Monthly Archives: 9月 2018

チャーミーちゃん💛いらっしゃ~~い

今回で3回目(?)のお客様。

いらっしゃるのは久し振りです。今回はちょうどタイミングが合い、一緒に呑みに行くことができました。日本酒が大好き!!という彼女とはウマが合い、お互い飲んだら止まらなくなってしまいます。翌朝は、どちらがどれだけ記憶がないかで競い合う始末・・・。

毎回マリンスポーツを楽しまれていたので、彼女が泳ぎが苦手だったなんて夢にも思いませんでした。次回はプールで練習してから来てくださいねっ。

また、お待ちしています。

さて、気まぐれ台風チャーミーは今夜から宮古へ暴風をもたらすようですが、今のところまだまだテラスでまったり朝食が食べられる程度です。

近所の子供は犬の散歩に出ています。

空は晴れ間が続き、昨日の海は驚くほど綺麗な「台風ブルー」を見せつけてくれました。

それでもチャーミーはあなどれないので、昨日のうちに台風対策はバッチリと仕上げておきました。

Befor・・・・

After・・・・・

数々の失敗を経験したからこそ、台風の回を重ねるごとに私達も対策の腕をあげてきています。今ではそれが楽しくさえ思えるようになりました。

今日の天気予報は「暴風雨」。「雨」のマークはよく見るけれど、「暴風雨」のマークって知ってましたか??

今のところはまだ晴れです。

台風から逃げているのかカブトムシが入ってきました。

昨日からスーパーではカップ麺と電池のコーナーが空っぽになっています。何故かカップ焼きそばだけが残って・・・。

夫曰く「宮古の人は面倒くさがりだから、焼きそばのお湯を捨てるのも面倒なのさ」だそう。ほんまかいな。

私はといえば、市内で見かけたあの室外機が台風でどうなっちゃうのか心配です。これ以上壊れる所があるのかないのか・・・。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

朝は連日虹・虹・虹!!です。

夕食の一例です。

早くチャーミーが通り過ぎていつもの空を見たいです。

目の前の桟橋では何かの撮影をしているようでした。ここはよく撮影に使われます。

静佳日記 *******

台風が近づくと何故か内地のテレビ局からよく電話がかかる。宿がきっと海の真ん前に建っているからだと思われる。今回の台風は日本テレビからだった。

「明日、スッキリという番組で台風特集をやる予定なので取材をさせてください」とのこと。写真を送り、電話取材を録音された。

毎回、宮古では放送されないテレビ局のため、自分で見ることはできないが、たまたま偶然にもそれを見ていた東京の娘からすぐにラインが来た。

「ぼーっとテレビを見ていたら、いきなりテレビからママの声が聞こえてきたから超笑った!!!」

彼女は少し落ち込んでいた時期だったようで、それを見て元気になったと言っていた。少なくとも私の声の出演は役に立ったようだ。

「声」というのは意外にも顔と同様、人の識別に明確さがあるようで、色々な人から「静佳さんの声が聞こえた~~~」とメッセージを頂く。これには驚き、友人が携帯から送ってくれた「声」を聴いてみたが、これ私なの??な感じ。夫に言わせると「間違いなくお前の声だよ」。なんだか、聞きたいような聞きたくないような・・・・・・・。

 

まもなく台風の登場。

皆さん、台風24号の名前をご存知ですか?

「チャーミー」っていうんです。以後お見知りおきを・・・。

ところでそのチャーミーは気まぐれでのんびりさん。宮古に来るよ来るよと言いながらなかなか来ないんです。そうこうしているうちに勢いがなくなってきました。少し安心です。

それでも彼女の吐息は海を渡って少しずつ近づいているようですね。PLMの周りの船はもうみんな海から上がっています。それでもまだまだ泳げるビーチはあるようで、お泊りのお客さん達も昨日まではシュノーケルへと繰り出して行きました。

今朝も今のところ風はさほどまだ強くはないです。お天気は相変わらずの晴れ。

さて、少し前のお客様。7年も付き合ってからゴールインした若いご夫婦です。

とってもしっかりしている旦那さんと、お酒を飲みながら沢山話をさせて頂きました。奥さんはもうすぐママになるのでお酒はご法度です。短い間でしたが、宮古の海を堪能できたでしょうか?

またいつの日か、ファミリーでお待ちしております。

女の子の二人組。とっても話しやすいフレンドリーな彼女と、少し人見知りのお友達。でも、お酒を飲めば話も弾みます。お酒といえば、はにかみ屋さんの彼女は、「十四代」の酒蔵から徒歩30秒のところに住んでいるそうです。

「じゃあ、ここ(ポークランチョンミート)から、そこ(パイナガマビーチ)くらいの距離だね!?」そう言うと「ああ、そんな感じです」・・・なんともよだれが出そうなところに住んでいますね。お酒の海で泳ぎたい。

とっても素朴で可愛い彼女達と最後の夜に沢山お話が出来て良かったです。

いつか米沢のお家に「隣の晩御飯」に行きたいです。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

朝食タイムには、虹が見える日が続いています。

夕食の一例です。

夕食タイムも景色を楽しんで・・・・。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

ところで、以前PLMにお泊りのお客様が、宮古にお店を出されました。ナイトクラブです。夜にちょこっとお祝いに行って来ました。

まずは腹ごしらえ・・・といつものお店でまもる君とにらめっこしながら飲んでいると、子供達がシーシャガウガウの舞いを披露しに入ってきました。

確か去年もこの日にこのお店にいたような記憶が・・・。

そして、お祝いに行ったママさんのお店でまたまた偶然の出会いにビックリ!!なんと少し前にBARで出会った女の子が働いていたんです!!話が弾んで、今度一緒にご飯を食べに行く約束をして帰りました。宮古って、本当に狭いですね。

翌朝、地元に帰るママさんが「枯れてしまうから・・・」と頂いたお花を沢山持って来て下さいました。彼女は佐賀にお店を持っていて、日曜日と月曜日だけ宮古のお店を開くのだそうです。いつの日か宮古への移住を夢見ての第一歩ですね。バイタリティーに満ち溢れています。

なので、今ポークランチョンミートは花盛り。假屋崎静佳作のお花達です。

静佳日記 ********

私のお風呂・・・パイナガマビーチは、地元の人の遊び場としては人気だけれど、シュノーケリングをする人の姿はさほど多くはない。

宿の隣の公園を横切るとホップステップジャンプで飛び込むことができる。

私は暑いサウナで体が火照った時に入る水風呂のようにここを利用している。そして入る時には必ずシュノーケリングの装備を付けて・・・。

宮古の有数のシュノーケリングポイントと比べるとここは魚も珊瑚も少ない。だけれど、比べるから面白くないと思ってしまうのだ。私のここでの楽しみは「宝探し」。ほぼ砂地の砂漠の海では、生き物がいないのでは?と思ってしまいがち。だけれど、そんな海でも珊瑚は突然に現れる。

そして、以前必ず立ち寄っていた大きなイソギンチャクは無くなり、そこへ住んでいた沢山のクマノミも解散してしまっているが、今ではあらゆるところで彼らを見つけることができる。

出会うと必ず反応してくれる彼らを見つけるのが楽しくて、ついつい長居してしまう時もある。

なかには魚が沢山泳いでいるポイントもあるのだが、そこへの道しるべは海底に沈んだロープ。そのロープに何かがへばりついていた。これも珊瑚かな?

何となくフラフラと泳いでいると、目の前に突然現れる大きな大きな岩。

わかっているのに毎回「うわあああああ~~~!!」と水中で一人叫んでしまう。エイリアンに遭遇した時のような驚き方で。

この岩にも魚が沢山住んでいる。

最近はここで潜る練習をするのが日課。息を止めているのが苦手なので、夫が連れて行ってくれると言っている、彼が子供の頃に遊んだ場所へ行くための練習だ。そこは海の中を潜らないといけない所。練習はしているけれどあまり進歩はない。

だけど、なんでも続けることが大事。

少し夢中になり過ぎて、ごはんの時間になってしまったようだ。海から上がって家へ向かうと、夫が様子を見に厨房から出てくるところだった。

何かを育てるのが苦手な私が、やっとここまで育て上げたお花とハーブ。これからやってくる台風でみんなまたハゲちゃびんになるだろう。そうなる前にまたみんな摘んでおこう。彼らはこの繰り返しで強くなっていったような気がする。

さあ、今日は台風に向けての準備がスタートする。

 

 

 

 

 

夏の想い出。

若い男性の三人旅。騒いだりしないかしら・・・・?正直、少し不安を感じながら受け入れたのも事実です。

ところが・・・初めから礼儀正しく、ちゃんとしている!!

「呑みに行こうと思ったけれど、お父さんお母さんと一緒に呑みたいなと思って・・」

そう言いいながら夜に宿へ戻って来てくれました。

時を同じくして泊っていた女の子達も誘っての楽しい宴。

一緒に呑めばさらに距離は近づきます。

彼らが行ったことのある人里離れたBARへと一緒に出かける機会もできました。

そこは、以前から色々な感想を聞いていたところ。賛否両論でしたが、私は自分の目で見て感じたことを重視するタイプなので、まずは行ってみたかったのです。

行ってみて大正解!!店主の「人を楽しませたい」姿勢は本物だと思いました。彼が造作を手掛けたという空間つくりにも、彼の接客にもそれは顕著に現れていました。

そこで居合わせた埼玉からの旅行者の男の子たちとも仲良くなり、待ち合わせしていた宿泊中の女の子達とも合流し、輪が広がります。

さらに驚いたのは、広大がいたことです。彼は、その前夜に「ここはBARですか?」とうちを訪ねてきた旅行者。「違うよ~宿だよ~」いつもならこれで終わるのですが、彼のお母さんが宮古で、おじいちゃんおばあちゃんは夫の母親と同じ団地に住んでいる!!てなわけで、気が付くと立ち話で2時間もお喋りをすることになりました。彼の名前が熱中時代の北野広大先生の影響を多大に受けているだろうという憶測は、先生をしているという彼の父親が私達と同世代だから。それにしても、偶然って恐ろしい。まさか翌日こんな場所で再会するなんて!!

さらに店主のセレクトした曲でのディスコタイムで盛り上がり、サプライズメッセージに喜ぶ女の子達。

楽しい楽しい・・・・非日常をみんなで味わった夜でした。

そして、今年の夏一番のサプライズは、彼らが部屋に残していったものでした。全く予想できないことに遭遇すると、人は一瞬固まってしまうのだということを実感。彼らがチェックアウトした後に掃除をしようと扉を開けた時の事です。額に入れられた『いつ現像したの?』な、一緒に撮った想い出の写真に書かれたメッセージが私の方を向いて飾られていました。

彼らと過ごした短い時間は、私達に熱い想いを蘇らせてくれるのに十分な時間でした。

『いい宿とは、いいお客さんがつくるもの』

私達が常日頃考えていることは、今回もゆるぎないものとなりました。

夫曰く、「ボスざるに群がる雌ざる達」と記念撮影をしてバイバイ。

いつかまた会いに来てね。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KICHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

毎日変わる目の前の景色を眺めながら、テラスのカウンターでお召し上がりください。

静佳日記 ********

内地嫁の会(いつ発足したのか知らないが)のMちゃんを誘っての食事会に先日行ってきた。孫のように可愛いBABYちゃんは会う度毎に可愛さが増していく。

おねむの時間で彼女らが帰った後、お店に登場したのは義妹。な、な、なんと石垣へ嫁いでいた彼女は、その日宮古へ引き上げてきたのだった。誰にも告げず、サプライズの登場を狙った彼女は、空港から直に我が家の近くのコンビニへ向かい、お土産のワインを買って颯爽と登場するつもりだったらしいのだが、その時降りたタクシーにスーツケースを忘れるというなんとも無様な失態。そして、家にいた我が家の息子の機転でコンビニの防犯カメラからタクシー会社を割り出して無事にスーツケースを取り戻し、ようやく「お帰りなさ~~~い」の乾杯へと辿り着いたのだった。

まあ、何はともあれ、これで夫の兄弟4人のうち3人は宮古へ戻ってきたことになる。初日の登場が登場だけに不安も残るが、これからも末永く宜しくお願いしま~~っす!!

パイナガマビーチ

3年前にポークランチョンミートでの「プロポーズ大作戦」に協力して下さったカップルのお客様が、ご夫婦になって再び来てくださいました。

今回は幼馴染のご夫婦とご一緒です。

泳ぎがあまり得意ではないらしく、ライフジャケット着用でお隣のパイナガマビーチでのシュノーケリング。3年前に私が教えたポイントをまだ覚えて下さっていたようです。

これは最後の日の朝で、勿論宮古の様々な海もご覧いただき、その姿の違いも堪能できたことと思います。

次回は、まだ見ぬ未来の新しい家族と一緒に是非遊びにいらして下さいね。お待ちしております。

ライフジャケットって何ぞや?な島の子供達は身体が海に浮かぶことを熟知しています。

ある大雨の日。何故か宿の前の桟橋へ傘もささない中学生たちが集まってきます。海を覗き込んでいますが、何をするつもりなのか・・・。

決まっているじゃあ~あ~りませんか!!

そうです。次々に制服のまま海へ飛び込んでいきます。

家に帰って「なに?びしょびしょじゃない!!」お洗濯担当のお母さんにそう言われたらきっとこう答えるのでしょうね。

「雨が沢山降っていたからさ~」

雨も海水も彼らにとっては敵じゃない。生活の一部です。

それではポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

目の前の空と海を眺めながらテラスのカウンターでどうぞ。

ゴミ捨て場の「クリーンセンター」まで行く途中でヤギを乗せた軽トラに遭遇。

クリーンセンターは私達にとっては宝島です。まだ使えるものも沢山捨てられるのでおじさんに頼んで持って帰ることもしばしば・・・。先日は小学校の机といすを持って帰りました。冬になったら夫が可愛くリメイクをすると張り切っています。

こんなものも飾られていました。

帰りにお弁当を買って帰ります。

これで300円!!宮古のお弁当文化は凄いです。

几帳面なお客さんの忘れ物(ごみですが)・・・。見つけて思わず「クスッ」

静佳日記 ********

宿の隣にあるパイナガマビーチ。

そこは、晴れた昼間にはそれはそれは綺麗なブルーを発色する。

いつもは少し離れたビーチへわざわざ出向いてランチをするのだが、ある日「たまにはここで食べようか・・・」とお弁当を買って戻ってきた。

今更ながら、海外旅行に来たかのような景色に驚かされる。

大きな雲を仰ぎ、

買ってきた普通のお弁当でさえも、極上のランチタイムを味わえる。

お向かいに大きな雨雲がやってくるとその下の「雨」がはっきりと見て取れた。

「あの雲がこっちまで来る前に戻ろうか・・・」

家に帰り、念のため洗濯物を取り込んでからお昼寝タイム。ここに住んでいると「自然」が身近に感じられる。上手に付き合えば、「悪天候」でも親友になれる。

海がすぐそこにあるだけ。それだけで心が満たされる私はきっと幸せ者なのだと思う。この贅沢がいつまでも「当たり前」になりませんように・・・・。

 

 

楽しいね。ラスト。

もう一人産んでいたかしら?

と、考えてしまうほど私の夫にベタベタだった女の子。気が付くと夫の膝に座ったり、後ろから顎をちょこんと彼の肩に載せています。完全に同化してしまった彼らの夜の遊びは現代らしく携帯のアプリ。

笑い声の絶えない楽しい夜でした。

ちょうどお泊り頂いていた「幼稚園の先生」は夫よりも子供達を引き付けるのが上手。元チアリーダーだった彼女に、『USA』を踊っていただきました。

これは旅のほんの一部分。メインの昼間は宮古の素晴らしい海をめいっぱい楽しんで・・・・。

彼女の記憶に宮古の想い出がいつまでも残っていますように・・・。

次回は是非お父さんんも連れていらして下さい。またお待ちしております。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

朝の爽やかな景色と、爽やかな海風と、まったりとした時間をどうぞお楽しみください。

朝早くから入港した貨物船にも朝日があたっていい感じ。

夕食の一例です。

朝とはまた全然違う雰囲気の中、夕焼けから星空への移り変わりをゆっくりご堪能ください。

静佳日記 *********

娘の帰省・・・最終章。

最終日の予定はお天気を見てから決定。海に入るとお昼寝で残りの時間が終わってしまいそうなので、ドライブをすることにした。

橋を渡り、やはり外せない絶景ポイントへ連れてゆく。

ちょうど地元のおじさん(おじさんと呼んでしまったが実は私より若いということはよくある)が来ていて解説をしてくれたが娘たちには通訳が必要だった。

メインイベントの場所へ行く途中で、ふと思いついて運転手の夫へ告げる。

「あそこへ廻って行ってよ!!」

それだけで瞬時に通じてしまうのは永年共に過ごしてきた夫婦の証。大体お互いの考えることはすぐにわかってしまう。

考えたこととは・・・・鳥が大嫌いな娘に特大の鳥の滑り台を見せたらどうなるのか・・・・。

どうもならなかった。

それどころか公園で普通に遊ぶ。

帰ろうとすると子猫が2匹近づき、猫大好きのMIOちゃんと、猫アレルギーの娘と、猫があまり得意でない私の3人を魅了した。

そして目的地でお昼ご飯。

青い海と青い空に私達は音楽が欠かせない。

本日のメインイベントの宮古そばを仕上げる夫。

ソーキは2日前から仕込んである。

「なんでどんぶりが4っつもあるの?」

「一人旅の可愛い女の子がいたら一緒に食べようと思って・・」

普通の会話のようだが、私たち夫婦は自分達の人数が3人だと思い込んでいる間違え方まで似ている。

いよいよ実食!!

美味しく頂いたら、後はみんなでお昼寝。

余計なことはしなくていい。ただそこにいるだけで気持ちいがいい場所は宮古のそこここに沢山ある。

それにしてもこの島のスーパーで見た、ポークランチョンミートの「内地価格」が衝撃的だった。

POPには「ベーコンランチ」???