Monthly Archives: 10月 2016

こんにちは。宮古島の「海の前の宿　ポークランチョンミート（PLM)」です。

ず～～っとブログを読んでいます！！とおっしゃって下さったお客様。ダイバーさんで、宮古には何回もいらしています。今回は初宮古のお友達との二人旅です。

かなりいいお天気の中でのダイビング。海の中だけれど、UFOに吸い上げられる人のような光の写真が素敵でした。

「宮古は裏切らない！！」(同感っ！！）と言っておられましたが、きっと日ごろの行いも良かったのでしょうね。

夕日タイムもバッチリで、宿の前の桟橋へビール片手に飛び出して行かれました。

私達も桟橋へ夕日を眺めに行っていたので、お互いに見つけて「あら～～っ！！」

お土産をありがとうございました。ふりかけフリークの夫が馬鹿みたいに喜んでいました。

前回お客様から頂いたご当地ふりかけで朝から旅している夫は、只今三崎のマグロを堪能中。そろそろ信州を攻める予定です。朝の楽しみになっています。

もとこさんに踊りのお師匠さん、（戸籍上の名前を無視して勝手に私達はそう呼んでいます）また、来年もお待ちしていますね～～～！！

ポークランチョンミートの「青空レストラン　HELL’S KITCHEN（へルズキッチン）」の朝食の一例です。宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

料理担当は夫です。勿論宿の夕食も夫が一人で作ります。日夜新作メニューの開発に勤しんでいます。

豚キムチ炒め

ナスとニラの香味ソース

高菜チャーハン

エビカニ合戦

油淋鶏

牛スジシチュー

北京風スペアリブ

わーぶにそば（宮古そば）

サンド三兄弟

先日お隣さんに頂いた新鮮なシイラ。すぐにさばいて、初めてシイラをお刺身で頂きました。ねっとりとしていてセーイカの様な触感でした。

静佳日記　＊＊＊＊＊＊

宿の改造にのめり込んでいる私は、もう止まらなくなっている。

次に手を出したのはお客さん用の洗濯干し台。これがず～～っとネックになっていた。宿は海の真ん前。塩害（錆）、強風、雨、日差し、台風　etc・・・かなりのリスクをしょっている為、使えるものが限られる。しかも設置場所にピッタリのサイズでときている。ネットショッピングなんかでこれを全部クリアできるものなんて存在しない。

ないのなら　作ってしまえ　ホトトギス。

ということでいいものを発見。コーティングさせた鉄（ステン？）パイプ。鉄パイプは昭和の暴走族だけの物じゃあない！！専用カッターで好みの長さに切り刻んで自由自在に作ろう！！

大変よくできました。🌸

もう、楽しくてしょうがなくなった私。調子に乗っちゃって、お次は大工さんにもどって材木を操ろう。

一日のうちの数時間を事務仕事に費やしているのに、我が家には事務用デスクがない。無理な姿勢でよくも今までこなしてきたと思う。

そこで考えた、壁から壁までの細長～～～いカウンターデスク。木材所と化した息子の部屋には今までためた材木がいっぱい。なんと。その余っていた材木ですべてが賄えるではないか！！

余り木デスクの出来上がり～～！！

我が家の寝室はインターネットカフェのようになった。書類棚もバッチリ。

かなり使い勝手が良くなった。

さてさて、お次は？？

PLMの場所がわかりにくいとの声を頂いたので、道路から見えやすいところに看板を作ることにした。

看板の文字は下書き無しのぶっつけ本番で書いたので、少し緊張。

ちょうど幹線道路から見ると、お隣の作業場の置き物で右半分が隠れる感じだったので、ポークランチョンミート（PLM）の隠れメッセージをそこに入れてみた。隠れメッセージは隠れていた方がいいからね。

Peace    Love　Miyako（愛と平和の宮古島）

これで、宿の目印は三つになった。

この看板に

この旗。

そして、今回作った看板。

これ以上やると、チンドン屋さんみたいになっちゃうからこれでご勘弁を・・。

こんにちは。宮古島の「海の前の民宿　ポークランチョンミート（PLM)」です。

以前、「ブログを読んでいます～！」と会いに来てくださったご夫婦が今回はPLMにお泊りくださいました。北海道から約一日がかりでの来島です。

宮古島、石垣島はもう何回もいらしているので、のんびりとした旅ですね。（主に酒を飲むためにとおっしゃっていました！(笑)）

そして、PLM２度目のピンピンちゃんも時を同じくしてお泊りです。前回予告した通りの１０月の来島。

彼はまた、沢山の「やりたいこと」を全部こなして大満足のご様子。なんと来間島に餌付けをしての「ヤシガニ」捕獲作戦。素人が簡単に捕れるわけもなく・・・。でも目撃はできたようです。

夜は皆さんでお酒を交しました。お酒が相当強いご夫婦に私達はノックダウンでしたが・・・。

さてさて、次の宿に移動したピンピンちゃん。ご夫婦のチェックアウトの時間に偶然顔を出します。そこで、みんなでハイ！ポーズ！！

この時はもうPLMの宿泊者ではないピンピンちゃんは「宿泊者以外立入禁止」～～～～～！！の刑です。

また、呑みに来て下さいね～～～！！

１０月から平良港の魚売り場の立ち退きにあったおじさんが、宿の隣を間借りして毎朝魚を売りに来ています。彼は宮古で一番魚を売るという強者らしいです。

人気の刺身屋さんも、居酒屋さんも、おじぃもおばぁも、みんなが魚を買いに集まってきます。

私達もお隣さんが買うついでにおすそ分けを頂いちゃいました。

沢山頂いたマグロは、すぐにさばいておきます。当然夫が。

お刺身は勿論ですが、「なめろう」にしたり自家製の「ツナ」も作りました。

ツナはサラダやサンドイッチにて宿の朝食にお出ししました。

ポークランチョンミートの「青空レストラン　HELL’S KITCHEN（へルズキッチン）」の朝食の一例です。宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

夫が試作品で石焼ビビンバを作りました。お肉の味付けは勿論の事、４種のナムルもそれぞれ別々の味付けを施しています。とても手間がかかるそうですが、試食した家族の満場一致の大絶賛を受け、宿の夕食のメニュー入り決定です。

宿の前の桟橋からの夕焼け。

静佳日記　＊＊＊＊＊＊

ようやく観光も落ち着きを見せはじめ、調子に乗ってズル休みをまたまた計画。行きたかったツアー（勿論宮古の）に参加をするためだったのだが、電話をしたらなんともう終わっていた。春までやらないそうだ。まっ、そんなもんだね！！

でもズル休みは変らない。取り敢えず時間ができたので何をしよう。

思いついたのは宿の改装。今まで気になっていた箇所のあちこち手直しが始まる。

まずは１階の配置換え。静佳キッチンをリニューアルしてから、より一層リゾート気分を盛り上げるために前面にベッドチェアーを持ってきた。私達が東京でキャンプをしていた頃に愛用していた優れもののチェアー。寝転んだら最後、もう起き上がれない。

と思っていたら案の定ここから動けなくなった。「最っ高の眺めだね～～～」と二人で我が家を褒めまくりながら、コーヒーを煎れ雑誌を読んだ。とにかく私達は「PLM」が大好き。

まったりとウトウトしながらページをめくっていると、日が暮れだした。

こうなったら、ご飯を作るのもお休みにして、スーパーで出来あいの物を買い込み、ナイトシアターを愉しむことにしよう。

ベッドチェアーを反対向きに直し、シャンパンをセットしたらもうテコでも動かないぞ宣言。

結局その日はこのチェアーが大活躍の、愛するPLMに首ったけの一日となった。

宮古島の「海が見える宿　ポークランチョンミート（PLM)」です。

宿の前に桟橋があります。

毎日ここを眺めていて、思うことがあります。

島で一番人気があるスポットなのでは？？・・・・と。

朝早くから夜遅くまで、本当に沢山の人が訪れます。観光の人もしかりですが、地元民が多いんです。

夕日の時間。一番のピークかもしれません。

ビーチにはハンドボールの大会で沖縄中から集まった高校生。

島の子供たちはやはり桟橋で遊びます。

棒っきれを振りかざす子供は何をするのでしょう・・・。

見当もつかないと思いますが、これで友達を海に落とすんです。勿論パフォーマンスです。いじめなんかではありません。

それにのっかて、海に飛び込む子供達。

鮮やかな飛び込みです。もしかしたら宮古島からオリンピックの選手が産まれるかもしれません。

島の子供たちは本当に純粋です。「楽しいなあ～～」口々にそう言いながら未来の選手たちは海に吸い込まれていきます。

夜には高校生がバイクに乗ってやってきます。先日、その中の一人がPLMに遊びに来ました。夫の同窓生の息子さんです。お母さんの同窓生のおじさんのところに遊びに来るなんて素敵だと思いませんか？

お友達も集まってきました。その中の一人は名前をいまだに知りません。私達は「しげいち」と呼んでいます。

夫の西表島時代の友達の「しげいち」に似ているからです。「しげいち」なんて古い名前を受け入れているのかどうかは知りませんが、友達も私達の前では彼を「しげいち」と呼びます。

大人になってもきっと私達は「しげいち」と呼び続けると思います。ごめんねだけど・・・・。

ポークランチョンミートの「青空レストラン　HELL’S KITCHEN （へルズキッチン）」の朝食の一例です。宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。いらしてからではお受けできない場合もございます。

我が家のお昼ごはんは焼きそばでした。焼きそばには目玉焼きが定番です。トーストと共に。

夜はミックスフライ。

これはスタート時点の試作品。ここからどんどんグレードアップしていきます。完成したらメニュー入りを果たします。乞うご期待！！！！

静佳日記　＊＊＊＊＊

誰もいない海。

いつの間にか、私達が目指す海はそれが条件になっていた。

ある晴れた日。やはり目指したのは陸続きの無人島。

相変らずの絵本のような空を走り抜け、

到着。

お腹がすくと機嫌が悪くなる、子供みたいな夫に合わせてまずはお弁当から。

とっておきの時に呑もうととっておいた缶ビールはキンキンに冷えている。一杯くらいならこの後泳いでも酒気帯びにはならないだろう。

ここの海も何回も来ているので、おおよそ海の中の造形は覚えている。海のビギナーズラックが多い私は、いつも初めての時が一番いい状態。それをまた見たくて何度も通うのだが、二度と同じがない。

海に入ると、魚達が物珍しそうににらめっこをしてきた。

プールの様に澄んだ水はそれが海水だということを忘れさせる。

いたいたいた！！こいつ！！こいつはやばい。前回泳いだ時の記憶が蘇る。私をデカい魚だと勘違いしたのか、敵が現われたのと思ったのかわからないが、突進して来てつついてくる。狙いを定めたミサイルの様に、逃げても逃げてもどこまでも追いかけてくるのだ。追跡装置が埋め込まれているかのように、ロックオンされたら逃げ場がない。コイツの周りには沢山の綺麗な魚達が泳いでいるから近づきたいのだが、近づけない。

今回は違う魚をロックオンしていたので一安心。

一通り海の中を楽しんだら、浅瀬に戻って人魚になろう。

大胆に大の字になっ人魚はどこまでも続く海と空を独り占め。

この気持ち良さを知ってしまったら最後。もう一生中毒。

気が付くと、鎖で繋がれた囚人の様に、宮古から離れられなくなっている自分がいた。

夫を道連れにして・・・。

こんにちは。宮古島の「海の前の宿　ポークランチョンミート（PLM)」です。

新婚旅行でいらしたお客様。前日に地元で式を挙げたばかりです。

なんと！！偶然にも同じ日に新婚旅行のカップさんが！！そのご夫婦は１日前に挙式でした。あるんですね～～こんな偶然。すっかり仲良くなられていました。

それぞれに沢山の宮古ブルーを堪能し、いい想い出ができたことと思います。

夜はお泊りの皆さんともお酒も交わしました。最終日は一人旅の「モアイさん」も加わり楽しい時間でしたね。「モアイさん」というあだ名は沖縄の「模合」ではなく、モアイ像からきています。（ごめんなさいっ）モアイさんの写真はありません。だって、モアイさんのお顔はカメラに入りきらなかったから～～～～～～～～～うそです。

また、遊びに来てくださいね～～！！

夫の髪の毛を奪われました。

お土産をありがとうございました。

先日、夫のお気に入りのラーメン屋さんに息子と３人で行ってきました～～。

普段一人で行くことが多い夫は、ポイントがいっぱいたまった～～と喜んでいました。彼はポイントゲッターなんです。間もなくポイントで好きなラーメンが２個も食べられるそうです。そうしたら一緒に行こうね～と言われたけれど、二人でラーメン食べてお金を払わないで出てくるのなんか私は嫌です。一人で行ってください。

すると夫。「１００円の餃子ライスをつければいいじゃん！！」

二人で２００円だけ払うのはもっといやじゃああああ～～～～～～～～～～～！！

昨日の宿の前の桟橋から見た夕日です。

沖の方で何かが動いていました。サメ？？？

ズームすると人でした。

静佳日記　＊＊＊＊＊＊＊

宿の周りには、公園、桟橋、ビーチと盛りだくさんのお庭がある。お庭があるというか、勝手に自分のお庭と勘違いしている。勘違いしているなら勘違いしているなりに、自分のお庭は自分で綺麗にしなければならない。

そこで、クリーン作戦本部を立ち上げた。作戦本部には今のところ本部長一人しか在籍していない。いうなれば、一人クリーン作戦だ。

作戦はいとも簡単。朝、時間がある時に、トングとゴミ袋を持って行くだけ。一度で何キロものゴミが拾える。これは意外と楽しい。そして気持ちがいい。さらに、おじいたちが代わる代わる声をかけてくれる。「いつもありがとう」「えらいねえ」

観光の人が「これも落ちていたんですけど一緒にいいですか？」と協力してくれる時もある。

わざわざ車で近くまで来て「おはようございます。ご苦労様～」と声をかけに来てくれたおじぃもいた。朝からこんなに嬉しいことはない。

習慣になると意外と身に付くもので、今ではどこに行っても空き缶を見ると拾いたい衝動にかられる。だが、ゴミのポイ捨てが多い宮古ではキリがない。

一人クリーン作戦で味を占めると、道路端の雑草が今度は気になり出した。

まずは宿の前の歩道から。雑草を退治したら（退治したのはひでちゃん）二度と生えてこないようにセメントで埋めてしまえ！！

これに成功を収めた本部長は、隣の公園の横の歩道までも進出を試みる。

炎天下の中、汗だくになって黙々と・・・。きっと、島の人が見たら馬鹿じゃあないかと思われる。島の人は太陽の下が大嫌いだから・・。

草むしりは間もなく息子も加わり、夫までも手伝いに出てきた。やっと、クリーン作戦本部にも部員が二人増えたようだ。義務になるとつまらないという特徴を持つこの作戦は、自主的にでないと成り立たない。

さあ、お次はセメントの登場だ。やり方は建築関係の友達からレクチャー済み。習った通りにやっていると意外と上手になっていく。混ぜ具合までもいい感じ。

左官屋さんになれる気がした。

こんにちは。宮古島の「海の前の宿　ポークランチョンミート（PLM)」です。

東京から後輩君がやってきました。夫が彼と初めて会ったのは彼が高校生の頃。私は２０歳くらいの頃からで、永い付き合いです。現在、東京の金町でオシャレなイタリアンバールを営んでいます。勉強熱心な彼のお店は料理も美味しくて、彼の接客は超一流です。お近くの方は是非「金町スタイル」へ！！

今回は家族を連れての初宮古です。

宮古に着いてまずはお昼を一緒に食べましょう～ということで向かったお店が満席のため、内地風のファミレスに。せっかく宮古に来てこんなお店でいいの？・・・いいんです。彼はビールがあれば・・・。てな感じで昼間っから酒盛りになってしまいました。彼とは昔から酒のウマが合います。

ジュニアは初めての海が宮古です。なんて贅沢な！！もう関東の海はドブにしか見えません。きっと・・。

夜は民謡ライブのお店で楽しく過ごし、

宿では、島の後輩やPLMの家族になった女の子とも一緒に食事会。

なんだか旅の想い出はほぼ酔っ払いみたいだったけれど、宮古ブルーに感動し、いつもと違うゆっくりの島時間を堪能できたと思います。

お土産と、沢山の差し入れをありがとう！！

また、会いに来てくださいね！！

別れがつらくて、涙ながらにこっそりと飛行機を見送りました。

なんて、うそ。

宮古島は今朝もいいお天気です。真夏です。今朝も私達はテラスのリビングで朝食を頂きました。眺めは最高。

海が２層になっています。

ここにいると、釣りをする人。大きな船の出入り。私達もやったジェットの試験。色々な光景が見れて楽しいです。

お客様は海の正面のカウンターで召し上がれ！！

ポークランチョンミートの「海を眺めるレストラン　HELL’S KITCHEN（へルズキッチン）」の夕食の一例です。宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。その日のテーマで何品かお出ししています。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

静佳日記　＊＊＊＊＊

宮古島探険隊・空の部。

早起きのある朝。

歳をとったせいなのか、酒を飲んでいないせいなのか、ご、ご、ご、ご、五時に目が覚める。すっかり探険に洗脳された隊員一号の夫が、またまた「朝日を見に行こうか」と言い出した。部屋の窓からは遮るものがない為、空が一望できる。星が瞬いていたが、雲も少々。まっ、ダメもとで「行ってみよう～！！」（By　いかりや長介）

行先はいつも何となくその日の気分で決める。暗いうちからのドライブも楽しい。

最初に行ったビーチではちょっと見えにくいようだったので、場所を移動。道中、お客さんから教わったアプリで朝日の見える位置を探そうか・・そう夫に言うと、テクノロジー嫌いの夫は「いやだ！自分で探しながら行くのがいい」と突っぱねた。すっかり探険家に育っている。

そういう私もアプリの取り方を知らないけれどね！

目的地に着くまでに雨が降り出した。

島ではスコールが多いので、雨はさほど気にならない。むしろ楽しいハプニングとさえ思える。

ようやく到着すると、鳥たちが魚を狙っていた。朝メシだな。

残念ながら、雲のお蔭で朝焼けが少し見える程度だったが、それでも海から眺めるのはやはりいいものだ。

少しゆっくりコーヒーを飲んで帰ろう。と、準備をしたが何故かコンロの火がつかない。暫くカチャカチャやっていて気が付いた。

ガスを忘れた！！

トイレから帰って来た夫に報告すると「静佳らしいね～～」。二人で笑い転げた。

失敗も楽しめる心の余裕は海のお蔭。今日も一日楽しい日になりそうだ。