こんにちは。宮古島の宿 ポークランチョンミートです。
今日も宮古島は快晴の夏日!!!(朝はそうでした・・)
昨日は久し振りにパイナガマビーチで泳ぎました。まだまだラッシュガード1枚でOK!!久し振りのサンゴとお魚に癒されました。
夕方は、夫が桟橋に釣りに出たので、缶ビール(自分用)を持って追いかけて行きました。
「家の前で釣りができるって幸せだね~」と夫。
「幸せだね~~」(ビールも美味しいし・・・)
夕焼けを眺めながら、海に足を投げ出して座っていると、暗くなってどこかからカン高い歌声が聞こえます。
「こんなに暗くなってから、こんなところで、あんなにデカい声で歌う変な奴はあいつしかいない・・」
夫がそう言うので、「あいつ」にラインでメッセージを送ってみました。
「もしかして、今、歌っている?」
すぐに返事がありました。
「なんで知っている?」
「聞こえているよ~~」
「まさかでしょう~~?」
まさかなのはあなたの方です。
ポークランチョンミートの青空レストラン「HELL’S KITCHEN」の朝ごはんです。和食とパンの日替わりになります。
静佳日記 ********
朝のウオーキング。雲のない朝は星空のディスタンス。お月様も、満月に向かって進行中~~!!ビーチでは下を向いて歩くけれど、朝のウオーキングは上を向いて歩く。空気が美味しいと実感できる時間。深呼吸が止まらない。
アヒルが横を向いてくちばしを開けているように見える大きな木。
朝焼けをバックに影絵の様な木々が楽しい。どこに行っても発見できる背~高ノッポのジャックと豆の木。野球場のフェンスも軽く追い越している。
星空を飛行機が何機も飛んでいた。外国へ行く飛行機だろうか・・。朝焼けになる頃の飛行機雲が爽快。
「センター」というネーミングが大好きな宮古島。ボウリング場もボウリングセンターと書かれてあった。
サトウキビ畑の間の道を歩くと、3メートル以上はあるキビに、「フィールドオブドリームス」の映画の世界を思い出す。あれは、コーン畑だっただろうか・・・。
畑の中から誰かが出てくるのでは?と、少しワクワク、少し怖かった。
「ずみまっちゃ」という店名。「ずみ」は「素敵な」という意味で、「まっちゃ」は商店。いいネーミングだね。
お土産のお花を飾り、ランチへと続く。
お昼は近くのカフェへ・・前から気になっていた可愛いお店。オーナーさんがとっても感じが良かった。日替わりランチは500円!!???驚き!安い!
トイレの前の人形に驚いて、トイレに入れなかった臆病な私。
喋るはずないけど、「アイ・アム・チヤッキー!!」と叫びそうだった。