Category Archives: 釣り

おかえりなさい。

春になったばかりの頃にいらした、去年に引き続きのご家族。

コロナが心配で迷ったようですが、この一年子供達もおおいに遊ぶことができず、お母さんもストレスが溜まっているご様子で、思い切って宮古旅行を決行してくださいました。宮古での感染防止にご協力頂く心得は、飲食店で食べず、テイクアウトに徹底されていたことからも伺われます。

2度目の宮古とはいえ、観光名所の海には目もくれず、PLMの隣のパイナガマビーチで終始遊んだ子供達。もっと他にも行ってくればいいのに砂山ビーチとか・・・そう提案もしてみました。すると「砂山ビーチは絶対行かない!!一生行かないからね!!」と。「去年行った時にウミガメが死んでいて・・・それを見ちゃったのがトラウマみたいです」お母さんの説明に納得。そういえば去年そんなことがあったね。それもきっと大人になれば想い出になるハズ。

そんな彼らは、船釣りやツアーに参加する以外はずーーーーっと隣の公園とパイナガマビーチで遊んでおりました。夜ご飯をPLMのテイクアウトのご注文を頂き、海遊びをする子供たちを見守りながら、ビーチの階段で広げるお母さん達。広がる空の淡い夕焼けを眺めながらのお喋りタイムに、「どうですか?」と様子を伺いに行ってきました。「どうですか?」は愚問でした。「もう、最高~~~~~です!!」当たり前の言葉が返ってきました。

帰りの記念撮影は見たことのある構図でした。そうだ!!去年と同じポーズをとってよ!!私の持っていた写真を見せてハイ!ポーズ!!

下の写真が去年のもの。

あんまり変わってな~~~~~い!!(笑)

この写真。彼らが大人になって彼女を連れてきたら見せてあげようっと。

楽しみです。

また来年もお待ちしております。

さて、今年はなんだか、でいごの花が沢山咲いているのを見かけました。

PLMの隣の公園のでいごも花が咲いたのは何年ぶりかのような気がします。

今年の台風は用心しないといけませんね。でいごが咲き乱れると大きな台風がやってくると言われていますから・・・。

そして、夫の自慢の自家製パン。ご購入されるお客様がチラホラ出てきました。ランチの時に「いい匂いがする」とパンの匂いにつられて買って頂いたり・・・と。毎日焼いているのでタイミングが合えばどうぞ~~!

バンズも色々とこれまで改良を重ねてきました。

下の写真は初期のもの。

これはこれでよかったのですが、もっと潰れないバンズを・・・と改良し、今のバンズはかじってもかじっても元の厚みに戻ります。

ダイニングバルのお任せメニューにも自家製パンはよく登場しています。お酒に合うようにと作りましたから・・・。是非、ご賞味くださいね~。

最後は息子のお弁当シリーズ。

静佳日記 ********

万全の体調管理と万全の予防&防御を駆使して娘が帰省してきたのは、宮古がまだ新型コロナの影響がここまでにならない時期だった。にしても、最大限の注意は払わなければならない。そうなるともう、海に行くっきゃない。ということで繰り出した。取り合えず、宮古の美しい海を見るだけで充分なリフレッシュ効果がある。仕事でストレスをためまくっていた娘にとって、この景色、この空気感はお金では買えない贅沢。サーファーがチラホラ。ちっちゃい波だったけどね。

少し探検。

誰かの足跡があった。一筋だけのラインが人があまり来ないことを物語っている。

もう一つのビーチへ到着。

洞窟の中へ怖くて入れない私は、娘に撮影を頼んだ。

意外と「へのかっぱ」の娘につられ、私も入ってみる。洞窟の中からの撮影は思った以上に楽しかった。だって、ほら、暗いところから覗く海はすごくきれいに見えるから。

アダンの実はよくパイナップルと間違われるが、これを見るとやっぱり宮古は南国なんだな。

海に生える葉っぱもやはり南国。

なかなか自分達では行かない観光名所も、娘が来た時が行き時。たまに来るとやっぱり名所と言われるだけのことはあると思った。この林から、その先にあるあの光景を誰が想像し得るだろう。

木漏れ日が、違う世界へと誘(いざな)うようだ。

次回へと続く・・・・。

なんて日だ!!

スーパーへはよく買い出しに行きます。外に出るのが好きだから。私の用事がなくても夫の買い出しに付き合う時もあります。だからきっと私たち夫婦は「仲良し」だと思われているのでしょうね。先日、スーパーで見かけた総菜があります。「オリジナルスパゲッティ」だそうです。まあ、ネーミングに間違いはありません。

でも、その横に並んでいるお弁当に入っている付け合わせの「具なし」スパゲッティが余ったから「売っちゃった」だけじゃないの??

と、余計なことに気が付いてしまう私。だから私達はスーパーでも人目をはばからずいつも大笑いしています。楽しいことを見つけることが大好きです。

夫が見つけたのはこれ。↓

宮古の方言の「だいず」は「すごい」という意味もあります。

だからこれは「すごい、すごい」になるわけですね。笑

さて、冗談はこれくらいにして、コロナの影響か、宿の前の桟橋がえらいことになっています。飛び出せ!釣り仲間!で溢れているんです。私はそれを眺めながら毎日テラスに座ってこのブログを書いているわけなのですが・・・。

宮古島は本当に平和です。

そしてここは、何しろ気持ちが良いです。「海風が頬を撫でる」という表現を数えきれないほど耳にしてきましたが、今、この表現が頭の中をグルグルと廻っています。本当に海風が私の頬を撫でています。ああああああああ。ずっとここにいたい。

お隣のパイナガマビーチも綺麗な青です。これは昨日の同じ時間の写真。今日は撮っていませんので。

さてさて、前回のオンリーワンランチのカレーはテキサスからやってきたジョージが作ってくれた美味しいジャパンカレーでした。

今回は、お隣の国の「パク セロリ」が韓国料理をうまいこと宮古のそばと結婚させてくれました。ユッケジャン宮古そばのお披露目です。これはもう随分と前から出来上がっていたメニューなのですが、ランチを始めるタイミングをずっと待っておりました。ですが、次のメニューも待っているので、今日明日には終了する予定です。この一週間のメニューのために、伊良部島まで出張撮影隊をしてきました。やらなくてもいいことをわざわざやるのが大好きです。そして楽しい!!

テイクアウトにはヤンニョムチキンも登場です。

個人的にはこの韓国風混ぜご飯が超気に入っています。韓国映画やドラマを見たことがある人はきっと見たことがあるハズ!!

それよりも、このメニューをインスタグラム(plm385)に載せてから、韓国人からのF.Bの友達申請が急に増えたのには驚きです!!

先日、宿の前の壊れた船の撤去が行われました。(やっと!!)

なんだか見通しが良くなりました。

最後に息子のお弁当シリーズ。

静佳日記 **********

昨年のイブの日のブログにて「次回へ続く」と書いておきながら、続きを書くことを忘れていたことに今日気が付いた。最近、ボケが始まっているらしい。

探検の後のシュノーケリング。

ここはいつ来ても間違いのないポイントで、もう、数えきれないほど来ているが感動が薄れることは決してない。珊瑚の彩こそ数年前から失われつつあるが、その造形は永遠を想わせるパワーに満ちている。私が宮古で最初に『竜宮城』の称号を付けたところだ。

南国特有のカラフルな魚達を追いかけて撮影を楽しむのも良し、

水族館の職員になったつもりで魚を観察するも良し、

みんなは怖がるけれど、「ダツ」に遭遇すると何故か嬉しくなる。ダツが怖いのは夜に電灯を持って潜る時。光に驚いて突進してくるらしい。人間の頭蓋骨までも突き抜いてしまうほどの力を持つ。宮古には、人を刺したことがあるから「ダツ」というあだ名の人がいるそうな。

このつがいは全く同じ泳ぎで隊列を乱さない。シンクロの世界だったらチャンピオン!!

陸へ上がるとあまり綺麗ではないからだの魚。海の中で出会うと、透き通ったような身体がそれはそれは美しいブルーを放つ。

こちらの魚も然り。背中の模様は電源のようにも見える。

海の中で牛を見つけた。

海藻のような生き物は綺麗なピンク色をしていた。触ってみたくなるが、美しいものほど毒があるというから用心用心。世の男性陣も綺麗な女性にはご注意を。

深いところへ潜ってみたり、

サンゴ礁の中に池を見つけたり、

そして、いつも群れなしているこのお魚ちゃん達の軍隊を追いかけて、危うく迷子になりそうになった。

こんな世界を見せられて、宮古の海に魅せられずにいられるものだろうか。

私はもう、完全に魅せられてしまっている人間の一人だ。

そして『それ』は何年経っても変わらずに私を魅了し続けることだろう。

夏が来た!!

お隣のパイナガマビーチでは、まだまだ泳ぐ人を見かけますが、もう年の瀬。季節は確か冬ですよね。冷房が必要な日もまだまだあったりして、北風と雨さえ降らなければやはり常夏と言えるんでしょうか。

夕方のパイナガマビーチも大好きです。

勿論、夜も素敵です。ビーチに流れ星を探しに行ったりもします。

朝から晩まで楽しませてくれるパイナガマビーチ。住めば住むほど惚れこんでしまいます。今のポークランチョンミートが建っているこの土地との初対面の時、「ここに住む!!」と0コンマ1秒で決めた、私の直感は人生で一番の正解でした。

海と空が好きな方は是非、泊りに来てくださいね。きっとこの場所を気に入ってもらえると思います。そして、暮らすように泊まって頂けたら幸いです。

さて、静佳の花壇「しずかだん」を無理矢理拡張中です。

もうあきらめていた「種」からの発芽。

な、な、な、なんと数日前に一個だけ芽を出していたんです!!

嬉しいのなんのって。

そして、初めの一歩を踏み出すと、あれよあれよと言う間に芽を出し始めたおりこうちゃん達。

もう、ワクワクが止まりません。だけど、諦めていたので、これがどの花の種なのかわからなくなってしまいました。それというのも、名前を書いていた立て札が風で飛んでしまったからなんです。名前といっても正式名称がわからない野草なので「紅葉っぽい葉っぱ」とか、「ピンクの花」とか、私にしかわからない「名前」です。違う列なのに、同じ芽も出ていたりして・・・

もう、何が何だかわかりませんが、大きく育ったらきっとわかるでしょう。それまでお楽しみということで、大事に育てます。

その「ピンクの花」というのは、今私が一番「しずかだん」で育てたい花なんです。道端で咲いている花の種を採ってきて埋めました。これが成功すると、こんんなに可愛い花を咲かせてくれるんです。

こんな風に飾っても可愛い!!花びらがすぐにポロポロと落ちるのでこういう生け方にしました。自分の中では「ナイスアイディア~~!!」

どうか、この花を咲かせてください!!

咲かぬなら、咲くまで続けよう、ホトトギス。

私が草花にうつつを抜かしている間、夫はパン作りに没頭しています。順番にご紹介していきますが、実はもうすでに何種類かのパン作りに成功しております。のめり込むきっかけとなったフォッカッチャはもう何回作ったかわかりません。少しレシピを変えるだけで違う仕上がりになりますから。

試食係の私の体重が増えるという、尊い犠牲のもとに夫のパンはドンドン美味しくなっていきます。そのパンでお客様に朝食をお出しできる日を夢見ています。そして・・・・さらに夢はドンドン膨らんでいきます。ベーキングパウダーのせいでしょうかね。

そんな夫が手掛けるメニューのほんの一部をご紹介します。

タコのラグーソーススパゲッティ

中華は彼の原点です。

今、街中華が巷では流行っているようですね。「カニ玉」はみんなの人気者。

チャーハンはチャーシューとごはんの炊き方が命です。私が子供の頃は「焼きめし」と言っていました。(母が)

海老春巻きを試作した時には、島で手に入るすべての春巻きの皮を試してみました。

巻き方も何パターンか試してみて、最終的に出来上がったのがこれ。この時も試食をし過ぎた私は脂肪肝という尊い犠牲を払いました。

そして、料理のジャンルにとらわれず、様々な料理をミックスするのがポークランチョンミート流です。

料理は全てお任せです。何が出てくるかはお楽しみ。

静佳日記 *************

久し振りに晴れた。

そして、久し振りに二日酔いだった。

「もう、今日は泳ぐしかないね」

テラスで朝食をとっている時に、青い海と雲一つない青い空を睨みつけながら私が言う。勿論、言った相手は夫。「泳げば?」俺はその気はないよと言わんばかりの口ぶりだった。「じゃあ、釣りにでも行く?」それも却下のようだった。

「よし!今日はお弁当を持って海でランチしよう!!」

このプレゼンは何故かすんなりとおったようだった。

そうと決まればお米を研ぎだす夫。

私はと言えば、トイレのドアに大きく貼ってある宮古島の地図とにらめっこしていた。頭が回らない時は地図で行き先を探す。見ているうちにいつの間にかシュノーケル出来る場所を探していたが、だるくて準備をする気にもならない。

ま、いいか。

お弁当だけ食べるのんびりツアーってのもたまにはいいね。大好きな読書もオプションで。どれも読みたくて選びきれないので5冊ほどリュックに押し込んだ。

「出来たよ~~。あるもので作ったお弁当。」

夫が出前のように両手で運んできたそれを見てテンションが上がった。

「わあ。美味しそう!これを食べに行くのね!!」

海のお供の「椅子」と「スピーカー」を積んで、すぐに車に乗り込んだ。

その時に決めていた目的地は「ゆいなビーチ」だった。久し振りの橋はすこぶるご機嫌で、すれ違うレンタカーの窓から見えるのは「笑顔」しかない。

ふと路上を見ると、定期的に生えている雑草。

「こんなところにどうやって種が飛んできたんだろうね」だって、陸地からは何キロも離れているのに。

「また、おまえの何故?が始まったか。」めんどくさそうではなく夫が応え、「きっと車のタイヤが運ぶんじゃないか?」と、いかにも正解をすぐにみつけてしまった。

そして橋を渡ると、家から10分もかからない「ゆいなビーチ」はやめて、少しドライブをしてお腹を空かせようということで意見が一致した。

この写真より実際ははるかに美しい絶景ポイントに、レンタカーが今まで見たことがないくらいの台数が停まっていた。例年の夏よりも観光客が来ているように思える。そして、その「青」を初めて見たであろう人々は皆、歓喜の声をあげていた。

「私達って、観光地に住んでいるんだね」

今更ながらそう思い知らされ、

「なんだかすごく得をしている気分だね」

だって、家からまだ20分くらいしか経っていない。

次に向かったのは、いつもシュノーケリングを楽しむところ。

「あ~~~あ。やっぱり泳げばよかった~~~」

珊瑚が透けて見える海を見て、少し後悔した。遠くではいい波が立っている。ここはサーフポイントでもある。

別の方向では釣りを楽しむ人がチラホラ。その釣り人に波が時々かぶって見えた。「シャッターチャンスだよ」夫にそう言われてムキになった私は、その瞬間を捉えようとその場からしばし離れられなくなる。一眼レフを持参すればよかったと残念がりながらも、その決定的瞬間を捉える。

だからってどうってことはなかった。

そして、最終的に選んだランチテーブルは・・・。

およそ人が足を踏み入れない場所。一目で気に入った。

物凄い高さの崖っぷち。高所恐怖症の私が何故かここを選んだ。

だって、絶景だったから。

海と、登ってもいないのに山の頂上を制覇したかのような達成感の両方が味わえる素敵な場所だった。ここに椅子を置いて、ランチタイムを楽しもう。ちょっと怖いので私は一歩下がって座った。

「水平線の先には何があるんだろう」

大昔の人はきっとそう思っていたに違いない。この景色を見てなぜかそんなことが頭をよぎった。きっと私は「大昔の人」の血が濃く受け継がれている。見えないものを無性に見たくなる性質だから。

海を眺めていた夫が急に叫んだ。「あ!!ウミガメ!!」

それをきっかけに、何匹も何匹もウミガメを発見した。一体ここにはウミガメの家族が何世帯住んでいるんだろう。

「人が浮いている!!」死体だと言い張る夫はたまには間違えることもある。

そして、その日は風が全くなかった。これほどまでにいい天気の日は久し振りだ。いつも毒舌しか吐かない夫が真面目な顔をして「今日のこの天気は神様からの束の間のプレゼントだね」なんてセリフを言うもんだから、思わずおにぎりが喉を詰まらせ、サザエさんの「んがつっつ」になりそうになった。まぁ、そう言いたくもなるよね。この景色を見ていたら・・・。

誰もいないので大きな声で歌ったって構わない。自由な時間だった。途中で福岡からの観光客の母娘に夫がおいでおいでをして「ウミガメ」を見せてあげた。

結局、読書もお昼寝もせずに帰ってきた「のんびりツアー」。家に帰ってからテラスのハンモックで読書とお昼寝を遂行。

神様からのプレゼントをおおいに満喫した一日だった。

BBQ

先日、夫の先輩のお店にランチに行ってきました。腕には定評のある先輩です。(先輩と言っても私よりは年下で・・・年上嫁はややこしいです)

昔からお店を持っていたらしいのですが、色々あって、最近新たな場所での再スタートらしいです。久し振りに手間をかけた感のあるランチを頂きました。

そして、ずっと行ってみたかったパーラーへ。マンゴー農家さんがやっているお店ですので、一年中マンゴーのデザートが食べられます。(勿論、収獲時期以外は冷凍を使用)マンゴーが苦手な夫を無理矢理連れて行ったので、二つとも私が食べることになりました。この時期でもひっきりなしに観光客が訪れ、びっくりしてしまいました。マンゴーってやっぱり人気なんですね。

帰りに寄ったスーパーでオクラの化け物(デッカいってことです)に遭遇し、

プラモデル?のような軽トラにも遭遇。これ、絶対プラモデルの塗料~~~~!!

コロナのお陰でのんびりと、島暮らしを楽しんでいます。

それでは、ポークランチョンミートの料理のレパートリーのご紹介です。

料理担当の夫は、ピッツァの生地で何かを作ろうと模索中です。

お食事は海と空を眺めながらどうぞ。天候が悪くテラス席が使えない時でも、中のテーブル席もオープンエアーなので、コロナの時期にも安心してゆっくりとお召し上がりください。夕焼け空がきれいな日はそれだけでもう十分。

静佳日記 **********

ある飲み会の席で話の流れから夫の口から出た言葉。

「俺が今まで経験したことのないBBQを味わわせてやる!!」

その場のノリであれよあれよという間に日にちが決まり、先日、それが実現した。二人で会場の下見をし、テーブルの寸法を測り、夜の照明の状態を知るべく、別の日に夜の下見までもした。たかがBBQなのにそこまでするのは東京でBBQに行っていた頃から変わらない。私達のBBQは下準備が全てなのだ。当日はただ酔っぱらうだけ。

自分で吐いたセリフに責任を持つべく、3日間かけて準備をした夫のお陰もあり、楽しい夜になった

ところが普通ではないのはそのスタート時刻。22時から始めようという特殊な会だった。勿論朝まで飲もうぜコース。運転手であり、当日のシェフでもある夫はお酒を飲まない。それも東京の頃からのお決まり。

メンバー以外の友人も誘い、時間の前から会場入りした私達は、その星の多さに感動した。

暫く芝生に寝ころんで星空を眺め、ビールをかっくらう。「始まる前からそんなに飛ばして、もたないぞ!!」夫の注意を聞かないのも昔から一緒。早い時間にノックダウンしてしまった。

月灯りを眺める余裕は最初の頃だけ。

勿論、写真を撮る余裕もなく、撮影は他の女子にお任せ。

せっかくの女子トークも、早々に寝てしまった私は、後で夫からの報告を聞くだけとなってしまった。残念。加わりたかったな。

「次の開催は、ノンアルコールを混ぜながら飲もうかな。」

翌日、二日酔いの私が言った出来もしない提案を、夫が聞こえないふりをしたのは言うまでもない。

釣りキチ 三平!

毎回、釣りの遠征ではるばる東北からいらしていたご夫婦。

最後にいらした時には奥さんがおめでたでした!!「暫く来れなくなります」そうおっしゃられて帰りました。

月日は流れ・・・・。今回は家族3人になって、久し振りの宮古です。

「おかえりなさ~~~い!!!」

お父さんになった彼は、自分の趣味にばかり熱中していられなくなりました。笑

釣りもいいけど、中心はやっぱり可愛い可愛い娘ちゃん。こうやってみんな「親」になっていくんですよね。今までしなかった観光や海遊びに新しい宮古の魅力を発見できたでしょうか?

次回はもう少し大きくなって、シュノーケリングなんかもできるようになるといいですね!!成長が楽しみです。

お父さん!!頑張って働いてね!!!

さて、しばらく前の話になりますが、苗の即売会に行ってきました。

なかなか面白い植物達が揃っていました。

金のなる木!!??500円がいくらに化けるのかしら?

お金儲けには縁がないのでこれはスルー。

月桃とイタリアンパセリの苗を購入しました。順調に育っています。

ここのところ、ますます「しずかだん」に気合が入っているんですよ。

そして、「しずかだん」では『チキチキ・バジル総レース』が始まりました!!

全部違う種類のバジルが並んでいます。宮古産が一番強いのでは?と思っていますが。さて、誰が一番よく育つかな?この子たちはポークランチョンミートの自家製ピッツァマルゲリータに乗って皆さんの胃袋に入る予定です。

そして野草の移植にハマっている日々。どこかから野草を摘んできてはそれを増やすことに夢中です。「継続は力なり」を強く信じている私は、今回もその言葉に更に自信をつけました。どうしても移植できなかったこの花。今年ようやく育ってくれました。あきらめないこと・・・大事です。

伸びすぎた葉は切って水に挿します。

こうやって、飾ることと育てることができ、一石二鳥です。

みんながあまり見向きもしない雑草も、私には宝物に見えます。それだけでもうめっけもんですよね。なんだか自分だけ得している気分♪どこを歩いていても、飾る野草に事欠きません。

宮古に来て、「好きなこと」がドンドン増えていっています。そしてドンドン時間が足りなくなっています。笑

それでは、ポークランチョンミートの料理のレパートリーをご紹介。

ダイニングは1階にあります。宿泊の方は朝食と夕食。宿泊者以外の方は夜のコース料理をご予約のみにてお召し上がりください。

寒くなってきましたので、テラス(外)でのお食事が難しい日も出てきました。中のテーブル席も景色は一緒ですので、是非お楽しみくださいね。

料理担当の夫が試作品をものすごい勢いで作っています。朝食用にはサンドイッチ。新しいパンを見つけるとまずは「何か」を使ってみます。

こうして生まれた新作は数知れず・・・・。夫も料理の仕事を楽しんでいるように見えます。

仕事でもなんでも、楽しむこと・・・・・大事です。そして、やはり「継続は力なり」。彼は料理の仕事をもうずっと永いこと続けています。そしてこれからもずっと続けていくことと思います。楽しみながら・・・ね。

でも、失敗も多いです。ある日新しいパンを買ってきて、サンドイッチを作ろうとした時のこと。開けてみると中にピーナッツクリームが挟んであったんです!!宮古では甘いものが挟んであるパンが多いので(これ、宮古独特!!東京では見たことがないです)気を付けてはいたのですが、これを見て、ピーナッツクリームが挟んであるって、誰がわかるの!!??????

後でよーーーく見ると、原材料名の中に、「ピーナッツ」の文字が・・・・・。(この日以降、スーパーでこのパンを見る度に夫と吹き出してしまいます)

静佳日記 *********

朝のウオーキング。

景色や植物を観察しながら大きく腕を振って歩く。心身の健康にとても良いことだと思う。

マスクをしたシーサーさん。おはようさん。

ポストもないのに〒マークとは何だろう?どうしてこんなところに??

いつも疑問に思っていたことが先日郵便局で明らかになった。

ここで使っていたお古なんだね。

あまり天気が良くない日は、展望台には登らずに、シーサーの滑り台から空を仰ぐ。

この人、顔に似合わず、お尻が可愛い。

高い所から街を見下ろすのはとても気持ちがいい。

朝日は見えないだろうと思っていたが、嬉しい誤算の時もある。

それにしても、何故みんな脱いだまま忘れていくのだろうか。帰る時に気が付こうよ。だって、その時、裸足なんでしょう?

風が強過ぎるからって、傘を放っていくのもやめてくれ!

ほうきを投げ出すのは何か意味があるのかい?

この階段の奥はいつも見えない。見えないからこそ、不思議な何かを感じてしまう。まるで宮崎駿の世界観。一人で昇ったことは一度もない。そのままどこかに吸い込まれそうだから。

その日、ぶどうに似た、たわわな実を発見した。朝の光に包まれて、一瞬それは幻のようにも見えた。間違えて食べたら・・・豚になるのかな?

もう、数えきれないほど同じような場所を歩き回っているけれど、いつも新しい発見がある。それは宮古の海の中と一緒。朝、目が覚めた瞬間からいつもそれを待ちきれずにワクワクする。

帰るころには空はブルー。

そして、その後には手にした花を飾る楽しみが待っている。