宮古島探険隊 伊良部編 第3章
こんにちは。宮古島の宿 P L M です。
朝の6時・・・。まず、朝食のセッティングから始めます。
今日もすがすがしい朝。
テーブルをテラスの外に並べてゲストさん達が起きてくるのを待ちます。
パイナガマを見ると、今日も同じ人が水泳中。
桟橋へ海を眺めに来る人。この人も毎日来ます。
船着き場では、ダイビングショップのスタッフが準備中。
公園では、おじいが集まり始めています。メンバーは大体いつも一緒。ついでに着ている服も何故かいつも一緒。夜中のうちに洗濯をして乾かしているのか、同じ服を7枚持っているのか・・・真相は不明。たまに違う色を着ます。
ウオーキングをする人。犬を散歩する人。
毎日、同じ光景が繰り広げられます。・・・・安心する時間。
平和を感じる時。
空だけが毎日違います。
そして、他にいつもと違うのは・・・
今朝は、変なおじさんが横を通りました。
よく見ると、自分の配偶者でした。
今朝のポークランチョンミートの青空レストラン「HELL’S KITCHEN」の朝食です。
静佳日記*****************
宮古島探険隊~伊良部島編 第3章・・
を、忘れていたようだ。
練習用の滑走路が海に向かって造られている。風向きによって飛行機が入ってくる方向が変わる。
その日は、小さなセスナが離着陸訓練をしており、初めて飛行機のタッチ&ゴーを見た。滑走路の周りを車で1周できるようになっているので、かなりまじかで見ることができる。凄いカメラを持っている人が数人集まっていた。
迫力満点。
そこから、知人に聞いていたピザ屋さんに行ってみることにする。
建物を見て、驚いた。こじんまりとしているが、素敵なデザイン。店内で食べてみたかったが、ウエットスーツのままだったので、Take Out で注文。
待っている間にビールを探しに行ったが見つからず。
島で商店を探すのは至難の業だった。
お蔭で、島を探索できたが、ピザは冷たくなっていた。
おいしいビールとアツアツのピザを逃したので、お次の食を目指して出発進行~~~~。
To be continued・・・・
☆彡 東京の友人から送られてきた可愛いハロ~~~ゥインの写真 ☆彡