おかえり~~~~!!

一昨年の台風キャンセルのリベンジでいらした昨年。今年も夏に来てくれました。私たちをパパ・ママと呼んでくれる彼女たちは、まるで娘のよう。今年初めて年を聞いてびっくり!!娘とほぼ同い年でした。昨年、一緒に遊んだ姉妹のお客様が借りていたオープンカー。今年は彼女たちが真っ赤なコンバーチブルをレンタルしました。

おかえりなさい。

到着時のかわいい笑顔。「ただいま~~」

今年も昼間は海で沢山遊び、夜は一緒にお出かけもできました。サプライズは、昨年来た時に一緒になった男の子が少し前に移住してきていたこと。彼は宮古へは1回しか来ていません。でも、その1回の宮古が忘れられず、仕事を辞めて移住してきたのでした。夜の宴をみんなで一緒に。

するとまたサプライズが・・・。店の外でたばこを吸っていた夫が通りを歩く外食帰りのお客さんを発見!!お店に連れて入ってきました。合流した皆さんで宿へ帰っても宴は続く。本当に楽しい母娘でした。もう、最高!!笑いがいつまでも止まらず。またお会いしたい方が増えました。

昨年と同様、オープンカーでお別れの記念撮影・・・・のハズが雨でオープンできず・・・。

ばいば~~~~~い!!また遊びに来てね~~!!

それではポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

朝食の前に宿の前の桟橋へ出てみてください。さわやかな気分になること間違いなしです。

最近は、朝食時に虹が見えることが多くなりました。正面に見える虹。

夕食の一例です。

お食事はすべて海に向かったテラスのカウンター席にてお召し上がりいただいております。(天候によります)目の前の景色が何よりのご馳走です。

静佳日記 ********

その日の朝のウオーキングは、少し久し振りなご近所へと向かった。

宿の隣のパイナガマビーチから少し先のビーチへ・・・。ビーチへと出る前に展望台へと登ってみた。ここを登るのもどれ位ぶりだろうか。遊び心が満載のハズの場所だが人がいるのをあまり見たことがない。ドミノ倒しができそうな階段も、ジブリの基地のような建物も、パノラマの景色も、私は結構好きなのだけれど。

思い切り眺めのいい景色を堪能した後、海沿いの遊歩道を歩くことにした。

途中から危険地帯へ突入。たいして危険ではないのだが柵がないのはやはり安心感が違う。

朝は珍しい鳥にも遭遇する。というか人がいないのでいやでも鳥に目がいくだけなのか?

そこを抜けるとビーチに出るのだが、広い公園にポツリとテーブルセット。昼間の日差しの中で座る人がいるのかしら?

それでもこの空間は好きな場所の一つ。公衆トイレの建物がとてもかわいくて、どこか異国情緒にあふれている。スカートを翻してスキップが似合いそうな場所だ。音楽フェスの際にはテント村になる。

ビーチからは日本一の橋が眺められる。この人工ビーチが出来たばかりの頃に旅行で来たことがあるが、息をのむ美しさに感動したのを覚えている。あの時の砂浜の白さは薄らいでしまった。

あちらこちらに伸びる小路を少し探索してみよう。



不思議なデザインの建物はトイレと倉庫。ここら一帯を計画した人たちの夢に描いた姿はどんなものだったのだろう?彼らの未来予想図を聞いてみたい。きっと今とは違う「何か」を想い描いていたに違いない。人があまり利用しないせいか、ちょっとさびれた感じに見えるのは気のせいなのか・・。

そこから、未踏の地へと進むことにした。

次回へと続く。

おかえりなさい。

前回職場の後輩と一緒に来てくれた彼は、今回は大学の同期のお友達を連れてきてくれました。宮古の日差しは体験済のハズなのに、前浜ビーチでオイルを塗っての昼寝。そんな無謀なことをする人がいるなんて私たちには信じられませんが、目の前にいたんです。案の定、日焼けではなくやけどに近い状態で、熱を出さなかっただけでも不幸中の幸い。夜は氷で冷やしながら一緒に呑みました。

スニーカーが趣味の彼。そのコアぶりに「スニーカー好き」を自称していた夫もたじたじ。いろいろと教わりました。そして、将来は宮古へ移住してきて「開業」の夢も語らいました。宮古のお年寄りにとってのスーパースターになるべく、是非移住してきてくださいね。楽しみにしています。

さて、最近は海でいろいろな石を拾うのが楽しみです。様々な色の岩を波が削ってできた芸術品。まん丸のものを見つけると波のパワーを感じます。オイル付けにしてみたり・・・と、宿のあちらこちらに飾っています。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

ポークランチョンミートは夕日に向かって建っていますので朝日は後ろ側です。是非、少しだけ早起きをして宿の前の桟橋まで足を延ばしてください。(徒歩でほんの数秒です)そこから眺める朝日もなかなかいいものです

夕食の一例です。

夕日を眺めながらテラスのカウンター席でお召し上がりください。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

料理担当は夫です。夫が作るソーセージエッグマフィン。なかなかの食べ応えです。

先日、宿の外壁にアニメのような虫を発見。ナナフシと言います。すごく面白くてずっと見入ってしまいました。ファーブル静佳になった瞬間です。

静佳日記 **********

海に行くときは必ずしも泳ぐときばかりではない。たまに、ドライブがてらよそのビーチへと繰り出すことがある。

夏はお天気がいいので海も絶好調。

釣りをする時間はないけれど、魚を探す夫。これってうちの前の桟橋でよく見る光景だな。いつも誰かが海をのぞき込んでいる。

帰り道に少し遠回りをすると、「君の家」という民宿を見つけた。私がイメージする民宿はこんなだな。普通のお家。

そして、思わず二度見の光景。団地の入り口に駐車されていたのは・・・・

トラクターだった。ちょうどのサイズが何故かしっくりとくる。

ただ海を見に行く。

そんなドライブができるのも宮古ならではの楽しみ方ではないだろうか。

   のんびりいこうね。

生きている実感。

全然見えなかったけれど、彼は実はウチナンチュウでした。そういえば髪の毛は少し具志堅が入っているような・・・。バーテンダーの彼はとっても優しいはにかみ屋さん。夜にご一緒させてもらうと、やっぱり「沖縄」を感じられました。

最近は女性のカメラマンさんの活躍が目立ちます。私も一応女性なので、女性目線での撮影をがんばりたいと思います。カメラマンではありませんが・・・

また、是非遊びに来てくださいね~~~~。お待ちしておりま~~~~す!!

さて、海で拾ったシーガラス。沢山あれど、何作ろ~何作ろ~♪

ということで、ミニミニミニランプシェードを作りました。ポークランチョンミートの夜は間接照明を主に使用しております。穏やかにそしてまったりとお過ごしいただくようにとの想いを込めて・・・。

先日の新聞で見つけた記事です。少し前にここを通り、私たちも発見したばかりでした。なかなかの見ごたえのある煙突ですので、ドライブの途中で是非立ち寄ってみてくださいね。

そして、7月28日はハンドメイドフェスタが開催されます。なんだかちょっと楽しそう。私も行きたいけれど・・・・どうかな?

それではポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込み下さい。

目の前の大空と海を眺めながらテラスのカウンターでお召し上がりください。

静佳日記 **********

時間がない時の朝のウオーキングはパイナガマビーチがちょうどよい。仕事の合間に15分もあれば大股歩きのちょっとした運動になってかなりの汗もかく。今まで私は早朝のパイナガマビーチを見逃していたように思う。近すぎるが故の盲点だった。

いつも泳ぐときには宿の隣の公園を横切ってすぐ海にエントリーするので、ビーチを歩くことは普段あまりない。ウオーキングの時には道路から中へと入る。ここからの眺めで「よし!!」とうなずいてから先へと進む。

東屋はたくさんあるが、一番端っこの東屋から入るのが定番。

ビーチの歩道を歩くと、風で砂が除かれたところにクマノミちゃんが現れた。これぞまさしくカクレクマノミ?いつもは砂で隠れている。

このビーチにはクマノミのお家がたくさんあるので、ビーチのシンボルとしてはもってこいだ。歩道からの眺めは格別。

あれれ?シートに座っている人の前にワンちゃんが・・・。

きっと散歩に来て、まったりと海を眺めているのだろう。ワンちゃんは海に浸かって気持ちよさそう。

ビーチでお留守番のワンちゃんもいる。

サンライズヨガもとっても気持ちがよさそう。

夏場はちらほら観光の方も見えるが、

一年を通してお年寄りはこの時間帯に集まってくる。奥方達は網の中でおしゃべり水中ウオーキング。殿方は網の外で水泳。どちらも健康にはとても良い。

一番先の東屋を超えると、

遊歩道へと続く道。

この辺から少し道路へ進路を変え、その日に宿に飾る草花を摘んで帰る。この日は初めて歩いたのだったが、その後、頻繁にここを歩いている。なぜならば、この早朝の空気感と、ここを満喫している人々の素敵な表情、そして波の音に彩られた素晴らしい景色・・・・すべての条件が大好きだった「キャンプ」を思い出させてくれるから。朝、目覚めてテントから出たときの爽快感、穏やかな感情、心の底から「幸せ」をかみしめたあの感覚がよみがえる。

なんて素敵な「朝」を感じられるところなんだ。改めて、この場所に永住の住まいを構えられたことに感謝をした。年をとればとるほどに、ここでの楽しみが増える一方だと思えた。出来るだけ一日でも長く生きて、日々を楽しみたい。生きることへの欲望が増加した。

朝の散歩で長生きを考える私もどうかしていると思うが、それほどここの空間は「歓び」と「やすらぎ」に満ち溢れているように思えた。

家に帰ってそのことを夫に報告をすると、勿論、一緒にキャンプを楽しんでいた彼には詳しく話さずとも「あの感じ」で伝わった。

キャンプの朝と変わらないもう一つは、夫が朝ご飯を用意してくれること。淹れたてコーヒーの香りも変わらない。

積んできた草花を飾るのは相変わらず私の役目。

どうか、100歳を過ぎてもこの生活が続きますように・・・・。

宮古島探検隊の復活。

新婚旅行のお客様。旦那様のお仕事の関係で結婚から1年待ったそうです。

お二人とも笑顔が素敵で、宮古島をのんびりと満喫されていました。

勿論、短い滞在は足りるはずもなく、きっとまた遊びに来て下さることと思っています。ちょうどチェックアウトの際に目の前の桟橋に入港してきた外国船籍のクルーザー。「あの旗はどこの国だったっけ???」で盛り上がりました。以前は海外の国旗の一覧を店(東京の)に貼っていたのですぐに見つけることができましたが・・・・。今は味気ない「インターネット」にて発見。マレーシアからやってきた船でした。

この次は、家族3人でお待ちしていますね~~~~。

さて、我が家のゴーヤーが大量収穫。宿の夕食や朝食に大活躍しております。

「育てる楽しさ」を知ってしまった私は、どこかで小さな菜園が借りられないかな~~~~~と淡い夢。・・・でも、そんな時間ある???

そして、お知らせです。シギラではカレーフェア&マンゴーフェアを開催している模様。雨でどこにも行くところがない~~なんて嘆いている日には、是非。そのあとシギラ黄金温泉へ、なんてコースもいい感じじゃないですか??露天の混浴がお勧めなので水着を忘れずに・・・。

夫が夢見ていた「崎陽軒のシュウマイ弁当」。ふとしたことから横浜に帰る友人にお願いをしていました。すると・・・・覚えていてくれたんですね~。お土産に頂いた人生初のお弁当を嬉しそうに食べていました。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

宿から目の前の桟橋まで歩いて数秒です。是非、散歩がてら朝食前に街から昇る朝日や、朝の穏やかな海を見に行ってくださいね。

夕食の一例です。

目の前の景色を愉しみながらテラスのカウンターでお召し上がりください。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

我が家のお昼は、昔懐かしの街の中華屋さんのラーメンを夫が作ってくれました。昭和で言うと、味噌ラーメンは味噌ラーメン、醤油ラーメンは「ラーメン」でした。その「ラーメン」をこれまた今はあまり見なくなった「なると」を載せて。「なると」「しなちく」は昭和のラーメンの定番。

麺類は大好物です。夜は盛岡の冷麺もよく作ってくれます。

静佳日記 ********

あまりにも目まぐるしく変化していく宮古島。定期的の探検が必要ということで、久しぶりのビーチへと足を運んだ。お供に夫とスピーカーを従えて・・・。

4年前に初めて泳いだ時に、感動爆発だった海。そのカラフルなお花畑に「クリスマス」という表現を用いたことを今でも覚えている。あれから数年の間、すっかり彩は失われていった。今回は1年ぶりくらいのこの海との再会。驚いたことに少しずつだが彩を取り戻しつある。あの時のお花畑をもう一度見れる日もそう遠くないのでは?と期待に胸が躍った。

そして、帰り道。少し遠回りをして冒険する運転手の夫。覆われた樹々で薄暗い路を進んでいく。

ワクワクするジャングルの先には・・・・・

知っている道へと続いていた。が、その道中が面白かった。さらに進むと、よくある田舎の道。

倉庫の全面に素敵な絵画が描かれている。

畑によくあるこの屋根付きの機械?いつも思うが何をするものなのか。バス停にありそうな椅子がかわいい。

そして、ウルトラマンの地球防衛軍を眺めながら家路についた。

狭いけれど広い宮古島。ほんの2時間もあれば住んでいても旅行気分が味わえる。この適度な広さと海のすばらしさは、他に類を見ないこの島の誇りといっても過言ではないだろう。

未知との遭遇。

久しぶりのせいか、お茶目に小さく吹いた台風5号は夜のうちに宮古を通り過ぎていきました。サトウキビの被害もなかったようで良かったです。観光の方は飛行機の欠航で大変な思いをされてお気の毒でしたが・・・。

さて、オープンから毎年来てくださっているN君。前回のブログに登場した彼です。

彼と一緒に2年前に来てくださったMちゃん。その時は「しし唐君」も一緒でした。彼らは石垣の旅で知り合った仲間。その後もお付き合いは続き、先日の「しし唐君」の結婚式にも出席したそうです。

そんな素敵な仲間の一人のMちゃんが、偶然にもN君が来たわずか1週間後にやってきました。今回は一人旅です。

「くれぐれもよろしくね」とN君から仰せつかっていましたので、いつもの焼き鳥屋さんへMちゃんを連れ出しました。沢山おしゃべりができて良かったです。


彼女はいつも私のブログで夕日を眺めているそうです。(写真ですが・・)今回は『生』夕日を心置きなく眺めることができました。夕方、目の前の桟橋にてのんびりと・・・・・。

この美しい景色を忘れずにいてくださいね。また、いつでも気が向いたら夕日を眺めにいらしてください。でも、次回からは絶対に海で寝てはいけません。ほぼやけど状態の日焼けは、後がつらいですから。

また会える日まで~~!!

さて、先日ウクレレ発表会のイベントが開かれました。ちょうど出演者の方にお泊りいただいたので知ったのですが、宮古のイベントは新聞での事後報告が多いです。よほどアンテナを張っていないと知らずに終わってしまいます。

海の日の平良港のイベントも知らずにいました。毎年恒例なので覚えろ~~~って感じですかね。

サニツのイベントは知っていましたが忙しくて行けず・・・・。宮古はイベント大国ですね。楽しいことが盛りだくさんです。

台風の影響で1日延期になった「宮古祭り」は今日から開催です。

事後報告が普通の新聞記事ですが、役に立つことも多いです。こんな鳥の発見の記事も読みました。絶対!!見つけてみたいものです。

宮古にいるはずのない「コウノトリ」も何度か目撃しました。宿の上を飛んでいたのです。宮古に来ている「コウノトリ先生」が生態を調べているようです。コウノトリが目撃される年は赤ちゃんがたくさん生まれるのかしら?そんなメルヘンチックな話・・・・・嫌いじゃないです。

そして、地元色が濃い新聞の誌面で最近のダントツヒットは「宮古方言大会」の記事でした。なんと、親戚のおばちゃん2名に加え、夫の母親が写っていました。まあ、宮古では知り合いの顔を新聞で見るのはよくあることですが・・・。

新聞ネタはこれくらいにして、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内といきましょう~~!!

朝食の一例です。

夕食の一例です。

目の前のパノラマ景色を眺めながら、テラスのカウンター席でお召し上がりください。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

静佳日記 ***********

夏は海に入ることをどうしても我慢できない。時間がないので、私は自分のお風呂場であるお隣のパイナガマビーチへと沈むことが多い。

先日も、掃除で大汗をかいた。家の換気にものすごくこだわっていた母の影響で、私も一日に一回は換気をしないと気が済まない性質(たち)。夏のこの時期にエアコンを切って換気をしながらの客室の掃除は、ほぼサウナ状態となる。水分補給は必須で、補給を心掛けなくとも喉が水を欲するので大量の水を飲む。毎回、水分補給の際は自分がゴクゴク飲む水で溺れそうになる。そして、自分の顔の温度が60度(推定)になった時、頭の中は「海」でいっぱいになる。

その日も、いつも通り60度まで上昇した顔を冷ますべく、水風呂かわりの海へと飛び込んだ。

少し進むと、いつものサンゴ帯になにやらへんてこりんなものがまっすぐ上に向かって伸びていた。赤みを帯びた気味の悪いその生き物は、タコの足のようにも見える。一昨日泳いだ時にはなかったのに、たった二日で成長したのか、隠れていたところから出てきたのか・・。それ以上に驚いたのはその数。至る所に伸びている。そこにもあそこにも。先っちょにはエイリアンの口。そして体はグネグネと動いている。あまりの驚きに我を忘れた。近づいてみたが手袋の上からでも触る勇気はなかった。それよりも、エイリアンの口がカパッと開いて中から出てきた触手に顔を食べられてしまったらどうしようという恐怖にかられる。

そこいらじゅうにいるエイリアンを全て観察し尽くし、急いで海から上がると最近手に入れた無敵図鑑ですぐに調べたが、それは見つからなかった。やはりあれは地球外生物だったのだろうか。

今日、これから再び海へ入る時にいなくなっていたら、世紀の大発見だったと言えるかもしれない。それとも幻だったのか。

毎回、新たな衝撃と遭遇する宮古の海は楽しくてしょうがない。