新しく仕入れたので、試食。
そして、東京で営んでいたお店で出していたメニューの一つ「ラーメンサラダ」の復刻版。久し振りに食べました。
麺が違うと味も変わります。
ポークランチョンミートの「夕焼けレストランHELL’S KITCHEN(へルズキッチン)」の夕食の一例です。
大山鶏のささみのカルパッチョ
たらこのクリームパスタ
ピッツァマルゲリータ
イタリアンの日の一例です。
宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。
静佳日記*****
気に入ると、とことん通い続ける癖のある夫は、今が旬の食堂へと通う。
宮古そばが美味しいのだけれど、メニューが沢山あるので、全部を制覇したくなった。
その日は、豚の生姜焼き丼とミックスサンドを注文。
宮古の食堂のメニューはとにかく野菜が多い。
そして、いつぞやのミックスフライ弁当と一緒で、「ミックスサンド」の概念が宮古独特だ。わたしなら「ポーク卵サンド」と名付ける所だが、これは宮古ではミックスサンド。
まだまだメニューが沢山あるので、暫くは通えそうだ。
でももう一つ、気になっていて行ってみたい食堂がある。
看板は「天ぷら」だが、立派な食堂。中にテーブルと椅子も並んでいる。
だが「営業中」でも常に入り口のカーテンは半分閉まっている。しかも、いつもきっちりと同じ幅で閉まっている。まるで、そのカーテンは本当はプラスチックで出来ているのではないかと思えるように、いつ通っても同じ幅の同じ形でとまっている。(ように見える)
じぇったいに半分しか開けないのは何故だろう。
あああああ!!早くここに行ってみたい・・・・。