SHIRO

かれこれ20年以上の付き合いの彼は、ポークランチョンミートのオープンと同時に宮古へ来てくれてから毎年恒例になっています。今年はいつもの「ご飯がススムくん」と宮古が初めての「ウシジマくん」を連れてきてくれました。

運悪く、台風と台風のはざまで、行きたかった船釣りには参加できずでしたが、シュノーケリングは楽しめました。特に「ウシジマくん」は初めての沖縄の海で、しかもその中でもダントツの宮古の海。さぞかし驚いたことでしょうね。

夜は「あ・うん」の呼吸の彼と浴びるほどのお酒を飲みました。何年経っても変わらない彼と、成長しない酔っぱらいの私。お酒を飲むと昔に戻ってしまいます。

次回も楽しい仲間たちを連れて、是非遊びに来てね~~~!!

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

中華の日もあります・・・・・15歳で島から東京へ出て中華料理店で働き始めた料理担当の夫は、5年前に宮古へ帰ってきてポークランチョンミートを立ち上げるまで30数年の間ずーーーーっと飲食の仕事をしてきました。ですので、料理のレパートリーは広いですが、やっぱり中華を作るのが一番好きなようです。

例えば牛バラ飯。

パーコー麺は台湾に遊びに行った時にたまたま入ったお店で衝撃を受け、自分流にアレンジ。

エビとブロッコリーの中華炒めはよく作ります。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

美しい海と空を眺めながら、テラスのカウンター席にて是非お召し上がりください。

お食事の前に目の前の桟橋に出てみるのもいいでしょう。そこは五感を解き放してくれる素敵な場所です。是非体感してほしいです。伊良部大橋の下をくぐる船も見ることができるでしょう。

私が島で一番好きな場所です。ここへ来ると「無」になれます。心の底から「リラックス」できる空間です。

静佳日記 ***********

娘の帰省 最終章

特にこれといって宮古で何がしたいという希望がない娘たち。それもそのハズ。彼女たちが宮古に来る一番の目的は「パパのご飯を食べること」。あとはおまけみたいなもんだ。(おまけにしては随分といい体験をしているが・・・)

今回も遊びのプレゼンは私の役目。早起きをしてハンモックヨガへ連れていくことにした。(実は自分が一番行ってみたかった)

せっかくだから少し早めの5時に起床。朝日を拝んでからヨガに参加する計画を立てた。まだ暗いうちから出発。

ビーチに着いたのはちょうど空が朱くなっている時間だった。

残念ながら朝日は拝めなかったが、早朝の海の空気はなんともいえない美味しさ。

・・・・深呼吸・・・。

ビーチの前のテラスでハンモックヨガを初体験。手術をした私は色々と規制があり、全部のポーズはできなかったが、それでもそのなんと気持ちのいいこと。あまりにも気持ちが良かったので、その数日後にはインターネットでヨガ用のハンモックを購入した。ポークランチョンミートのテラスでいつでもできるように・・・。

帰り道は虹を見た。

そして、家に着くと美味しい「パパのご飯」が待っていた。朝食にしては頑張りすぎ!!笑 当然のことながら3人全員が「食べ終わりたくない」とつぶやいた。

そして、少し休んだらお次のプランへと出発。食事の仕込みのノルマを終えた夫も参加。これも初めての場所であるパワースポットを目指す。道に迷って畑の姉ねえに尋ねると「すぐそこだよ」と指さした。「あたしらも行ったことはないけどね」やはり行くのは観光客か移住者なのだろう。

危険すぎる階段を降りると、一気にひんやりとした空気に変わる。

洞窟好きの夫が意外にも一番楽しそうだったかもしれない。彼は中学生の時、家出をしていた半年間洞窟で暮らし、西表島では洞窟のコウモリをつついていつも遊んでいた。・・・・らしい。

物凄くインパクトのある空間だった。

そこからお目当てのハンバーガーショップへ。前回満席で入れなかったためのリベンジだ。その日も運悪くテイクアウトのみだった。それならばと海まで持っていって食べることにする。すこぶるブルーを眺めながら。

物凄い日差しに耐えながら、いきなり降ってくるスコールに笑い出しながら、アウトドアの食事の洗礼を愉しんだ。

飛行機の時間まで再び家の隣のパイナガマビーチでシュノーケリングを楽しんだ娘たち。退院したばかりの私は体力の限界でお昼寝。

あっという間の島時間だったけれど、特に何もしなくてもいるだけでリフレッシュできる。それが宮古のいい所なのかもしれない。あせらず、急がず、詰め込みすぎず、のんびりと・・・・。東京で24時間を精いっぱい頑張っている娘たちにはこういった時間が物凄いご褒美になる。

この次会う時には、スーパー静佳に戻っているから海でも沢山遊ぼうね~~!!!!


釣り船。

宮古で結構有名な釣り船があります。その船にどうしても乗りたくて、その船が出航する桟橋の目の前にあるポークランチョンミートにどうしても泊まりたくて・・・・とご予約を頂いたお客様。宮古では・・・・というのはなんとなく知っていましたが、釣り業界では全国的に有名な船だということは、その方がいらして初めて知りました。私は釣りにはあまり詳しくないので・・・。

さあ、念願の釣り船に乗り、いざ出陣です。

宮古の海釣りを満喫できましたでしょうか?

また、機会がありましたら是非再度チャレンジしにいらしてくださいね。お待ちしております。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

目の前に広がる夢のような空を眺めながら、海風を全身で受け止めながら、テラスのカウンター席にてお召し上がりください。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

静佳日記 ***********

娘の帰省 PART 3

娘の友達が遅れて宮古入り。その日は下地空港からそのままドライブへと繰り出した。とりあえず、宮古の「誇り」を見せときましょうかね。この「青」を見たら、そりゃあ笑顔になっちゃうのは当たり前。

お次はジャングルへとご招待。三人なら怖くないよね。

ジャングルの隙間からの木漏れ日。

そして、急に世界が広がる。

この坂を登ればその公園はある。

登れるわけないよね・・・・そう言ったら、何故かチャレンジしだす若者二人。

絶景だった。

お昼時にたまたま通ると、気になっていたタコス屋さんが営業していたので急遽ランチはそこで食べることにした。

狭い宮古。お店の入り口で知り合いとばったり。一緒に食べよう!!ということになった。

さすが地元の子がやっているお店だけあって、良心的な価格でボリュームたっぷり。夜ごはん、食べられるかなあ??

私はまだ海に入れないので、その後は娘たちだけお隣のパイナガマビーチにてシュノーケリング。私は少し疲れたのでお昼寝。まだまだ退院後の体が本調子でない。

そして、その日の夕方は三人で夕日を眺めに出る。お決まりの目の前の桟橋へ。

雲が美しかった。風が気持ちよかった。心が穏やかにクールダウンした。

そのあとは勿論、「パパのご飯」で幸せ気分。

いよいよ翌日は最終日。何をして過ごそうか・・・・。

次回へと続く。

やっぱり宮古。

一昨年に初めて宮古島へ遊びに来てくださいました。そして、昨年は石垣へ旅したそうです。初めに宮古へ来てしまってからでは日本中どこの海でもかなうわけがありませんよね~~~。案の定、今年の夏は宮古へと戻ってきてくださいました。もうずいぶんと前から予約を入れて、待ちに待っていた!!という感じが伝わってきておりました。そして・・・・

おかえりなさ~~~~い!!

思い切り海で遊んで、ぐったりと疲れて、またいっぱい宮古の海を味わいました。チェックアウト後に、前回奥さんが涙したという「17エンド」へ行くとおっしゃっておられましたが、どうだったのでしょうか・・・・。

来年もきっとまたお会いできることと思っています。それまでお元気で~~!!

(まずは私が元気でなければいけませんねっ)

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KICHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

ハムカツサンドの試作品!!

目の前の景色と、海風を思い切り堪能しながらテラスのカウンター席でお召し上がりくださいね。

たまに豪華なクルーザーも入ってきます。見ているだけで夢が膨らむ~~~!!

夕食の一例です。

ディナータイムはサンセットの時間に合わせてこちらで設定させて頂いております。時間厳守でお願い致します。

こんな空を眺めながらゆる~~~~りとお召し上がりください。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

静佳日記 ***************

娘の帰省 パート2

娘がハマっているというフルーツサラダから朝はスタートした。しかもこれはメインではない。朝からどれだけ食べるのか・・・娘の「パパのご飯をいっぱい食べに来たぞ~~」の意気込みがひしひしと伝わる食い意地だった。

そして、お昼は抜くことにした。なんたって夜がまた豪華だから・・・。

お昼抜きといってもパパの作るごはんを抜くという意味で、軽くカフェ巡りをすることに決定。普段は行かない田舎の方へドライブがてら車を走らせた。目をつけていたお店へと娘を案内する。といっても私も初めての入店。

「夜のためにあまり食べないようにしようね」と言いつつも、それぞれにフードを注文。

そこからまた、知り合いのカフェへとはしごした。

私は海の景色が好きなのだが、こんな「草」の開けた景色もまたいいものだ。窓からの眺めが絶景だった。

「食べないでいようね」と言いながらまたもやフードを注文。

少し運動しなくちゃね。と、島の端っこまでドライブ。少し歩いてお腹の中身を消費する。

その日は超ウルトラスーパー干潮で、海が干上がっていた。

取り合えず、観光客気取りで記念写真でも撮るとしようか。

案の定、夫がふざけだす。

次に灯台を目指した。まだ一度も登ったことがない。

娘と二人で初挑戦。

意外にも長い螺旋階段で疲れ果て、「あと50段」の文字を見て休憩した。

そしてあと20段!!

やった~~~~~~~~!!

となるはずだったのだが、現実を知ってたじろいだ。高所恐怖症の私にはなんとも恐ろしい展望台だった。鉄の板だけの足場に手すりのみが一周めぐらされているだけ。せっかくだからと歩き出したが、もう叫び声しか出ない。

「怖いよ~~~」

「なんでこんなところに穴をあけちゃったんだよ~~」

足元にあけてある1円玉よりも小さい穴にさえ、下が見えることに怯えた。

でも、景色は抜群。眺める余裕のある人にとってはね。

とっととその恐怖の場所から移動し、久しぶりの場所を探索して回った。

帰りに見た、崖っぷちの軽トラのかわいいことときたら・・・。まるでCMのようだった。宮古の景色はこんなものまでぐ~~~~んと引き立ててくれる。だから楽しい。


そして、次回へと続く・・・。

夏休みは家族の日。

とっても楽しそうなご家族でした。

寝ている時、2段ベッドから落ちてしまった男の子。すごい音がして大人たちはびっくり仰天だったそうですが、当の本人は寝ぼけ眼。

それでも、何が一番楽しかった?と帰りに尋ねると、迷うことなく「2段ベッド!!」と答えてくれました。

また、遊びに来てくださいね!!

最後のポーズはみんなで「シーサー!!!」でした。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KICHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

静佳日記 **********

娘の帰省。

8月の終わり。東京で働く娘が夏休みを利用して遊びに来た。入院時にも来ると言っていたがそれは断った。娘にしてみればもうこれで私に会えなくなるのでは?との不安があっただろうが、それをしたら本当にそうなってしまいそうで嫌だった。

それよりなにより、元気な時に会ったほうがいい。どっかの親分の如く弱い姿を見せたくない私は、お見舞いに来てくれるという人を全て断っていた。

ちょうど図ったかのように退院した翌日、娘を宮古空港へ迎えに行った。彼女にも退院を内緒にしていたので驚いて笑いだす娘。何故、私の身内は嬉しいとこんなにも笑うのだろう。

家に着いて間もなく、空が朱くなり始めた。夫の「ご飯の前に空を見てくれば?久しぶりだろ?」の提案にすぐに乗っかった私は娘と共に目の前の桟橋へと向かう。

すでに沢山の人々が眺めに来ていた。

私の定位置にはいつも誰もいない。その日もちゃんと場所は空いていた。ここでいつもは独りでまったりと本を読むのだが、今回は娘と二人。

「綺麗だね~~~~。」

初めはそんな一言から始まった。どっちがどちらに似たのかは知らないが、共におしゃべりマンの母娘は、夕焼けに染まる空を眺めながら機関銃トークが止まらない。まあ、今回は私の方が多かったかな?

何層にもカラーリングされた空を飛行機が横切ってゆく。

ぽっかり浮かんだ雲の品評会もした。

話に夢中になりすぎて、いつの間にか空が暗くなっていることに気が付かずにいたらしい。慌てて家を振り返ると、ライトアップされたテラスに食事の準備が整っているようだ。急いで帰るとすっかり待たされた夫が作ってくれた愛情料理が娘を出迎えた。

さあ、本日のメインイベントのスタートだ。

次回へと続く・・・・。

有言実行。

いつもはお父さんとの二人旅で来てくれていました。

帰る時にはいつも「この次は彼女と来ます!」そう言ってバイバイしました。

そして・・・・今年はついに有言実行~~~~~~!!

念願の彼女との宮古旅行です!!

沢山、宮古のきれいな海を案内できたかな?

一緒に来れなかったお父さん。いつかみんなで来れるようになるといいですね!!

また、お待ちしております。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

お食事はテラスのカウンター席にて海と空を眺めながらお召し上がりいただいております。


目の前の桟橋は夕日スポット。沢山の人が美しい空を眺めにやってきます。

勿論、お隣のパイナガマビーチにもたくさんの観覧者たち。

そして、暗くなると今度はポークランチョンミートがライトアップの時間です。

静佳日記 ********

私の一大事・・・最終章。

やっとICUから一般病棟へと移る日。一般病棟へ来て思ったことは・・・・

若い人が一人もいない!!!おじい、おばぁばかりだった。隣のベッドのおばぁはひっきりなしにナースコールを鳴らし、独り言を言い、看護師さんを呼びつけたかと思ったら「鳴らしていないのに勝手に携帯が鳴っているよ~~」と言った。いやいや、あなたがきっと押しちゃったんでしょう?

ここの看護師さんは大変だな・・・・そう思ったら私はどんな時でもナースコールを鳴らせなくなった。用があったら自分で言いに行こう。

その頃には少し外を見る余裕も出てきた。うまいことに窓際のベッド。子供たちの野球の試合をただぼんやりと眺める。野球は詳しくないので見ていてもつまらないはずなのだが、人が楽しそうにしているのを見るのが好きだ。東京にいる時に夫と家の近所の土手へプチキャンプに行き、まったりと少年野球を眺めていたことを想い出していた。体の自由が利かなくなると、思うもの。

何でもない日常に本当の幸せがある。

と。

今までよりもより一層一日一日を大切に生きられそうな気がしていた。

だが、現実はそう甘くない。その頃私は、「薬疹」と呼ばれる、薬によるアレルギー反応である湿疹が体中に広がっていたのだった。痒さで寒気と鳥肌が立つ。体中に虫唾が走った。24時間それは私を襲い、かゆみ止めでうとうとすると痒さで目が覚めるという繰り返しの長い長い24時間を何日も過ごした。

なんてツイていないんだ!!

これだけツイていないんだからきっとこの先はいいことがたくさん待っているんだろうな。その思いだけが私のその頃の心の支えだった。

そして、ついに退院の日。  

シャバの空気のなんと美味しいこと!!

ポークランチョンミートから眺める景色のなんと素晴らしいこと!!

家で入るシャワーのなんと気持ちのいいこと!!

夫が作るごはんのなんと美味しいこと!!

1秒1秒、幸せをかみしめながら、日常の有難さを体中で味わった。

退院した日にテラスから眺めた夕焼け空。色々な生き物の形をした雲が出迎えてくれているようだった。少しの間だったのに、ものすごく「お久しぶり!!」な空。これを見なくちゃ始まらない。

こうして私は「人造人間」となって、復活した。「鉄人」と夫に呼ばれていた私は「アイアンマン」と呼び名を変更され、気力だけは更にパワーアップ。怖いものはもう何もない。そんな気分だった。・・・体力はそうはいかないが・・・・。

そして、一瞬でも「人生の終わり」を実感したことで、今まで以上に更に「夢」が膨らんだ。死ぬ前にやりたいことをやっちゃおうよ~~~!!ってね。

退院後、夫に頼んで義母をランチに誘い出す。まだ退院は知らせていなかった。サプライズランチの計画。家まで迎えに行き、助手席の私を見てびっくり仰天した義母は、「良かった~~~~!!」と笑って大きく私の肩のあたりをたたいた。

「お義母さん、そこ!手術した傷口~~~!!」

お構いなしに笑いが止まらない義母。よほどホッとしたのだろう。「今日は美味しいものたくさん食べなきゃね」と。それに応える私。「うん!!お義母さんのおごりでね!!」「勿論さ~~」

退院祝いの「おごり」の贅沢ランチをたらふく食べ、ノンアルコールビールをいっぱい飲んだ。勧められてもいないのに。

退院祝いはいつまで有効なのだろう・・・次は誰におごってもらおうか。