Monthly Archives: 5月 2019

静佳ビーチ。

仕事ではなく、こんなに頻繁に宮古へやってくる人が他にいるのだろうか。

いや、きっといないだろうな。というくらい宮古に来る人がいます。

「ポークランチョンミートには呑みに来ているんです」と断言するくらい、他に何もしない。そんな彼が最近、シュノーケリングに出掛けるようになりました。

美しさ鉄板の海で感動する彼。でもある日「今日はここで泳ぎます」と宿の隣のパイナガマビーチへ・・・・。すると、それはそれは楽しかったと子供のように目を輝かせて帰ってきました。こんなにここの楽しさを語ったのは記憶の限り二人目です。私はここへ住み始めた5年前、この海が楽しすぎて1年に200日以上はここの海に入っていました。ところが、慣れというものは怖いです。段々と「いつでも入れる」に変わってきてしまったように思います。彼の「楽しかった」がそんな私の背中を押してくれました。

久し振りにパイナガマビーチでシュノーケリング。まだ、どこに何があるのか何となく覚えていましたが、その日は干潮でかなり沖まで行っていたのでしょう。突然現れたお花畑に、水族館のように泳ぎ回る沢山の魚達。私の好きな珊瑚のシュークリーム畑のイエローほどではないですが、ちょっとくすんだクリーム色の珊瑚のお花畑は、感動そのものでしありませんでした。まだまだ、ここは探険の価値があったんですね~~。もう夢中になって泳ぎ回りました。明日にも楽しみをとっておこうと言い聞かせながら、「もっと!もっと!」と探険が止まりません。クマノミのお家は14個も見つけました。島中廻ったどこのポイントでもこんなに沢山見つけたことがありません。

彼が伝えてくれた「楽しさ」のお陰で、私は再びこのビーチにハマってしまいました。静佳ビーチの復活です!!

また、帰ってきたらここで泳いでください。

警察官にケンカを売ってはいけません。l

静佳日記 ********

朝のウオーキング。健康の為と、心の洗浄、そして何より一番の理由は「楽しい」から。

朝焼けの空は様々。これだけで一生分の本が作れそうなほどだ。しかも永遠に。

昼間の公園は楽しいが、朝の公園はいつも何だか怖い。この滑り台を滑り降りたら、別の世界へとワープしたりして・・・。

早朝に見る街並みと、昼間や夜のそれが全く違うのはお店が開いているか開いていないかが大きく影響している。あまり看板が意味をなさない宮古では(個人的感想)、お店が開いて初めてそのお店の存在を知るところが多い。逆に言えば看板なんか頼りにしなくても人伝いでお客さんは来る。

朝のウオーキングを始めて5年もの間、ずっと気になっていた謎のお店は、(いらっしゃいませしか書いていないから)最近になって「洋裁店」であることを知った。それも、昼間わざわざお店が空いている時間に覗きに行ってわかったのだ。

そんな宮古でも観光が急増すると、一儲けしようと企業や個人がどんどん来て事業を起こす。レンタカー屋さんはちょっと前まで足りなかったのに、今年の夏は車が余ってしまうのでは?と思うくらい増えている。集落の中でもいきなりレンタカーののぼりばたを発見。

そして、土地と建築の奪い合い合戦もますます拍車がかかる。よく見ると売地の看板、よくあるんだけどなあ~~~。

宿だって増えている。何割増なのかは知らないが、歩いているだけで見つける新しい宿のそれはそれは多いこと!!そんなに人が来るのかい?と、思ってしまう。飛行機で運んでくる人数は決まっているし。

そんななか、ネットでは見つけられないような小さな宿も歩いていると見つけることができる。そんな素朴な民宿に私はちょっとそそられる。若い頃に友達みんなで泊った伊豆の民宿はとても楽しかった。庭で呑んでいる私達に蚊取り線香を持って来てくれたおばあちゃんの優しさを忘れない。自動販売機のビールが売り切れになるまで呑み続けた。そして、なんてことのない朝ごはんのアジの開きの美味しかったこと!!

宮古にはそういう小さな民宿も探せばまだまだ沢山ある。

宿に限らず、古い建物を改造して生まれ変わらせた家も沢山見る。

外壁のドアに屋内用の取っ手をつけたアイデアマン。なんか可愛い。

面白い発想のペイント。

だけれども、自分に合った家を探すのは今はとても難しいようだ。アパートも何か月待ち。新聞の広告には家賃が30万35万は当たり前。ここは港区ですか??

そういった競争に巻き込まれていないだけ、私達は平和だと言えるだろう。

隣の公園の階段に意味もなく腰かけているおじぃを眺めながら、朝ごはんを食べる幸せ。いつものカップにヒビが入ったので、新しいカップの出番だ。。

小さな子供が自転車に乗って通り過ぎた。手には「モリ」を持っている。桟橋へ向かうつもりらしい。桟橋へ降りる坂の途中で手に持つ「モリ」を天に向かってひゅっと刺す素振りをした。なんと!飛んでいる蝶々を刺そうとしたらしい。

何気ないことが幸せに感じる。それはここに居るからこその感じ方だろう。

宮ロック。

全国の音楽フェスを飛びまわる若者たち。その各会場で知り合った者同士仲良くなり、地元も違う仲間が出来ました。今回は宮古で集合~~~!!色々な所へ行ったけれど、宮古の会場が日本で一番良かった!!と言って下さいました。また、フェスの仕事をしてらっしゃる方も今回で2回目のご宿泊です。全国のフェスを仕事で廻っている彼女もやはり宮古の会場が一番いいと言います。自分のイベントではないですが、なんだかとても嬉しくなっちゃいました。

4人組の若者たちが夜コンビニに出掛ける時、テラスで見送る夫が「俺はファミチキ1000個でいいよっ」と声をかけました。いつもの彼のジョークです。すると、本当に私達の分もファミチキを買ってきてくれた彼ら。「ファミチキパーティーしましょ」と言ってビールの差し入れまで!!!!!ありがとう!!

お礼に翌朝夫の手作りじゅーしーおにぎりを持たせて・・・・・

飛行機で食べてね~。

また、来年のフェスでも会いましょう~~。

さて、知り合いの方が素敵な船を宮古へ運んできました。「食事をしながらのクルージング」の事業を始めるそうです。夫は料理担当を頼まれましたが、そこまで手が回らないのが残念です。早速、彼の船を見に行ってきました。夢が膨らみますね~~~~~~~。

宮古島ではキビ刈の時期も終え、こんな光景もとんと見ることが無くなりました。怪獣が道路を走っているようです。

5月24日はまたまた音楽イベントが行われます。音楽好きの人宮古へ集合~~~!!

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。


夕食の一例です。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。料理担当は夫です。

我が家のお昼はサイコロステーキ定食。テラスで食べるご飯がやめられません。

静佳日記 **********

「珊瑚が戻ってきてましたよ~~凄く綺麗だった。」

海で泳いだお客さんから聞いた一言が私の心に火をつけた。

そういえば、とんと海に入っていない。この話を聞いてしまって海に入りたくなるのは当たり前田のクラッカー。もう、いてもたってもいられず、すぐにその海へ直行~~~!!

一番見たかったのは私の大好きだったシュークリーム畑。この数年彩を失っていたので、今どうなっているのかを確かめたかった。残念ながらそのかわいらしかったカスタード色は戻っていなかったが、ちらほら色々な所に彩が戻ってきている。何度も通ったその場所は地形も珊瑚も把握しているつもりだったが、行く度に新しい発見があるのが宮古の海のいいところ。絶対いい!!とわかってる鉄板のところも、新たな発見場所も合わせて夢のような時間だった。初めて見る大きな魚とも遭遇。

おまけに海底でサザエさんが「んがとぅとぅ」と鎮座しているではないか。やったー!!

毎度、海の中は楽しすぎて時間を忘れてしまう。

水温はやや低めだった。海から上がるとちょっと寒いくらい。

それにしても何がいいって、この素晴らしい「橋」を渡るだけでも旅行気分を味わえて、最高。

お昼寝の後、目の前の桟橋で夕日のスポットライトを眺め、

海鮮丼で日本酒を呑む。島の魚もいいけれど、やっぱり日本の魚は最高~~!!鯛やホタテの舞い踊り~~。

北海道のホッケとともに。

なんとも最高な一日だった。

何代目?かわいこちゃん。

素敵なメッセージをくれる娘達でした。

久し振りの衝撃でした。お皿を下げる時に気が付いて、お皿を持ったそのまま、テラスに座っている夫に見せに行きました。だって、料理を作る人が一番喜ぶと思うから・・。

そして、帰る日の朝・・・・。さすがにこのお皿では無理だよね。そう思って洗おうとした瞬間にサプライズ!!

お勧めした海もとっても気に入ってもらえたようで、私達もハッピーな気分にさせてもらえました。夜の外食の後、ボーイズ達の誘いを「宿のお父さんお母さんと呑みたいから!!」と断ってくれて急いで帰って来てくれました。なんて可愛い娘達なのぉ~~~~!!本当は前夜も一緒に呑みたかったけれど言い出せなくて・・・と。遠慮せずに声をかけて欲しかった~~!!この次もまた一緒に呑みましょうね!お待ちしています。

優しい彼女達は、お二人だけの写真って殆どないのでは?と言って私達の写真も撮ってくれました。ありがとう~~~。恥ずかしいけど載せちゃいますっ。

さて、爽やかな朝の風景。日の出後に目の前の桟橋へ出た時に撮影しました。

こちらはサンセットタイムに宿のテラスから撮影。

サンセットタイムになるとお隣のパイナガマビーチに腰かける人も増えます。下は目の前の桟橋から撮影。ビーチを沖側から見られるのもこの場所のいいところです。

サバ二の練習をする人の姿もちらほらと見られるようになりました。息の合った掛け声とともに・・・・。

話は変わりますが、娘が送って来てくれた写真です。「しずか号」を見つけたよ~~~~と。

先日の夜テラスで夫と呑んでいる時の事。

(これはたまたま娘に送った写真)

伊良部大橋を急行するパトカーを発見。伊良部でどんな事件が起きたのか・・・・そう二人で話していた矢先。朝刊にその記事が載っていました。夫の世代くらいからその上の宮古の人は友人・兄弟同士が喧嘩をするとよく包丁で刺す、という話を昔から夫によく聞かされていました。まさに絵にかいたようなそんな記事でした。凶悪な記事が、凶悪に感じられないのはそんな話をずっと聞いていたからでしょうか・・・。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

コンビニ風のサンドイッチ、作ってみました。

夕食の一例です。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。料理担当は夫です。

先日、買い物をしたレシートをたまたま見た時の事。野菜たちの商品名に混じっていたのは・・・・・「カワカミツトム 178円」・・・・誰?

静佳日記 **********

先日の日曜日、宮古島ロックフェスの後夜祭で花火が上がった。毎年宿のテラスから眺めているが、今年は5000発上がると聞いて気合が入る。お友達を誘って花火鑑賞会をすることになった。

テラスで食事をしながら花火を見よう!!

勿論料理を担当したのは夫。

デザートにクリームブリュレを作った夫。今回は飾り付けに飴細工にも挑戦です。

ちょっと間が悪く時々上がる花火に「た~~ま~~や~~」お酒が進むと場も盛り上がる。今年は赤ちゃんを抱いていたので花火はあまりうまく撮れなかった。

それでも、ダイナミックな花火のサウンドとサプライズのスマイル花火に楽しい時間を過ごせた。通りすがりのおじいが、私が抱っこしている赤ちゃんを見て、「ま~ま~にそっくりだ」と言った。いやいや、私の赤ちゃんじゃないし、第一私の年をわかっているのか~~~~い!!

郷ひろみもビックリ。

2年前だったでしょうか。やけにポークランチョンミートの食事を褒めちぎって下さるお客様がいらっしゃいました。それだからという訳ではありません。お名前に特徴があったのでフルネームで頭にインプットされていました。再びご予約を頂いた時、すぐに「あの方だ!!」と気が付きました。

今回は伊良部島4泊で思う存分ダイビングを楽しんでいらしてからのポークランチョンミート泊。こちらでは無計画でのんびりと過ごす予定だったそうです。

その通り、のんびりと過ごしていらっしゃいました。長いお休みがあるからこその贅沢な旅です。

今年も宮古の空気を思い切り吸い込んで、朝の、夕の、夜の空をゆるりと眺め、ディープな夜の街も堪能されていらっしゃいました。

また宮古の海へ潜りたくなったら、いらして下さい。お待ちしております。

もう、宮古島はずっと「夏」です。目の前の桟橋では子供達が水を得ようと毎日やってきます。相も変わらず海へ飛び込む水しぶきが飛び交っています。ここは、老若男女問わず、みんなの人気者の場所です。

夕日を眺めに来る人の数もぐんと増えてきました。勢いのある元気な季節の始まりです。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

お食事は、宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

先日、ミス宮古島の応募が10日で締め切りというニュースを新聞の紙面で見つけた夫は、「早くしないと終わっちゃうよ!」と、史上最高の皮肉を口にしました。

静佳日記 *********

最近、仲良くなったご近所のレストラン&カフェ。なかなか行くことが出来なかったのだが先日ようやく、お・で・か・け・・・に成功。

ところが、その日は宴会が入っていたようでなかなかマスターとお喋りできず。

お腹を満たせて帰った。

その後再チャレンジするも、夜中までお邪魔してしまい、申しわけない。

楽しい時間は本当にあっという間に過ぎてしまう。酔っぱらいの記憶というものはあいまいで、夫がテーブルにヘッドバットしていたのは後から聞いて思い出した。

家の周辺で呑めるということはとても楽でいい。宿の隣の公園でいつも呑んでいる「ソックス君のお父さん」もいつでもウエルカムでいてくれる。靴下をはいているように見えるワンちゃんを飼っていたのでそういう呼び名が付いた。ここに集まってくる人たちの名前は大抵知らない。もしかしたら名前を聞いたことがある人もいるけれど、あまり覚えない。名前で呼ぶことがないからだ。だからここで会う人は皆私達にしかわからないあだ名がついている。ボヤッキーに長州力、無愛想君、ナンパ師、佐良浜の釣り名人、スーパーマンに次男さん・・・・そう言えば一人だけ名前を憶えているのは「与儀のおじい」。彼は恐らく80歳をとうに超えているが、この宿を建てている時に声をかけてくれた初めての人。「僕は随分と年上だけれど、お友達になってくれませんか?」と言ってくれたのが最初の出会い。心がほっこりしたのを今でも覚えている。

この歳になると、新たに人付き合いを開拓するのはおっくうになる。どちらかというとあまり広げない傾向になってきている。自分たちが心地よいと思う人と時間を共有するのが望ましい。私達は、宿という特殊な仕事をしているお陰で全国の「心地よい」人達と知り合うことができる。これは良い意味で全くの計算外だった。とても幸せなことだと思う。

先日、ソックス君のお父さんといつもの場所でお喋りをした時、「最近、アラーの神にお祈りをささげている人がいるんだよ」と彼は言った。両手を大きく掲げてハハア~~~~とオーバーアクション。そんな大げさな儀式を3人の大人がビーチで行っているという。なんの宗教の集まりなのか・・・・。彼が言っていたことを覚えていた私達は、数日後、その宗教団体らしい人々をこの目で見ることになる。彼がこれをお祈りをささげているように見えたのだと思うと夫と二人で吹き出してしまった。

目の前のビーチで繰り広げられていたのは、フラダンスの練習だった。


素敵な出会い。

いらっしゃる前からメールで熱い想いを伝えて下さる方でした。

「どんな方が来るのかな?」

初対面の方と一つ屋根の下で寝起きを共にするのでそれはいつも想うこと。

ご家族と、そして妹さんご夫婦。初めての宮古島でした。予約をしていたシュノーケルツアーは急遽中止だったそう。でも翌日には素晴らしい宮古の海を覗くことが出来ました。夜は外食の後、島おでんをテイクアウトで買ってきました。

「もう、そろそろ始まりますか?」

私達夫婦のいつものテラス呑みのことです。ごくごく自然に、一緒に呑みましょうとお誘い下さる旦那さん。(後に出川になる)それがあまりに自然過ぎて「実家に帰って来たみたい」と言って下さった奥さんのセリフをそっくりそのままお返ししたいです。

「親戚の人が来たみたい」

短い時間でしたが、仲良くなるのに時間は関係ありません。仲良くなりすぎて、勝手に「出川」と呼んでしまってごめんなさい。(出川さんに似ていたのでつい・・)他のお客様にまでも「で~が~わ~!!」と呼ばれる羽目になってしまいました。出川さんが「絶対!送ります!!」と言って下さったお友達が作る自慢のお米・・・一足先に取り寄せてしまいました。とっても美味しいお米でした。

奥様たちとも、はるか昔の同業の仕事の話ができて楽しかったです。

夫の手品にマジビックリしてくれた娘さん、私達をじいじ、ばあばと呼んだお姉ちゃん(次回までにお兄さんお姉さんと教え込んでおいてください)。帰られた翌日も「ただいま~~」と帰ってくる錯覚をしてしまいました。

最後の記念撮影。夫の「あっ!!」の指差しに思わず引っかかったのはお父さん。

改めまして・・・・グッジョブ!!

いつかまた、お会いできる日を楽しみにしています。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニングHELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

料理担当は夫です。試作品を作り続けた「ツナメルト」ですが、ついにこれだ!!なものが出来上がりました。パンとの相性がバッチリです。

相変わらず続く我が家のラーメンランチ。今回は夫にワンタンメンを作ってもらいました。ニラとエビのワンタンです。

最後に、シギラリゾートでの花火の打ち上げ日程が新聞に載っていたので、これからシギラリゾートへお泊り予定の方へ、ご参考までに・・・。お泊りでない方も見学に是非どうぞ。

そして、そして・・・・先日、またまた一目ぼれのお皿に出会ってしまいました~~!!久し振りに行ったお店で私が来るのを待っていてくれたんですね~~!!こんな出逢いだけで数日間はハッピーに過ごせちゃいます。

取り合えずは静佳キッチンに飾っています。

静佳日記 *********

宿の正面に桟橋が伸びている。勿論、船へ乗り降りするために造られたものだが、それ以上に沢山の人々の役に立つ場所となっていることを、私は毎日実感しながら眺めている。その日も、美しく彩変わりしてゆく空につられて桟橋の先端へと出向いて行った。

いつもの場所へ腰かけると、ちょうどまん丸く大きな夕日が島へと落ちていくところだった。

そのダイナミックな光は色々なものを黄金色に染めていくのだが、この日はすぐ横に伸びる陸地の端を光らせていた。

自分の宿を振り返って見てみると、幾重に染まった空の高い位置にまん丸いお月様が小さく見えた。

右側の沖に海外からの大型客船が夜の闇を待ち構えているかのようにライトアップが始まる。

工事中のクレーンが、懐かしい東京タワーを思い出させる。

イラブティー二島の街灯りが宝石箱に変わり始めると、そろそろ家に帰る時間。

家族の夕食の準備をしていた夫が「船の後ろに凄く大きな雲があるよ」と言ったので、望遠レンズを覗き込んだ。ありったけのライトを惜しみなく点火した船の光がその大きな雲の姿を浮かび上がらせ、別の世界がそこにあるように見えた。

ほんの数十分のこの時間帯にはいつもドラマがある。今日はどんなドラマが見られるのかといつもワクワクする。桟橋へ出られる日はラッキーだ。どんな空の日であれ、いつも心が満たされる。そして、そのまま美味しいお酒に酔いしれる。また、一日が終わる。