HAPPY WEDDING!!!!

ポークランチョンミート始まって以来のイベントでした。

宿を貸し切って下さっての結婚式。宮古愛&ポークランチョンミート愛がひしひしと伝わる方からの要望でしたのでお受けすることにしました。

ウエディングとしてはどちらかというとマイナーな場所での撮影。前後の日の悪天候の中、当日お天気に恵まれたのは、きっと宮古を愛する新郎新婦へ、宮古の空からの贈り物だったのだと思います。

出発時に記念撮影。

変なおじさんが入ってしまったので改めまして・・・。

この景色を忘れないでねっ!!

彼らの地元北海道から、は~~るばる来たぜは~~こだて~~なウエディングプランナーさん、島で活躍しているカメラマンさん達、地元の花屋さん、宮古で美味しいと評判のケーキ屋さん・・沢山の方々の協力を得て、パーティーの準備も万端です。

私の大好きな野花達も沢山摘んで来ました。


踏まれても、枯れても、台風で打ちのめされても、何があっても自力で再び美しい花を咲かせる力強い野花のように、幾多の困難にも二人で力を合わせて乗り越えられる逞しい夫婦になって欲しいとの思いを込めて、ポークランチョンミートのカウンターにダダダ――――っと飾らせていただきました。

さあ、新郎新婦の挨拶からスタートです。



お二人の入刀を隠れて待っているウエディングケーキ。

ご家族に大好きな宮古をその目で見て欲しいという、お二人の想いからこの場が生まれました。初めて飛行機に乗ったという新婦のお母さん。これをきっかけに旅行の楽しさを覚えて頂けたらと思います。

長い夜の2次会は、お二人との楽しい楽しいお喋りで時間を忘れてしまいました。

一生に一度の想い出は、宮古の美しいブルー一色に染められたことでしょうね。

私達にとっても忘れられない想い出になりました。

また会える日まで笑顔を忘れずにお元気で。

本日のブログは、お二人の門出に捧げます。


わくわくツアー最終章

今までのトリプルのお部屋は、4人家族様用に2段ベッド2台のお部屋に生まれ変わりました!!

素敵な家具職人さんとの出会いがあり、そしてまた彼は義姉とも繋がっていたり、「島で一番の仲良しなんです」という人が知人だったり・・と、やはり狭い宮古を感じさせられました。下の写真は制作風景です。

一番の希望は「頑丈」なこと。出来上がった柱は本当にびくともしないしっかりとした作りです。すでに第一号さんの1組にお泊り頂きましたが、実はまだ完成していないんです。これから装飾部分の制作が始まります。無理を言って難しい注文をしてしまったのですが、出来上がったらお子様に喜んでいただけるんじゃないかと思っています。お楽しみに~~~。

さて、島で歩いていると、色々な落とし物に遭遇します。今までブログを読んで下さっている方はよくご存じだと思いますが、スーパーの駐車場につきものの「ヘアゴム」。今までで一番大きなものを見つけました。

こんなものも落ちています。

そして、道端に多いのは車のホイールカバー。

いつも見つけては笑っちゃうんですが、この二つで写真集を作りたいほどです。

そしてある日、ポークランチョンミートの隣の公園では、時限爆弾装置も落ちていました。

夫と朝食を食べながら、いつでも逃げらるよう準備をしておりました。

冗談はさておき、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング (ヘルズキッチン)」のお食事のご紹介をします。

朝食の一例です。

朝食前に是非見て頂きたいのは日が昇る風景。

夕食の一例です。

ディナータイムは夕日が気分を盛り上げてくれます。

料理担当は夫です。宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

ハムカツサンドが食べたい!!という私のリクエストで今回の試作品はハムカツサンドに決まり。自分達が食べたい!!と思うものがメニュー入りすることが多いです。

静佳日記 ***********

わくわくツアー最終章

海へ向かう道を進むと、階段が現れた。

階下を見下ろすと、ここがかなりの高台であることがわかる。

ちょうどプロパンガスを運ぶ車が停車した。ここから下は車が入れないため、大きなボンベをしょって降りて行かなければならない。かなりの重労働だ。見ると、我が家へいつも配達してくれている人だった。ご苦労様。

階段を下りずに、横に伸びる道を進むと崖に突き出したお家が建っていた。なんという素敵なシツエーション。空に浮かぶお家のようではないか。毎日窓からこの景色をながめられるなんて贅沢だ。


そのまま進んで行くと、夫が急に笑いながら叫び出す。「静佳!!家の屋根に車が停まっているよ!!」

まさかと思って夫が指さす先を見ると、確かに屋根の上に車が。道路と屋根が繋がっているのだった。

車で家に帰ってくるたびにアトラクションのようなスリルを味わえるなんて楽しそう。決してアクセルとブレーキを間違えてはいけない。

近くまで行ってみると、車の横はテラスになっていた。

眺めのいいテラスは「ご自由にお休みください」と書かれている。何と太っ腹な・・・。最後に書かれた「店主」の文字を見て、ここがお店であることがわかった。どうやらこの下がカフェのようだ。



それから、道の突き当りまで歩いてみる。どん詰まりには黄色いベンチ。景色を愉しめるようにと粋なはからい。

その手前にあったのは塀に下がったロープ。ここからの抜け道はこれを使わなければいけないというわけか・・・。なんだか楽しい所だな。

かなり歩いたのでその日の探険はこの辺で終了。今回一番びっくりしたのは、ゴミ捨て場で見かけたお味噌汁入りのタッパー。一体何故中味ごと捨てた??

初めはあまり気乗りせず、しぶしぶついてきた夫だったが、「なんだか凄く楽しかったね~~」と、清々しい顔を見せている。出不精の人は連れ出してしまえば意外と人一倍楽しんだりするものだ。せっかくなので帰り道、少し車でドライブをした。

海の前にポツンと建つバス停のような小屋。

そして、最近お気に入りのビーチへ降りた。

途中で買ったお弁当はここで食べることにしよう。

今回のわくわくツアーも小旅行並みに楽しかった。次回はどこへと行くのやら・・・。行き当たりばったりの島旅はやめられないとまらない。

わくわくツアーPart2

この半年くらい、夫はコーヒーにハマっています。色々と知れば知るほど宮古では欲しいコーヒー豆が手に入らないということがわかりました。そこで救世主現る!!那覇に遊びに行ったMちゃんが買って来てくれたんです。カルディの珈琲豆を!!おまけに地元で有名らしいチキンも買ってきてくれました。チキン好きの夫は大喜び!!美味しく頂きました。美味しい食べ物屋さんのお土産話も聞いて、また那覇に遊びに行きたくなってしまいました。

そんな夫は自分で作った「喫茶店のミートソース」にも大ハマリ。連日、我が家のランチに登場しています。(どれだけ凝り性なのか・・・)

パスタ好きの私には嬉しい限りですが・・。

私の中での最近のヒットは偶然見つけた小さな「お鍋」。もう一目ぼれです。

静佳キッチンのディスプレイに使用しています。

それでは、ポークランチョンミートの「海が見えるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

目の前に広がる空と海を眺めながらテラスのカウンター席にてお召し上がりください。

静佳日記 *************

・・・前回の続き・・・・

海に関するものがそこここに目につくのは、ここが漁師町である証なのだろう。

車のフェンダーミラーに長いモリが刺さっていた。かっけーな~。

漁港につきもののにゃんこには人間より会いやすい。

勿論シラサギだって負けちゃいない。

港町は漁師も多いがサトウキビ農家も多い。

リヤカーがちょこんと軒下にしまわれており、

物が豊富にない時代を生きてきた人たちは、物はなくとも工夫する知恵を豊富に持っている。

側道に埋め込まれた無数の石。昨今ではあまり見られなくなったなんとも懐かしい光景。都会で見るとしたら、スーパー銭湯の足つぼの湯くらいだろうか。

そのままお店が出来そうな可愛いくカラーリングされたコンテナ。本当にお店にちょうど良い。勝手に夢が膨らんだ。

近くには友人が買おうとしていた店舗。価格が折り合わず断念したがすぐに売れてしまったようだ。

お次は、素敵なペインティングにつられて行ってみたが、営業していないようで残念。

集落の中には民宿もある。地元感満載でのんびりと過ごせそうだ。

超ド派手な建物は何だろう。ピエロのズボンのようだ。

こちらも派手めなお店はその名も「飲食店」。直球でわかりやすいのかわかりにくいのか・・・??

かき氷がある!!

ここから引き返して、また別の道へと進もう。

次回へと続く・・・・。

令和

新元号が「令和」と発表されました。さすがに、4月1日だからといって「な~~~んてうそ」はなかったですね・・・・・。

素敵な元号になりました。いい響きです。令和の子供達が大人になってポークランチョンミートに泊りに来るようになる日まで頑張って宿を続けたいと、夫と二人でエイエイオー!!と手をあげました。

さて、パン教室に通っている私はからっきし勉強が進みませんが、その代わり宿の料理担当の夫がパンつくりに励んでいます。デザート&パンを担当できたらいいなと思って勉強を始めた私は、自分の時間の無さと夫の研究熱心さに、それは淡い夢であったことを認めざるを得ません。

最初は焦げちゃったりもした食パンつくり。

焼き方を色々と変え、いい具合の焼き加減にできるようになった夫。

今度は形の問題です。ちょっと左右で高さが違います。ものつくりはなんでもそうですが、何度も何度も作ることが大事です。

やっと彼のお気に召す食パンが出来たようです。

私も何度も試食をして協力をしました。(笑)

トーストの定番、目玉焼きとソーセージは「ちょっとお茶目な顔」風。・・顔に見えるかな?

トーストにすると好きな味の食パンですが、今度はサンドイッチに合う食パンの研究です。頑張って欲しいものです。

その合間で、クリームチーズが余っていたからと作ったチーズケーキ。少ない量で作ったためうす~~~~いケーキになりましたが、それが逆に功をなして、上品で美味しい味に仕上がりました。

私だって負けていられません。タイル貼りの楽しさに目覚めた私は外階段のタイル貼りにも挑戦!!完成させました。なかなかの出来栄えだと自負しています。調子に乗って入口の小上がりにもタイルを・・・ところがガラスのタイルの難しいこと!!四苦八苦を繰り返し、ようやく完成させた時、気が付いちゃったんです。何故私は貼られる面ではなくタイルの方に接着剤を塗っていたのかと・・・。やりにくいはずでした。まあ、これも勉強勉強!!失敗は大好物です。失敗を沢山繰り返して成長があると思っています。3歩進んで2歩下がっちゃったっていいんです。まずはチャレンジすることが大切ですね。

ポークランチョンミートに再びいらっしゃる予定の方は、わたくしの失敗だらけのタイルコレクションもお楽しみに~~~~~!!

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

晴れた日には素敵な夕日をご堪能下さい。

静佳日記 ***********

今回のわくわくツアーは少し前のお話し。車で移動しての歩け歩け大作戦は前々から興味があった古い集落の探険だ。適当な場所で車を降り、初めて足を踏み入れる土地にテンションが上がる。

NTTの離島特例案内のポースターがあちらこちらで見られるが、携帯電話の普及から長い年月が流れ、これが凄くお得なことなのかさえ今ではわからなくなっている。

古いからこその魅力的なお家が建ち並んでいた。

タイル好きな私は門構えに貼られたタイルに吸い込まれるように近づいていく。

インパクトのある個性的な家々は見ているだけで楽しい。

その合間合間で、様々な花達が集落を華やかに彩っていた。

よく見ると、その葉も可愛らしい形をしているものが多い。

そして、人がやっと一人通れるくらいの細い路地がその先の未知の世界への興味を掻き立てた。おいでおいでと手を振られているかのよう。


若い世代や子供達も多いのか、児童館や保育所もちゃんとある。

文具店は今も営業しているのかどうか判断が付かず、

古い商店はもう自動販売機のみの営業のようだった。

床屋さんは一軒しか見当たらず、

美容室はその名も「ビューティーポピー」。しかも第二と書かれているということは第一もあるハズ!!

でも昭和のお母さん達はやっぱり「ぱあまやさん」だろう。今では死語だと思っていた。

どれだけ歩いても出会うのはさっきからウロウロしているおじぃ一人だけ。タイムスリップした世界へと迷い込んだ私達は子供のように目を輝かせながらその先へと進んで行った。

次回へと続く。

宮古は冷房が必要になっています。

普段滅多に見ないサッカーの試合。何故かその日は食事時のテレビ画面の試合を見て「なんでサッカー??」と夫に問うと、「ひろやすが出ているからだよ」との返事。「ひろやす」は夫の先輩です。え~~~~~~!!と、それから画面にくぎ付けです。「どの人?」「ゴールキーパーだよ」でもなかなかゴールキーパーは映りません。小さい小さい!!

まだまだ!!

大騒ぎしながらの変てこりんなサッカー観戦。なかなか映らない「ひろやす」にカメラを向けている私に「お前はパパラッチよりすげえな~」と夫。最後の最後に、来た~~~~~~!!シャッターチャンスを逃さなかった私に二人で大爆笑!!ボリビアの「ひろやす」をようやく拝めることが出来ました。

こんなくだらないことでお腹がよじれるほど笑えるお馬鹿な夫婦でした。

でも、馬鹿なことばかりしているわけではありません。ちゃんとお仕事も頑張っています。今年もノルマであったテラスのガラス戸の枠も塗り直しを終え、

白くペンキを塗り上げた庇の電球も台風対策でしっかりと結束バンドで留めました。これで台風の度に外さなくてもよくなるかもしれません。夏に向けての準備はもう少しで完成です。後は細かいところを残すばかり。

宿の前の桟橋でも頑張って働いている人がいます。大きなクレーンを使って一体何を作っているのでしょうか?

冷房を入れる日が多くなり、鍋の残りで作る翌朝のおうどんももうこれが最後です。

久し振りに大好きなオムライス屋さんに行って来ました。(本当は食堂)ところが、この日もお父さん作ではなかったので全然味が違います。同じレシピであっても作る人によって料理は全然違うものになりますよね。

私はここに来たらオムライスしか頼みませんが、夫も夫でカレーorそばorカツ丼しか注文しません。

いつもワンパターンですが、ここのカツ丼も好きです。(いつもシェアして食べます)

宮古に来たら是非一度は食堂でお昼ご飯を食べてみてくださいね。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

前菜のサラダ。

静佳日記 **********

朝のわくわくツアー。今回はウオーキングの巻。ウオーキングと言ってもいつものとは趣向を変えてみた。少し遠くまで車を走らせての未開の地を歩く。

まだ薄暗いうちから歩き始める。

車も、勿論人もいない道を進むと、お月様が静かにそっと空に浮いていた。

図ったかのようにちょうど見晴らしのいい場所に辿り着いた時、太陽が昇り始める場面に出会った。いつもそのタイミングには恵まれているようだ。日頃の行いが悪いくせに・・・不思議だ。夫曰く「俺は神様が最も甘やかした男」だそうだ。

そんな彼は太陽を見るといつもポーズをとりたがる。

これといって何もない道だが、車で走らせるのとはまた違った景色が歩く特権。ひたすら落ちているものとだけ遭遇を繰り返した。

「この靴、随分前からココに落ちているよ。」と夫が言う。車からいつも見えていたらしい。

だが、もう片方がその端っこに落ちていることは流石に車からは見えなかっただろう。

朝、昼、晩のバイキングの看板も、歩いているからこそじっくりと見ることができる。まさかの激安だった。

途中で「クイチャー広場」なるものを発見。(クイチャーは宮古の踊り。沖縄で言う所のカチャーシー)

かなり広いし、照明も完備。盛り上がること間違いなしだな。どういう時に利用されるのだろう。

その後はひたすら畑の中の路をテクテクテクテクと歩くのみ。

のどかだなあ~~~~。

扇のように広がる樹木を見てパシャリ。

太~~~~い幹の樹もパシャリ。

飛行機が通り過ぎてパシャリ。

○○技研はこっちだよ。という看板は肝心なところがもぎれていた。

ヤギさんおはよう。

高台まで緩やか~~~な坂道を登っていくと、そこには絶景を見下ろす家がぽつんと建っていた。広く平らな平地がどこまでも続き、その先には海も見えている。「隠れた名所だね」夫と暫く景色を堪能した。

しかもそのお家、隣りに菜園まであるではないか。理想的な静かな暮らしだな。

ほのぼの車を見つけたところでそろそろウオーキングは終了。

訳の分からない道を進んでいたようで、平らな宮古はなんとなくちゃんと元の場所へ戻ることができる。高い所の目印があれば大丈夫。もしくは太陽が先導してくれる。

食後に車で移動が約束されている日は、歩いた後のモーニングが大大大特権だ。普段は行かないお店で珍しくモーニングを頂いた。

たったこれだけでもなんだか贅沢な気分になれるから不思議だ。新聞を広げて優雅な「おやじ朝」を満喫。

次はどこを歩こうかな・・・・。