Monthly Archives: 7月 2019

宮古島探検隊の復活。

新婚旅行のお客様。旦那様のお仕事の関係で結婚から1年待ったそうです。

お二人とも笑顔が素敵で、宮古島をのんびりと満喫されていました。

勿論、短い滞在は足りるはずもなく、きっとまた遊びに来て下さることと思っています。ちょうどチェックアウトの際に目の前の桟橋に入港してきた外国船籍のクルーザー。「あの旗はどこの国だったっけ???」で盛り上がりました。以前は海外の国旗の一覧を店(東京の)に貼っていたのですぐに見つけることができましたが・・・・。今は味気ない「インターネット」にて発見。マレーシアからやってきた船でした。

この次は、家族3人でお待ちしていますね~~~~。

さて、我が家のゴーヤーが大量収穫。宿の夕食や朝食に大活躍しております。

「育てる楽しさ」を知ってしまった私は、どこかで小さな菜園が借りられないかな~~~~~と淡い夢。・・・でも、そんな時間ある???

そして、お知らせです。シギラではカレーフェア&マンゴーフェアを開催している模様。雨でどこにも行くところがない~~なんて嘆いている日には、是非。そのあとシギラ黄金温泉へ、なんてコースもいい感じじゃないですか??露天の混浴がお勧めなので水着を忘れずに・・・。

夫が夢見ていた「崎陽軒のシュウマイ弁当」。ふとしたことから横浜に帰る友人にお願いをしていました。すると・・・・覚えていてくれたんですね~。お土産に頂いた人生初のお弁当を嬉しそうに食べていました。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

宿から目の前の桟橋まで歩いて数秒です。是非、散歩がてら朝食前に街から昇る朝日や、朝の穏やかな海を見に行ってくださいね。

夕食の一例です。

目の前の景色を愉しみながらテラスのカウンターでお召し上がりください。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

我が家のお昼は、昔懐かしの街の中華屋さんのラーメンを夫が作ってくれました。昭和で言うと、味噌ラーメンは味噌ラーメン、醤油ラーメンは「ラーメン」でした。その「ラーメン」をこれまた今はあまり見なくなった「なると」を載せて。「なると」「しなちく」は昭和のラーメンの定番。

麺類は大好物です。夜は盛岡の冷麺もよく作ってくれます。

静佳日記 ********

あまりにも目まぐるしく変化していく宮古島。定期的の探検が必要ということで、久しぶりのビーチへと足を運んだ。お供に夫とスピーカーを従えて・・・。

4年前に初めて泳いだ時に、感動爆発だった海。そのカラフルなお花畑に「クリスマス」という表現を用いたことを今でも覚えている。あれから数年の間、すっかり彩は失われていった。今回は1年ぶりくらいのこの海との再会。驚いたことに少しずつだが彩を取り戻しつある。あの時のお花畑をもう一度見れる日もそう遠くないのでは?と期待に胸が躍った。

そして、帰り道。少し遠回りをして冒険する運転手の夫。覆われた樹々で薄暗い路を進んでいく。

ワクワクするジャングルの先には・・・・・

知っている道へと続いていた。が、その道中が面白かった。さらに進むと、よくある田舎の道。

倉庫の全面に素敵な絵画が描かれている。

畑によくあるこの屋根付きの機械?いつも思うが何をするものなのか。バス停にありそうな椅子がかわいい。

そして、ウルトラマンの地球防衛軍を眺めながら家路についた。

狭いけれど広い宮古島。ほんの2時間もあれば住んでいても旅行気分が味わえる。この適度な広さと海のすばらしさは、他に類を見ないこの島の誇りといっても過言ではないだろう。

未知との遭遇。

久しぶりのせいか、お茶目に小さく吹いた台風5号は夜のうちに宮古を通り過ぎていきました。サトウキビの被害もなかったようで良かったです。観光の方は飛行機の欠航で大変な思いをされてお気の毒でしたが・・・。

さて、オープンから毎年来てくださっているN君。前回のブログに登場した彼です。

彼と一緒に2年前に来てくださったMちゃん。その時は「しし唐君」も一緒でした。彼らは石垣の旅で知り合った仲間。その後もお付き合いは続き、先日の「しし唐君」の結婚式にも出席したそうです。

そんな素敵な仲間の一人のMちゃんが、偶然にもN君が来たわずか1週間後にやってきました。今回は一人旅です。

「くれぐれもよろしくね」とN君から仰せつかっていましたので、いつもの焼き鳥屋さんへMちゃんを連れ出しました。沢山おしゃべりができて良かったです。


彼女はいつも私のブログで夕日を眺めているそうです。(写真ですが・・)今回は『生』夕日を心置きなく眺めることができました。夕方、目の前の桟橋にてのんびりと・・・・・。

この美しい景色を忘れずにいてくださいね。また、いつでも気が向いたら夕日を眺めにいらしてください。でも、次回からは絶対に海で寝てはいけません。ほぼやけど状態の日焼けは、後がつらいですから。

また会える日まで~~!!

さて、先日ウクレレ発表会のイベントが開かれました。ちょうど出演者の方にお泊りいただいたので知ったのですが、宮古のイベントは新聞での事後報告が多いです。よほどアンテナを張っていないと知らずに終わってしまいます。

海の日の平良港のイベントも知らずにいました。毎年恒例なので覚えろ~~~って感じですかね。

サニツのイベントは知っていましたが忙しくて行けず・・・・。宮古はイベント大国ですね。楽しいことが盛りだくさんです。

台風の影響で1日延期になった「宮古祭り」は今日から開催です。

事後報告が普通の新聞記事ですが、役に立つことも多いです。こんな鳥の発見の記事も読みました。絶対!!見つけてみたいものです。

宮古にいるはずのない「コウノトリ」も何度か目撃しました。宿の上を飛んでいたのです。宮古に来ている「コウノトリ先生」が生態を調べているようです。コウノトリが目撃される年は赤ちゃんがたくさん生まれるのかしら?そんなメルヘンチックな話・・・・・嫌いじゃないです。

そして、地元色が濃い新聞の誌面で最近のダントツヒットは「宮古方言大会」の記事でした。なんと、親戚のおばちゃん2名に加え、夫の母親が写っていました。まあ、宮古では知り合いの顔を新聞で見るのはよくあることですが・・・。

新聞ネタはこれくらいにして、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内といきましょう~~!!

朝食の一例です。

夕食の一例です。

目の前のパノラマ景色を眺めながら、テラスのカウンター席でお召し上がりください。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

静佳日記 ***********

夏は海に入ることをどうしても我慢できない。時間がないので、私は自分のお風呂場であるお隣のパイナガマビーチへと沈むことが多い。

先日も、掃除で大汗をかいた。家の換気にものすごくこだわっていた母の影響で、私も一日に一回は換気をしないと気が済まない性質(たち)。夏のこの時期にエアコンを切って換気をしながらの客室の掃除は、ほぼサウナ状態となる。水分補給は必須で、補給を心掛けなくとも喉が水を欲するので大量の水を飲む。毎回、水分補給の際は自分がゴクゴク飲む水で溺れそうになる。そして、自分の顔の温度が60度(推定)になった時、頭の中は「海」でいっぱいになる。

その日も、いつも通り60度まで上昇した顔を冷ますべく、水風呂かわりの海へと飛び込んだ。

少し進むと、いつものサンゴ帯になにやらへんてこりんなものがまっすぐ上に向かって伸びていた。赤みを帯びた気味の悪いその生き物は、タコの足のようにも見える。一昨日泳いだ時にはなかったのに、たった二日で成長したのか、隠れていたところから出てきたのか・・。それ以上に驚いたのはその数。至る所に伸びている。そこにもあそこにも。先っちょにはエイリアンの口。そして体はグネグネと動いている。あまりの驚きに我を忘れた。近づいてみたが手袋の上からでも触る勇気はなかった。それよりも、エイリアンの口がカパッと開いて中から出てきた触手に顔を食べられてしまったらどうしようという恐怖にかられる。

そこいらじゅうにいるエイリアンを全て観察し尽くし、急いで海から上がると最近手に入れた無敵図鑑ですぐに調べたが、それは見つからなかった。やはりあれは地球外生物だったのだろうか。

今日、これから再び海へ入る時にいなくなっていたら、世紀の大発見だったと言えるかもしれない。それとも幻だったのか。

毎回、新たな衝撃と遭遇する宮古の海は楽しくてしょうがない。

おかえりなさい。

確か、初めての出会いはポークランチョンミートのオープン当初。一人旅でした。

酔っぱらって帰ってきて、やけにたくさんのお菓子をコンビニで買ってきてくれたのが印象的でした。「皆さんで食べましょう」そう言って尋常ではない量のお菓子を差し出し、ちょうどテラスで呑んでいた私たちの輪に入ってきました。それはごくごく自然で、まるで約束をしていた友達がやっと来た!!という感じでした。

それから彼は毎年やってきます。時には旅友、時には奥さんを連れて・・・。

今回も奥さんと二人。うまくタイミングがあったので夜の街へもご一緒することができました。一人旅のKちゃんも一緒です。彼女は初めての宮古島。あまり計画を立てずにいらしたようですが、なんとかなってしまいました。ダイビングも無事遂行。

そんな初めましての彼らは、一瞬にして仲良くなってしまいます。お酒の席ってそんなパワーがありますね。

なんのポーズなのか全く覚えておりません。女子の撮影ポーズ。

店主も誘っての2次会へ。みんな一緒だったら外で待つのも苦になりません。

楽しい夜でした。

何度も宮古へ足を運んでくださる方は、皆さん「移住」を夢見るようになります。それだけ宮古は不思議な魅力にあふれているのでしょう。彼らも例外ではありません。私たちがおじぃおばぁになった時、ポークランチョンミートで知り合った人達が島中に沢山いたらすごく幸せだなあ~~。そんな夢を見ています。

また、お待ちしております。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

エビフリャ~~サンドの試作品も作りました。

夕食の一例です。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

テラスのカウンター席にて海と空を心に吸い込みながらお召し上がりください。

さて、先日の新聞で毎年この時期に咲き誇るお花の記事を読みました。この花の名前が「ホウオウボク」だということを初めて知りました。とってもきれいで、ものすごい存在感です。地面には赤いじゅうたんが敷き詰められます。今宮古にいらっしゃる方、これから来られる方は是非鑑賞してくださいね。

静佳日記 **********

朝のウオーキング。最近は足がだるくて体が思うように動かない。更に息切れもするときている。そのお陰でこの5日間ほどお酒を抜いているのだが、先日、いつものお店でノンアルコールビールを注文したら、最大級の驚きの顔と「台風が来るぞ~~」と怯えられてしまった。

まあ、それはさておき・・。朝焼けの街を練り歩く。

裏路地を歩くと新たなアパートのそれはそれは多いことに驚かされる。ホテルもしかりだが、そんなに必要なのか?かつての「清里」のようにならなければいいけれど・・・。

こんな隙間にさえも自転車を捨てる人がいる。あまりにもピッタリすぎてこの自転車のために開けられた隙間なのかと思ってしまう。

かと言えば、「扉を必ず閉めてください」の張り紙があまり意味をなさない宮古島。

公衆電話さえも例外ではなかった。

太陽に向かって咲くひまわりが最盛期。朝はお日様が見つけられずに、キョロキョロ??

4年前に1回だけ入ったことがあるカフェはいつの間にか違うカフェになっていた。ここもまた・・・・・・か。

ショップの壁にウッドストックが整列~~~~!!

駐車場には足跡も・・・。

様々な花の鑑賞も朝のウオーキングの楽しみの一つ。

家の外壁の排水穴を利用しての盆栽?はナイスアイディア。

井戸の跡は歩いていると意外にあちらこちらで発見することができる。

オリジナリティー溢れるカラーリングを鑑賞するのも楽しい。

そうこうしていると、随分前に家の近所から無くなっていた、ちょうどよい大きさのプレハブ家を発見。こんなところにあったのね!

「すみや」の前は朝にしか通らないのでいまだに何屋かわからない。

いつの間にか小学生が登校する時間になっていた。男の子と女の子が正門のすぐそばで、スローモーション歩きの遊びをしていてなかなか進まない。しかも無言。こんなくだらない遊びを本気でやっちゃう大人になりたい。

少しして、空に何かが動いていた。見上げると大勢の鳩がきれいに整列して飛んでいる。右へ左へ大きく旋回し、まるで鳩の空中ショーのようだった。

宮古ではレース鳩を飼っているお家が多い。夫も子供の頃はその一人だった。家に帰って夫に尋ねると「それは鳩を運動させているんだよ」とのこと。そう言いながら彼は試作品のハンバーガーを差し出した。Oh!!ブラボー!!今までで一番気に入った!!

おりこうさんの鳩達はお祝いの式典などで活躍をする。


海がすぐそこにある幸せ。

SUPのボードを飛行機に積んでいらした女性のお客様。初めて見たときは全然そんな感じがしなかったのですけれど、いざ、宿の横のパイナガマビーチにエントリーするお姿を見ると、まさにスポーツウーマン!!

その勢いでサーフィンも楽しんでおられました。宿の横の道路では「宮古馬」のお散歩にも遭遇し、通行人含めて大盛り上がり。

本来の目的は宮古に移住してきたバーテンダーの息子さんのカクテルを飲むこと。サプライズの彼のウクレレライブにも招待され、充実した旅だったと思います。彼女を見ていると本当に人生を楽しんでいらっしゃるのがうかがえます。彼女の影響で私もますます欲が出てきました。それに加え、同時期に夕焼けのパイナガマで見たSUP少年のテクニック!!ものすごいスピードで漕いだと思ったら、ボードの上をトントントンと歩いて見事なターン。

なんでもかんでも影響を受けやすい私は翌日から、このトントントンをパイナガマで練習しています。意外にも初めてから少しコツをつかみました。自己流ですが・・・。少し上達したら彼女のようなかっこいいボードを手に入れたいと思っています。何年先になるのか・・・・・。

また、息子さんに会いに是非いらしてくださいね。その時はまた色々と教えていただきたいと思います。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

目の前の景色を堪能しながらテラスのカウンター席でお召し上がりください。

さて、事件があまり起こらない平和な宮古島。今朝の新聞には「湯飲みが割られる」事件が載っていました。大事件です。

そして、ついでに誌面の紹介をすると、ひまわりがきれいに咲き誇っています。観光の方が写真を撮りまくっているとか・・・。本日、たまたま空港に用事があった帰り道、写真のひまわりを見てきました。空港から宿までの通り道です。是非、車を停めて眺めてくださいね。

静佳日記 ********

朝のウオーキング。遠くの空に飛行機雲を見つけることが楽しみの一つ。きっと海外へ向かう飛行機が宮古の空を通過しているのだろう。そう思うとワクワクする。自分が行くわけでもないのに・・・。

電柱が立てられているちょっとした隙間の土から生えている草を眺め、元気をもらい、

相変わらず何でも落ちている歩道を歩き、

そして、日が昇ってゆく。

歩かなければ気が付かない風景はたくさんある。この並木道はまさにそれ!!

物事には全て意味があると思っている私は、目に見えるものすべてに、なぜ??の答えを考える癖がある。この店舗前の植木の並び方はきっと駐車防止だろうと思われる。宮古の人はどこにでも車を停めるので・・・。

そして、その駐車場にも三角帯に植木が・・・・ここにも停めようとする人がいたのか!!??

だが、お家の上によくある植木の意味はいまだ不明。日が良く当たるからかな?

去年できた宮古そばの店舗内に、さらにお店が増えていた。

そして、唐揚げのテイクアウト店は「バインセオ」のお店に様変わりしていた。目まぐるしくお店が変わってゆく宮古島。目が離せない。

以前から気になっていた居酒屋らしきお店も新たに看板がついていた。

その周りにも素敵な瓦家が。風情があっていい感じ。

近代的なビルディングも勿論混在している。マイルドハウスのマイルドの意味を知りたい。どんな想いで付けたのだろう。

縄跳びはきちんと縛ったら、きちんと持って帰りましょうね~。

その日の極めつけの発見は無人販売を見つけたこと。今度昼間に行ってみようっと。

そして、美味しい朝食が待つ我が家のテラスへと帰る。

いい朝だった。

宮古の魅力。

今回で何回目だったかしら??いつも女の子同士のお友達といらっしゃって下さるお客様。今回は彼氏と二人での宮古島です。

宮古でスキンダイビングの虜になってしまった彼女は自分専用のギアを買ってきたそうです。今回は彼もツアーに参加。初めてなのに大丈夫だったのでしょうか?とても優しい彼氏で、微笑ましい限りのカップルです。

次回も宮古の海を楽しみに来てくださいね~~~!!

さて、静佳キッチンに新たな仲間が増えました。かわいいホーローのマグカップを見つけちゃったもんで・・・・。キャンプ気分で是非使ってくださいねえ~~~ん!!

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

余談ですが、最近コンビニで見つけた日本酒。宮古で買った日本酒で今まであまり『当たり』がなかったのですが、今回はちょっと気に入ってしまいました。コンビニとは盲点です。日本酒は好みがありますが、是非見つけたら試してみてください。

おつまみは、さっぱりと梅しそキュウリで。

最後にお知らせです。

宮古ではビーチや公園はほぼBBQ禁止です。そこで、去年できたばかりの「すこやか公園」を利用してはいかがでしょうか?なかなかの広さと、設備が整っています。出来たばかりだからとてもきれい!!旅行前に申し込みが必要になるようですので、パンフレットを掲載しておきます。ご検討くださいね。ちなみに宿から歩いても行けるので(10分くらいかしら?)お酒を飲んでも心配なし!!そこがお酒のみには嬉しいところかも???

静佳日記 *********

その日は雨が降っていた。梅雨の間たいして降らなかったのに、明けてから降るなんて宮古の空は本当にへそ曲がりだ。それでも、宿の掃除が終わって汗だくになった時、すぐに海に入ることを決めた。ホップステップジャンプで入れる静佳ビーチへ。どうせ濡れるのだから海に入るときに雨はあまり関係ない。

勿論、ビーチには誰もいなかった。そりゃあそうだろう。しかも、マリンジェットもお客さんがいないせいか、おとなしく停泊中。これは物凄くラッキーなことだ。潜っているときに聞こえてくるマリンジェットのエンジン音は意外と近くに聞こえるので怖い思いをする。私は海に入る時、プカプカと大の字になって浮くのが好きなのだが、先日、うつぶせの大の字に浮いているのを楽しんでいた時、ジェットのエンジンが近づいてきた。そして、止まった。なんだろうと思って顔を上げると、二人乗りの彼らが私をのぞき込んでいる。ああ!!そうか!!私は水死体と間違われてしまったのだ。そんな心配をさせることも雨の日はない。さらに、桟橋で釣りをする人もいないときている。釣りの邪魔を気にしないでも済む。

どうぞこの海を一人で自由に使ってくださいね。

そう言われているようでテンションが上がる。雨って最高!!

それに加えて大潮の干潮。いつもよりも魚たちがすぐそこで観察できる。泳ぎ始めてすぐに停滞中の小魚の群れ。動きがないので両手ですくえるように思えた。だがやはり海の中の動きは奴らのほうが上手(うわて)。何度か両手を駆使したがするりと逃げられる。

そのまま沖へと進むと、クマノミちゃんがお出迎え。

いつも通りのコースを辿り、今年になって随分と美しい彩が戻ってきたサンゴたちをパトロール。

そして、その日の目的はもう一つあった。

テラスで朝ご飯を食べているときにある異変に気が付いた。ビーチの向こう岸の樹々の中に白いものが点在しているのを発見したのだ。今まで見たことがない。

夫と二人で「なんだろう?」「ユリかな?ユリが咲いているんだろうね」ということになったが、自分の目で確かめたかった。

そのすぐ近くまで泳いでいくと、やはりユリではなかった。葉っぱの一部がところどころ白くなっているようだった。サンゴのように葉っぱも白化するのかしら??結局、答えは出たのだがなぜなのかはわからず仕舞い。

でも、そのお陰で15番目のクマノミのお家を発見!!こんなところにもあったのね!!ユーミンは14番目の月が一番好きと詩(うた)っていたけれど、15番目のクマノミちゃんのなんとかわいいこと!!はじめお家を見つけた時は誰もいなかった。留守なのかな?じーーーーっと観察をしていたらひょっこりと窓から顔を出したのだった。

そして、ボラの大群とも遭遇。なんだかツイている。

ここの海はすでに何百回も泳いでいるが、初めの頃より、知れば知るほど面白くなってくる。そして、最近私はいいことを思いついている。海の中でのひらめきはピカ一だ。誰もやらないことが大好物の私にとって、そのひらめきはとてもワクワクするものだった。その直後からポツポツ雨は豪雨に変わる。海面から出ている後頭部に雨が当たり、さながらヘッドマッサージで気持ちがいい。顔を上げると、海の上で雨がダンスをしているようだった。リズミカルなその動きは規則的に、そして同じ形・同じ大きさでどこまでも続いていた。上からというより、海の中から雫が持ち上がっているようにも見えた。ちょっとふざけておしりを出してみると、雨のお尻ペンペンはちょっとくすぐったい。

さんざん雨と戯れてから砂浜へ上がると、上の道路から大量の雨水が流れ出し、砂浜の一部を削って川を作っていた。更に船を下ろすためのスロープも大量の流れ。天然のウオータースライダーができている。子供たちが来ていたらきっと大喜びだっただろう。

家に帰ると道路を流れる雨水で足の砂を流す。それくらいの豪雨だった。

雨の日の海はいい。それに気が付いた人はラッキーだ。