Category Archives: 釣り

好きなことしましょう。

東京の石井さんから紹介していただきました。

そうおっしゃってご予約をしてくださったお客様。たまたま宮古でダイビングをした際に、たまたま私たちの東京時代のお客様の石井さんとおしゃべりをしたそうです。ポークランチョンミートのことは以前から知っていたといいます。すごいご縁ですね。今回もダイビングでの来島です。

多趣味な彼は自転車も持参でいらっしいました。山登りもされるそうです。私たちと同年代ですが、かなりアクティブでスポーツ万能。良い刺激を受けました。年を言い訳に、病気を言い訳に、時間がないを言い訳に・・・チャレンジしなくなるのは人生、損しちゃいますよね。

トライアスロンの応援など、これからも宮古へは来る予定がいっぱいの彼。回を重ねるごとに宮古の新たな魅力に気が付いてほしいと思います。

この次はご家族もご一緒に是非お待ちしております。

さて、広島の皆様、朗報です。国内線初!!広島⇔宮古間のチャーター便が就航です。これからどんどん飛んでほしいですね。広島のあゆみちゃん、見ていますか?

そして地元の新聞ネタをもう一丁!!

今は環境衛生週間なのだそうです。ごみに対する意識は一人一人が持たなければ意味がありません。私は私なりの私にできる活動を普段から心がけています。

ただ、気になったのは、10月1日が「浄化槽の日」ということです。浄化槽の日って何するの??

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

新たな食パンを見つけたのでサンドイッチで試食です。う~~~ん!!美味しい!!

付け合わせのサラダのドレッシングはピーナツ入り。こちらも新レシピです。GOOD!!

そしてデザートのヨーグルトの組み合わせがVerry Goodでした。

朝食前にお隣のパイナガマビーチへ散歩に出るのもいいでしょう。波の音と、さわやかな景色が一日のスタートを最上級のものにしてくれるはずです。ビーチへは隣の公園を横切って数十秒で降りられます。この恵まれた環境がポークランチョンミートの自慢です。

朝からビーチで釣りをしている人もいます。

夕食の一例です。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

静佳日記 *********

宿の前の桟橋は最高。

もうこのフレーズはポークランチョンミートを建ててから何百回も使っているが、本当の本当に最高だと思っているから仕方がない。

毎日毎日、ここでの光景を朝から晩まで私は眺めている。ある時は塀の上に寝転ぶ人を見つけ、「羨まし~~~~~~~~~~~~~い!!」

世界中の「自由」を手に入れたかのような解放感は、ここで過ごしたことがある人にしかわからない。私はこの「自由」の虜になっている一人だ。

そして、ある時は海へと飛び込む子供達。1年のうち半分以上はこの光景を見続けている。休憩している子供たちがアスファルトに寝そべっているのは熱くなっている地面で冷えた身体を温めているから。太陽が与えてくれた天然の岩盤浴だ。私の大好きな光景。思わず顔がほころんでしまう。

そしてここにも岩盤浴を満喫している男の子。何故か子供達は仰向けになる子がいない。お腹を温めるためなのか・・・本能が自然の摂理を理解しているように思える。これほどまでに絶景の岩盤浴って、ある?

いつもは宿のテラスから眺めているだけの私も、どうしても我慢が出来なくなる時がある。そういう時は、時間が許す限り飛び出していく。

その日、桟橋から見た空は、天地創造だった。(イメージだけど)

横を見ると、釣りを楽しむ子供達。

この桟橋へやってくる人は、みんないい顔をしている。幸せな時間を与えてくれる場所。みんなが笑顔になれる場所。

いつの間にか私は、日々を穏やかに過ごすためにこの桟橋がなくてはならないものになっている。


楽しさ♡最強!!

去年、衝撃的な登場をされたご家族。

今年は来ないのかねえ~~?と夫と話していると・・・・・・

キタぁ~~~~~~~ッ!!!!!

ご予約メールがっ!!今回も印象的なメール内容でした。今年は同僚のご夫婦もお誘いしての団体戦です。お引越しの如く、大量の荷物と共に帰ってきたウルトラマン。どれだけ遊びの道具を持参してきたのか・・・・・。

末っ子ちゃんもお友達を沢山連れてきてくれました。

お友達はみんなが海に行っている間、お部屋でお留守番。3匹で楽しく遊んでいたようです。

新鮮な空気と共に朝ご飯を召し上がり、

朝食の後は作戦会議。何故、みんなで海を背にして横並び?な大人たち。

宮古の海を泳ぎ倒し、夜は乾杯からの、

花火です。

泊まっているお姉さん達に誘われました。アンパンマンが見える花火の眼鏡に大人たちが大はしゃぎ!!

大人の時間は魔法の水で盛り上がり、

夫が別人になったかと思ったら

帰ってきたウルトラマンこと「まじめさん」はもっと別の人になってしまいました!!70年代のフォーク歌手??

変身した彼を直視できない同僚の奥さん。

そして毎回ポークランチョンミートからある光景を見せつけられていた「まじめさん」は、その魔力(魅力?)に取りつかれてしまったようです。

そうです!!あの、夏の風物詩!!桟橋からの子供達の飛び込みです!!

同僚さんを誘って、今度こそ!!!と勢いよく飛び込みました!!ちょうどその時、私はチェックインのご案内をしており、その一部始終を2階のテラスから目撃しておりました。

もう思い残すことはない・・・・そうです。

誰だって、あれを見ていたら飛び込みたくなっちゃいますよね~~~!!

かくいうわたくしめも、ここに住んで最初の年に飛び込みを済ませております。嫌がるお客さんを無理やり誘って・・・。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、私たちのもとへ新たな「ポークランチョンミートファミリー」を連れてきてくれた彼らはまた都会のジャングルへと戻っていきました。一日中笑顔が絶えない愉快な仲良し夫婦をご紹介いただきありがとうございました。とっても忘れられない出会いになりました。初対面の奥さんには夫の印象がインプットされたようです。

「真実は一つ!!」ではなく、「真実は1割!!」

・・・残りの9割は「エロ」だそうです。(小さな声でっっっ!!)

お別れの記念撮影の時間です。・・って違うでしょう~~~!!お客さんが中心ですよ!!

だから~~お客さんがメインですってば~~!!

いやいや。負けじとお客さんもカメラに入り込む入り込む。

最後にはちゃんと撮りましょうね。

また、絶対、絶対、来てくださいね~~!!お待ちしていま~~~す!!

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

海と空を眺めるダイニングの名にふさわしい空の日が続いております。是非、この素晴らしい空を眺めにいらしてくださいね。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

静佳日記 *********

ながらくお休みしていた宮古島探検隊。

少しづつ、また、島を巡りに繰り出すことにした。

南へ向かうといつのまにか整備された場所に出くわす。工事をしていることすら知らなかった。キツネにつままれたよう。

階段は見晴らしのいい東屋へと続いていたが、今回は疲れちゃうのでパス。また次回のお楽しみにとっておこう。

下りの階段もやめておいた。降りたら登らなければならないので。

平坦な道を進むと、絶景ポイントにたどり着く。なんとも素晴らしい眺め。これが船ならさながらタイタニック号だろう。両手を広げたくなる大海原。

真下をのぞき込むとちょっと怖いが、クリスタルブルーの波が見ていて飽きない。

「魚が釣れそうだな」

そっちの方が気になる夫は釣り場を探しに歩き出していた。獣道が釣り場へと誘導してくれる。

「冬になったらここにゆっくり釣りをしに来ようね」

そんな約束ごとが山ほどあり、いつも全部を叶えられずに冬が終わってしまう。今年の冬も忙しくなりそうだ。

島ではもう慣れっこになっているハズだが、さすがにこの場所でこれを見るのは・・・・・ね。脱いだら持って帰りましょうよ~~~!!

おかえりなさい。

前回職場の後輩と一緒に来てくれた彼は、今回は大学の同期のお友達を連れてきてくれました。宮古の日差しは体験済のハズなのに、前浜ビーチでオイルを塗っての昼寝。そんな無謀なことをする人がいるなんて私たちには信じられませんが、目の前にいたんです。案の定、日焼けではなくやけどに近い状態で、熱を出さなかっただけでも不幸中の幸い。夜は氷で冷やしながら一緒に呑みました。

スニーカーが趣味の彼。そのコアぶりに「スニーカー好き」を自称していた夫もたじたじ。いろいろと教わりました。そして、将来は宮古へ移住してきて「開業」の夢も語らいました。宮古のお年寄りにとってのスーパースターになるべく、是非移住してきてくださいね。楽しみにしています。

さて、最近は海でいろいろな石を拾うのが楽しみです。様々な色の岩を波が削ってできた芸術品。まん丸のものを見つけると波のパワーを感じます。オイル付けにしてみたり・・・と、宿のあちらこちらに飾っています。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

ポークランチョンミートは夕日に向かって建っていますので朝日は後ろ側です。是非、少しだけ早起きをして宿の前の桟橋まで足を延ばしてください。(徒歩でほんの数秒です)そこから眺める朝日もなかなかいいものです

夕食の一例です。

夕日を眺めながらテラスのカウンター席でお召し上がりください。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

料理担当は夫です。夫が作るソーセージエッグマフィン。なかなかの食べ応えです。

先日、宿の外壁にアニメのような虫を発見。ナナフシと言います。すごく面白くてずっと見入ってしまいました。ファーブル静佳になった瞬間です。

静佳日記 **********

海に行くときは必ずしも泳ぐときばかりではない。たまに、ドライブがてらよそのビーチへと繰り出すことがある。

夏はお天気がいいので海も絶好調。

釣りをする時間はないけれど、魚を探す夫。これってうちの前の桟橋でよく見る光景だな。いつも誰かが海をのぞき込んでいる。

帰り道に少し遠回りをすると、「君の家」という民宿を見つけた。私がイメージする民宿はこんなだな。普通のお家。

そして、思わず二度見の光景。団地の入り口に駐車されていたのは・・・・

トラクターだった。ちょうどのサイズが何故かしっくりとくる。

ただ海を見に行く。

そんなドライブができるのも宮古ならではの楽しみ方ではないだろうか。

   のんびりいこうね。

2代目キャッツアイ。

2代目キャッツアイの3姉妹。

いつも3姉妹で遊びに来てくれます。今回は二女のかわいこちゃんがウエディングフォトを撮るために来島。初めて会う未来の旦那様は、と~~~~~ってもいい男でした。性格の良さが顔全体ににじみ出ているんですね~~。私は、接客業をかれこれうん十年。そして、宿という仕事を最後に始めて・・数えきれない人達を見てきました。なので、少しだけ人を見る目が養われていると思っています。

アメリカンでしっかりしている彼女と、優しくて純粋な彼。きっといい家庭を築いていくことと思います。花嫁さんは私たちの娘と同い年。夫を「宮古のパパ」と呼んでくれる彼女達がかわいいBabyを見せに来てくれる日を楽しみにしています。

さて、6月の「ラッキーテューズデイ」はジャークチキンサンド。気に入ってしまったのでまたまたお昼に今度はTake Out。「時間がないから家で食べようね。」のハズでしたが、珍しく夫のほうから「海で食べようか」。家を通り越して桟橋に車を停めて・・・。気持ちがいい風でした。相変わらずオレンジスラッシュの一口目は冷たすぎて息ができなくなります。食道を通過するのがわかるくらい冷たい。皆さんも焦って一気に飲むのはやめましょう。食道がフリーズしてしまいます。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

そして、そして・・・・昨日見たときは野球チームができるまでの数になっていた我が家のゴーヤ君。今朝見に行ったら11っ子まで増えていました!!楽しすぎるゴーヤ作り。来年はもっと植えましょうね~~。

静佳日記 **********

あっという間に一日が終わってしまう季節の到来。それでも年々自分の時間を作る工夫が増えていく。夕方の桟橋での読書はその代表格。もう、日が暮れだすとソワソワしてしまう。この気持ちよさを知ってしまったら最後、さながら「中毒患者」と言えるだろう。仕事があるのでタイミングが合わなければ行けないわけなのだが、それはもう夫の協力を得てできること。感謝しなければいけない。

桟橋の上に陣取ると、雲に見え隠れしながら降りてくる夕日。時々、本の誌面から目をそらしてそれを眺める。

ここで聞く、全ての音が心地よいBGMとなる。船の音、それが作る岸壁に押し寄せる水の音、飛行機の音、降り投げる竿のシュッという音。音がしない図書館では、私はリラックスできない。家に帰ると「今度は釣竿を持って行って垂らしながらがいいな」と夫に言うも、いつも行くときには忘れてしまう。

飛行機の音に空を見上げると、長~~~~~~~~い飛行機雲が続く。その始まりはずっとずっと右の方。

そこから正面はまっすぐと横に伸び、

その線を目で追っていく先に飛行機がいた。まだまだ線を描き続けている。

今まで見た中で一番長いものかもしれない。

自然と人工物がうまく調和されている。限りなくゆったりとした時間を過ごせる一人だけの時間。なんという贅沢なひと時なのだろう。わずか2,30分で残りの23時間半分を完全充電。

100歳になってもこの時間を大切にしていきたいと思う。

宿へ戻ると、お客さんは外食へと出かけてもう誰もいない。それでは、私たちのテラスのリビングにて晩酌を始めよう。

この日の夕食はステーキだった。やったね!!パパ!明日はホームランだ!!

ゴーヤ君。

私、食器が大好きなんです。

お皿もしかりですが、飲み物を飲むときに、まず、グラスを選ぶのが常日頃。

ですので、お客様用のグラスもいろいろと取り揃えております。

静佳キッチンにそれらを飾るために自分で棚も作りました。天井までの高さです。飾ってあるグラスはどうぞご自由にお使いください。

ガラスのグラスは、カッティングが凝っているものに惹かれます。あとは手に持った時の感触で選びます。この4年間でちょっとづつ増やしていった静佳コレクションを皆様にも楽しんでいただけると幸いです。

さて、今年初めて植えたゴーヤの苗は、すくすくと・・・・というよりもものすごいスピードで伸びてきています。まるで「ジャックと豆の樹」のようです。

先日、ゴーヤの赤ちゃんが生っているのを見つけました。それはそれはもう大騒ぎでした。

毎日、見に行ってはワクワクしています。毎日見たってそうは変わらないと思うでしょ?変わるんですよ~~~。

二日ほど前、二人目の赤ちゃんが誕生しました。

うまいタイミングで人生初のゴーヤをお客様の食事にお出しできることを楽しみにしています。

それでは、ポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」のお食事のご案内です。

朝食の一例です。

夕食の一例です。

テラスのカウンター席にて、めくるめく空のイリュージョンを眺めながらお召し上がりください。

お食事は、宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。

料理担当は夫です。いろいろなパンを見つけては試作品のサンドイッチを作ってみます。まだまだ自家製パンは未来のようなので・・・。

先日、新聞でこんな記事を読みました。

「がんずううやき」(※夫の直訳によると「頑丈な金持ち」・・まあ、「元気な宝物」といったところです)その中の文面で『今もブーから・・(中略)・・糸を(う)んでいる。』とありました。」『ブー』とか、『う』とか、『ガー』とか、宮古の方言はんむっし(おもしろい)。

そういえば、私たちが楽しみにしているハンバーガ屋さんの「○○を買うと○○がついてくる」ラッキーテューズデイ。先日、車の中で夫が言っていました。「今月はのーがらーを買うとのーがらーがついてくるかね~~」と。

「何を買うと何がついてくるのかね」という意味です。「俺もまだまだ方言を覚えていたな~~」とつぶやいておりました。

静佳日記 **********

もう一か所、SUPで散歩したい海があった。

シュノーケリング専門の私には、まずは下見をしてみないと少し冒険だ。大潮の引き潮の日に視察に行ってみる。

こりゃだめだ。

その時の潮位をメモしておく。情報がない時は自分で情報を得るに限る。

そして、別の日にまた訪れるも、今度は風が強すぎて無理だと判断。

その日はやる気満々でボードも積んでいたので、別の場所を目指すことにした。

なんと、べたなぎ。

ウキウキしながら海へと入る。知り合いのウインドサーファーが先客だった。

浅瀬の海は初めてでも恐怖心が全く芽生えず、ちょろいもんだと思われた。ところが、その油断がとんでもないことになり、見事に沖で風にまかれる。

漕いでも漕いでも進まないので、座りながら漕ぐことにした。

少し風の影響がないところへと戻ると、ボードの上に寝ころんでみた。流されながらも気持ちがいい。その日は冒険をやめて、のんびりを楽しんだ。

海から上がると、知り合いのウインドサーファーがいいことを教えてくれた。こんな風の日は対岸まで一気に行ってしまえばいい。そこまで車を回して相方にピックアップしてもらえばいいのだ。私の場合、相方は夫。

逆の風の日は、対岸からスタートし、この浜まで漕ぐ。

なんとも素敵なアイディアだった。次回の楽しみができた。

シュノーケルを持参して海に出たものの、つける気になれない何もない海を後にすると、ほてった体を海の中で冷やしたくなった。

家まで戻り、「ちょっとだけ」お隣のパイナガマビーチでクールダウン。

この日も小魚の大群と戯れていると、ぬ~~~~~っと大きな魚が横切る。

「おおおおおおお~~~~~!!」

毎度ながら一瞬「サメ」と思ってしまう驚き。

「GTでしょう?・・GTだよね・・・GTなんでしょう~~~!!!!」

応えてくれる人が誰もいない海で、一人興奮しまくった。もう、こうなったら観察に徹しよう。どうなったらかよくわからないが、私の考案した技の出番だった。

『なりきり浮遊物』

動かずにじっと彼が戻ってくるのを待つ。小魚の大群がいる限り、絶対に戻ってくるはずだ。

来た~~~~~~~~っ!!

息までも止めていたので完全に浮遊物となった私の数センチ前をダイナミックな体の彼がゆっくりと横切った。カメラを持っていなかったので、両瞼でパシャパシャとシャッターを切り、その姿を頭に焼き付けた。

家に帰ると、とっておきの写真集をめくる。最近手に入れた本で、水中カメラマンが30年間で撮りためた沖縄の魚たちの図鑑。シュノーケリングは大好きだけれど、魚の名前はちっとも知らない私にとって、海から上がっても二度楽しめる魔法の本だ。

さきほど私の目の前を横切った魚の体をその本の中で見つけ、興奮しながら夫に示した。

やばいぞ、やばいぞ。

宮古に来てから私は一気に年齢が若くなっている。好奇心たるや10代のそれだろう。

見た目と身体の機能を除いては・・・・と、言いたくないけれど付け加えておかなくてはならない。

その日のお昼は夫特製のオムタイスランチ♡ダイエット中なので二人で半分ずつの量にて。