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夏が来た!!

お隣のパイナガマビーチでは、まだまだ泳ぐ人を見かけますが、もう年の瀬。季節は確か冬ですよね。冷房が必要な日もまだまだあったりして、北風と雨さえ降らなければやはり常夏と言えるんでしょうか。

夕方のパイナガマビーチも大好きです。

勿論、夜も素敵です。ビーチに流れ星を探しに行ったりもします。

朝から晩まで楽しませてくれるパイナガマビーチ。住めば住むほど惚れこんでしまいます。今のポークランチョンミートが建っているこの土地との初対面の時、「ここに住む!!」と0コンマ1秒で決めた、私の直感は人生で一番の正解でした。

海と空が好きな方は是非、泊りに来てくださいね。きっとこの場所を気に入ってもらえると思います。そして、暮らすように泊まって頂けたら幸いです。

さて、静佳の花壇「しずかだん」を無理矢理拡張中です。

もうあきらめていた「種」からの発芽。

な、な、な、なんと数日前に一個だけ芽を出していたんです!!

嬉しいのなんのって。

そして、初めの一歩を踏み出すと、あれよあれよと言う間に芽を出し始めたおりこうちゃん達。

もう、ワクワクが止まりません。だけど、諦めていたので、これがどの花の種なのかわからなくなってしまいました。それというのも、名前を書いていた立て札が風で飛んでしまったからなんです。名前といっても正式名称がわからない野草なので「紅葉っぽい葉っぱ」とか、「ピンクの花」とか、私にしかわからない「名前」です。違う列なのに、同じ芽も出ていたりして・・・

もう、何が何だかわかりませんが、大きく育ったらきっとわかるでしょう。それまでお楽しみということで、大事に育てます。

その「ピンクの花」というのは、今私が一番「しずかだん」で育てたい花なんです。道端で咲いている花の種を採ってきて埋めました。これが成功すると、こんんなに可愛い花を咲かせてくれるんです。

こんな風に飾っても可愛い!!花びらがすぐにポロポロと落ちるのでこういう生け方にしました。自分の中では「ナイスアイディア~~!!」

どうか、この花を咲かせてください!!

咲かぬなら、咲くまで続けよう、ホトトギス。

私が草花にうつつを抜かしている間、夫はパン作りに没頭しています。順番にご紹介していきますが、実はもうすでに何種類かのパン作りに成功しております。のめり込むきっかけとなったフォッカッチャはもう何回作ったかわかりません。少しレシピを変えるだけで違う仕上がりになりますから。

試食係の私の体重が増えるという、尊い犠牲のもとに夫のパンはドンドン美味しくなっていきます。そのパンでお客様に朝食をお出しできる日を夢見ています。そして・・・・さらに夢はドンドン膨らんでいきます。ベーキングパウダーのせいでしょうかね。

そんな夫が手掛けるメニューのほんの一部をご紹介します。

タコのラグーソーススパゲッティ

中華は彼の原点です。

今、街中華が巷では流行っているようですね。「カニ玉」はみんなの人気者。

チャーハンはチャーシューとごはんの炊き方が命です。私が子供の頃は「焼きめし」と言っていました。(母が)

海老春巻きを試作した時には、島で手に入るすべての春巻きの皮を試してみました。

巻き方も何パターンか試してみて、最終的に出来上がったのがこれ。この時も試食をし過ぎた私は脂肪肝という尊い犠牲を払いました。

そして、料理のジャンルにとらわれず、様々な料理をミックスするのがポークランチョンミート流です。

料理は全てお任せです。何が出てくるかはお楽しみ。

静佳日記 *************

久し振りに晴れた。

そして、久し振りに二日酔いだった。

「もう、今日は泳ぐしかないね」

テラスで朝食をとっている時に、青い海と雲一つない青い空を睨みつけながら私が言う。勿論、言った相手は夫。「泳げば?」俺はその気はないよと言わんばかりの口ぶりだった。「じゃあ、釣りにでも行く?」それも却下のようだった。

「よし!今日はお弁当を持って海でランチしよう!!」

このプレゼンは何故かすんなりとおったようだった。

そうと決まればお米を研ぎだす夫。

私はと言えば、トイレのドアに大きく貼ってある宮古島の地図とにらめっこしていた。頭が回らない時は地図で行き先を探す。見ているうちにいつの間にかシュノーケル出来る場所を探していたが、だるくて準備をする気にもならない。

ま、いいか。

お弁当だけ食べるのんびりツアーってのもたまにはいいね。大好きな読書もオプションで。どれも読みたくて選びきれないので5冊ほどリュックに押し込んだ。

「出来たよ~~。あるもので作ったお弁当。」

夫が出前のように両手で運んできたそれを見てテンションが上がった。

「わあ。美味しそう!これを食べに行くのね!!」

海のお供の「椅子」と「スピーカー」を積んで、すぐに車に乗り込んだ。

その時に決めていた目的地は「ゆいなビーチ」だった。久し振りの橋はすこぶるご機嫌で、すれ違うレンタカーの窓から見えるのは「笑顔」しかない。

ふと路上を見ると、定期的に生えている雑草。

「こんなところにどうやって種が飛んできたんだろうね」だって、陸地からは何キロも離れているのに。

「また、おまえの何故?が始まったか。」めんどくさそうではなく夫が応え、「きっと車のタイヤが運ぶんじゃないか?」と、いかにも正解をすぐにみつけてしまった。

そして橋を渡ると、家から10分もかからない「ゆいなビーチ」はやめて、少しドライブをしてお腹を空かせようということで意見が一致した。

この写真より実際ははるかに美しい絶景ポイントに、レンタカーが今まで見たことがないくらいの台数が停まっていた。例年の夏よりも観光客が来ているように思える。そして、その「青」を初めて見たであろう人々は皆、歓喜の声をあげていた。

「私達って、観光地に住んでいるんだね」

今更ながらそう思い知らされ、

「なんだかすごく得をしている気分だね」

だって、家からまだ20分くらいしか経っていない。

次に向かったのは、いつもシュノーケリングを楽しむところ。

「あ~~~あ。やっぱり泳げばよかった~~~」

珊瑚が透けて見える海を見て、少し後悔した。遠くではいい波が立っている。ここはサーフポイントでもある。

別の方向では釣りを楽しむ人がチラホラ。その釣り人に波が時々かぶって見えた。「シャッターチャンスだよ」夫にそう言われてムキになった私は、その瞬間を捉えようとその場からしばし離れられなくなる。一眼レフを持参すればよかったと残念がりながらも、その決定的瞬間を捉える。

だからってどうってことはなかった。

そして、最終的に選んだランチテーブルは・・・。

およそ人が足を踏み入れない場所。一目で気に入った。

物凄い高さの崖っぷち。高所恐怖症の私が何故かここを選んだ。

だって、絶景だったから。

海と、登ってもいないのに山の頂上を制覇したかのような達成感の両方が味わえる素敵な場所だった。ここに椅子を置いて、ランチタイムを楽しもう。ちょっと怖いので私は一歩下がって座った。

「水平線の先には何があるんだろう」

大昔の人はきっとそう思っていたに違いない。この景色を見てなぜかそんなことが頭をよぎった。きっと私は「大昔の人」の血が濃く受け継がれている。見えないものを無性に見たくなる性質だから。

海を眺めていた夫が急に叫んだ。「あ!!ウミガメ!!」

それをきっかけに、何匹も何匹もウミガメを発見した。一体ここにはウミガメの家族が何世帯住んでいるんだろう。

「人が浮いている!!」死体だと言い張る夫はたまには間違えることもある。

そして、その日は風が全くなかった。これほどまでにいい天気の日は久し振りだ。いつも毒舌しか吐かない夫が真面目な顔をして「今日のこの天気は神様からの束の間のプレゼントだね」なんてセリフを言うもんだから、思わずおにぎりが喉を詰まらせ、サザエさんの「んがつっつ」になりそうになった。まぁ、そう言いたくもなるよね。この景色を見ていたら・・・。

誰もいないので大きな声で歌ったって構わない。自由な時間だった。途中で福岡からの観光客の母娘に夫がおいでおいでをして「ウミガメ」を見せてあげた。

結局、読書もお昼寝もせずに帰ってきた「のんびりツアー」。家に帰ってからテラスのハンモックで読書とお昼寝を遂行。

神様からのプレゼントをおおいに満喫した一日だった。

BBQ

先日、夫の先輩のお店にランチに行ってきました。腕には定評のある先輩です。(先輩と言っても私よりは年下で・・・年上嫁はややこしいです)

昔からお店を持っていたらしいのですが、色々あって、最近新たな場所での再スタートらしいです。久し振りに手間をかけた感のあるランチを頂きました。

そして、ずっと行ってみたかったパーラーへ。マンゴー農家さんがやっているお店ですので、一年中マンゴーのデザートが食べられます。(勿論、収獲時期以外は冷凍を使用)マンゴーが苦手な夫を無理矢理連れて行ったので、二つとも私が食べることになりました。この時期でもひっきりなしに観光客が訪れ、びっくりしてしまいました。マンゴーってやっぱり人気なんですね。

帰りに寄ったスーパーでオクラの化け物(デッカいってことです)に遭遇し、

プラモデル?のような軽トラにも遭遇。これ、絶対プラモデルの塗料~~~~!!

コロナのお陰でのんびりと、島暮らしを楽しんでいます。

それでは、ポークランチョンミートの料理のレパートリーのご紹介です。

料理担当の夫は、ピッツァの生地で何かを作ろうと模索中です。

お食事は海と空を眺めながらどうぞ。天候が悪くテラス席が使えない時でも、中のテーブル席もオープンエアーなので、コロナの時期にも安心してゆっくりとお召し上がりください。夕焼け空がきれいな日はそれだけでもう十分。

静佳日記 **********

ある飲み会の席で話の流れから夫の口から出た言葉。

「俺が今まで経験したことのないBBQを味わわせてやる!!」

その場のノリであれよあれよという間に日にちが決まり、先日、それが実現した。二人で会場の下見をし、テーブルの寸法を測り、夜の照明の状態を知るべく、別の日に夜の下見までもした。たかがBBQなのにそこまでするのは東京でBBQに行っていた頃から変わらない。私達のBBQは下準備が全てなのだ。当日はただ酔っぱらうだけ。

自分で吐いたセリフに責任を持つべく、3日間かけて準備をした夫のお陰もあり、楽しい夜になった

ところが普通ではないのはそのスタート時刻。22時から始めようという特殊な会だった。勿論朝まで飲もうぜコース。運転手であり、当日のシェフでもある夫はお酒を飲まない。それも東京の頃からのお決まり。

メンバー以外の友人も誘い、時間の前から会場入りした私達は、その星の多さに感動した。

暫く芝生に寝ころんで星空を眺め、ビールをかっくらう。「始まる前からそんなに飛ばして、もたないぞ!!」夫の注意を聞かないのも昔から一緒。早い時間にノックダウンしてしまった。

月灯りを眺める余裕は最初の頃だけ。

勿論、写真を撮る余裕もなく、撮影は他の女子にお任せ。

せっかくの女子トークも、早々に寝てしまった私は、後で夫からの報告を聞くだけとなってしまった。残念。加わりたかったな。

「次の開催は、ノンアルコールを混ぜながら飲もうかな。」

翌日、二日酔いの私が言った出来もしない提案を、夫が聞こえないふりをしたのは言うまでもない。

釣りキチ 三平!

毎回、釣りの遠征ではるばる東北からいらしていたご夫婦。

最後にいらした時には奥さんがおめでたでした!!「暫く来れなくなります」そうおっしゃられて帰りました。

月日は流れ・・・・。今回は家族3人になって、久し振りの宮古です。

「おかえりなさ~~~い!!!」

お父さんになった彼は、自分の趣味にばかり熱中していられなくなりました。笑

釣りもいいけど、中心はやっぱり可愛い可愛い娘ちゃん。こうやってみんな「親」になっていくんですよね。今までしなかった観光や海遊びに新しい宮古の魅力を発見できたでしょうか?

次回はもう少し大きくなって、シュノーケリングなんかもできるようになるといいですね!!成長が楽しみです。

お父さん!!頑張って働いてね!!!

さて、しばらく前の話になりますが、苗の即売会に行ってきました。

なかなか面白い植物達が揃っていました。

金のなる木!!??500円がいくらに化けるのかしら?

お金儲けには縁がないのでこれはスルー。

月桃とイタリアンパセリの苗を購入しました。順調に育っています。

ここのところ、ますます「しずかだん」に気合が入っているんですよ。

そして、「しずかだん」では『チキチキ・バジル総レース』が始まりました!!

全部違う種類のバジルが並んでいます。宮古産が一番強いのでは?と思っていますが。さて、誰が一番よく育つかな?この子たちはポークランチョンミートの自家製ピッツァマルゲリータに乗って皆さんの胃袋に入る予定です。

そして野草の移植にハマっている日々。どこかから野草を摘んできてはそれを増やすことに夢中です。「継続は力なり」を強く信じている私は、今回もその言葉に更に自信をつけました。どうしても移植できなかったこの花。今年ようやく育ってくれました。あきらめないこと・・・大事です。

伸びすぎた葉は切って水に挿します。

こうやって、飾ることと育てることができ、一石二鳥です。

みんながあまり見向きもしない雑草も、私には宝物に見えます。それだけでもうめっけもんですよね。なんだか自分だけ得している気分♪どこを歩いていても、飾る野草に事欠きません。

宮古に来て、「好きなこと」がドンドン増えていっています。そしてドンドン時間が足りなくなっています。笑

それでは、ポークランチョンミートの料理のレパートリーをご紹介。

ダイニングは1階にあります。宿泊の方は朝食と夕食。宿泊者以外の方は夜のコース料理をご予約のみにてお召し上がりください。

寒くなってきましたので、テラス(外)でのお食事が難しい日も出てきました。中のテーブル席も景色は一緒ですので、是非お楽しみくださいね。

料理担当の夫が試作品をものすごい勢いで作っています。朝食用にはサンドイッチ。新しいパンを見つけるとまずは「何か」を使ってみます。

こうして生まれた新作は数知れず・・・・。夫も料理の仕事を楽しんでいるように見えます。

仕事でもなんでも、楽しむこと・・・・・大事です。そして、やはり「継続は力なり」。彼は料理の仕事をもうずっと永いこと続けています。そしてこれからもずっと続けていくことと思います。楽しみながら・・・ね。

でも、失敗も多いです。ある日新しいパンを買ってきて、サンドイッチを作ろうとした時のこと。開けてみると中にピーナッツクリームが挟んであったんです!!宮古では甘いものが挟んであるパンが多いので(これ、宮古独特!!東京では見たことがないです)気を付けてはいたのですが、これを見て、ピーナッツクリームが挟んであるって、誰がわかるの!!??????

後でよーーーく見ると、原材料名の中に、「ピーナッツ」の文字が・・・・・。(この日以降、スーパーでこのパンを見る度に夫と吹き出してしまいます)

静佳日記 *********

朝のウオーキング。

景色や植物を観察しながら大きく腕を振って歩く。心身の健康にとても良いことだと思う。

マスクをしたシーサーさん。おはようさん。

ポストもないのに〒マークとは何だろう?どうしてこんなところに??

いつも疑問に思っていたことが先日郵便局で明らかになった。

ここで使っていたお古なんだね。

あまり天気が良くない日は、展望台には登らずに、シーサーの滑り台から空を仰ぐ。

この人、顔に似合わず、お尻が可愛い。

高い所から街を見下ろすのはとても気持ちがいい。

朝日は見えないだろうと思っていたが、嬉しい誤算の時もある。

それにしても、何故みんな脱いだまま忘れていくのだろうか。帰る時に気が付こうよ。だって、その時、裸足なんでしょう?

風が強過ぎるからって、傘を放っていくのもやめてくれ!

ほうきを投げ出すのは何か意味があるのかい?

この階段の奥はいつも見えない。見えないからこそ、不思議な何かを感じてしまう。まるで宮崎駿の世界観。一人で昇ったことは一度もない。そのままどこかに吸い込まれそうだから。

その日、ぶどうに似た、たわわな実を発見した。朝の光に包まれて、一瞬それは幻のようにも見えた。間違えて食べたら・・・豚になるのかな?

もう、数えきれないほど同じような場所を歩き回っているけれど、いつも新しい発見がある。それは宮古の海の中と一緒。朝、目が覚めた瞬間からいつもそれを待ちきれずにワクワクする。

帰るころには空はブルー。

そして、その後には手にした花を飾る楽しみが待っている。

お久しぶ~り~ね。

皆様、お久しぶりです。きっと私はコロナにかかったとお思いの方も多いと思います。いえいえ、まだかかっておりません。十分な注意を払いながらいつも通りの生活です。いつも通りということは、相変らず時間に追われております。一日があっという間に終わってしまうのがとても残念です。いつになったら一日が48時間になってくれるんでしょうね。

やることが山積みで、ブログがおろそかになっていました。例えば・・・少し前に見つけた古い窓の建具。見た瞬間に即買いでした。リメイクして何に使おうかな・・・?

とりあえずは綺麗に塗り直してディスプレイに使います。

そして、更に思いついちゃいました!!早速、材木を買ってきて工作開始!!

衝立の完成です。楽しい時間でした。

さて、今年は家に引きこもりの人が多いと思います。パソコンさえあればどこでも仕事ができる時代で良かったですね。私の仕事は不可能ですが。

家で映画を見る機会も増えているのではないでしょうか?私たち夫婦は大の映画好きなのですが、コロナに関係なく、年間物凄い数の映画を見ます。(レンタルDVDですが)そのなかでも、本当に面白かったと思える映画は一握りですね。映画にも相性があると思うのですが、私たち夫婦は映画の好みも一致しています。昨年の映画では「フォードVSフェラーリ」がお勧めです。特に車が好きなわけではない私でも、立て続けに2回も見てしまいました。

テレビっ子の夫が最近手に入れたのは、いつでもYouTubeや映画がテレビ画面で見られる優れもの。それからというもの、テレビを見なくなりました。これが世間でいうところの「テレビ離れ」なんですね~~。その画面なんですが、暫く放っておくと、画面に話しかけてくださいとメッセージが出てきます。そのメッセージが、「天気はどう?と言ってみて」だとか、「アクション映画を見せてと言ってみて」だとか・・・。テレビ画面に命令される時代が来るとは夢にも思わなんだ。挙句の果てには、「何て言えばいいの?と言ってみて」だって・・なんじゃこりゃ??

それにしてもいつでも映画が好きな時に見れるのってすごいことですね。4回目の「ハクソーリッチ」を昨日見ました。4回目でもやはり感動です。もう、プライベートライアンを超えてしまったと思います。

いや~~映画って本当にいいものですね~~。

そんな夫も、お昼ごはんの時にはテレビを見ます(録画ですが)。我が家では一応『昭和』を貫き、亭主関白な夫がチャンネル権を持っているのですが、お昼ごはんの時には「新婚さんいらっしゃい」が定番です。そのために毎週録りためています。何故だか、この番組が好きなようです。

ということで、最初の余談が長すぎましたが、宿の話に切り替えましょう。

またまたポークランチョンミートの最初からいらしているカップルさん!!!この5年の間にカップルさんからご夫婦に変わりましたが・・・。

今回も、相変らずの仲良しっぷりで来島です。今回は、初めてのカヤックツアーで大満足のご様子。本当に楽しそうでした。今までのポークランチョンミートで出会った人達の話でも盛り上がり、なんだか、こうやってポークランチョンミートの歴史が刻まれて行くんだなあ~~~としみじみ感じました。

来年もまたお待ちしていま~~~~す。

(※撮影時はマスクを外して頂いております)

それでは、ポークランチョンミートのメニューのご紹介です。

目の前に広がる景色がスパイスです。

テラス席にてお召し上がりください。

静佳日記 *********

いつでもそこに海がある。

ということは、一日中いつでも海に入ることができるということだ。朝から晩まで決まりはない。だって、家から手が届くところにそれはあるから。私はシュノーケリングの装備を付けていつも入っている。

その日は夕日の時間を選んだ。

ビーチの端っこに家があるので、端っこから入る。

上から見るとブルーな海も、入ると透明。

すぐに見えたのは魚ではなく、自転車。誰が沈めたの??

そう言えば、先日一緒に呑んだ宮古の男が言っていたっけ。子供の頃、ここの桟橋で自転車を走らせてそのまま海へ落して遊んでいた・・・と。夫も同じことを言っていたし、よく聞く話だ。この島の子供たちは、遊びの発想がダイナミック。そして皆、口をそろえて言うのは「それは盗んだ自転車でしかやらない」ということ。もう時効だね。そして今は皆、裕福になっているのでそんなことはないだろう。

ここのビーチは綺麗なサンゴは多くはないので、それを探すのが楽しい。

そして、日に日に増えているように思えるクマノミはこのビーチの大定番。

この時間のいいところは、海から夕日が眺められること。

なんて幸せな時間なのかと実感できる景色。

桟橋を見ると、釣竿を持った子供たちがどうやら魚を見つけたらしい。

言ってくれれば、魚のいるところを海から示してあげられるのに・・・・。

ちょっとあいた時間でこんなに贅沢な時を過ごせることに幸せを感じる。そして、泳いだ後の夕食はジンギスカン。もう、これはビールでしょっ!!!!!

最高な一日を毎日大切に暮らしたい。

宮古島の隠れた魅力

宮古凧をリサイクルショップで見つけた夫は懐かしい~~と大喜び。竹を割いて骨組みを作ります。綺麗に和紙を張り替えたら、飛ばそうと楽しみにしています。宮古コマと共に、受け継がれなくなっている職人技だそうです。消えそうだからこそ大事に思うのでしょうか?勿論、宮古コマも一つだけ我が家で大事に保管してあります。

先日、もいう一つ売られているものを見つけました。

「タンク売ります」

車よりデカいタンク。誰が買うのかな?

ある曇りの日に、お弁当を買って伊良部大橋を眺めに行きました。と言っても家の近くですが・・・。家の近くに沢山の観光名所があるって幸せです。休日でなくても休日が味わえるから・・・。

サンセットの空が家から眺められるのも幸せの一つです。皆さんんもこの景色を眺めにいらっしゃいませんか?宿からの眺めです。

サンセットタイムに釣りや海水浴やSUPを楽しみに人々が集まってきます。パイナガマビーチってそんな場所です。ここも我が家から0分。本当にいい場所に宿が建てられたと思います。

そんな景色を眺めながらのディナータイムなんていかがですか?宿泊以外の方もコース料理にてご予約を承っております。(前日までのご予約で2名様より)

コース料理の一例です。

お泊りの方の夕食の一例です。

ご宿泊の方の朝食の一例です。

全て完全お任せメニュー、完全予約制です。好き嫌いやアレルギーには対応しておりません。ご了承くださいませ。

ご予約は09079450844まで。

静佳日記 **********

前回の続き・・・・

次に目指したのは、夏によくお客さんが行くところ。私達はまだ行ったことがなかった。場所を知らなかったので、ずいぶんと迷子になりながらもそれらしきところに到着。

だけれどこの時まだ開花の時期ではなかったため、どの樹がサガリバナなのかがわからない。どの道が花道なの??

花の咲く樹木はわからないが、テレビは落ちていた。

花の解説も読んだ。

だが、花道はわからない。分岐点に来た。迷ったときは直感に従おう。

人生と同じで道を誤る時もある。

そういう時はまた戻って別の道を選べばいい。間違えたってな~~~んてことはない。若い時にこれに気が付いていたら、私はもっともっと色々なことにチャレンジしていたかもしれない。今は年の功で大抵のことには動じなくなっている。年を取るって本当に素晴らしい。良いことも悪いことも、人生の沢山の経験が今の自分への自信に繋がっている。若さの勢いの怖いもの知らずとはまた違う「怖いもの知らず」が自分の中で芽生えた。

芸術的な壁を通り抜ける時、花道はやはり一番初めに通った道だったのだということが分かった。

さて、時間がかかったが、元のサイクリングコースへと戻ることにしよう。そして、スタート地点へと帰る前に、行きに見つけた「宮崎駿の世界」への入り口を物欲しそうに眺める。

「行くか?」

見かねた夫から声をかけてきた。

「いい?」

「どうせ行くと言ったら聞かないんだから、また来なきゃいけないなら今日行っておくよ」

賢い選択だ。よくわかっていらっしゃる。今までとは違う静寂の道なき道を進んでいった。

物凄い空気感。「夜間ハイクコース」と書いてあったが、夜間にここに入る勇気はない。野鳥など自然の生き物を観察できるようだが、私はそれよりもこの不思議な世界観にドンドン吸い込まれて行った。宮崎駿が描いたものよりも、もっと独創的な「何か」を私の想像力が創り上げていた。歩く先には常にま~~~るい窓が見えており、異次元への入り口のようにも見えたが、そこへ行くとまた普通の同じ景色が続く。その繰り返しだった。

突然、森の学校が現れたりもした。

迷路のような道は、あちらこちらへと続き、ところどころに設置してある看板を頼りにしなければ、この世界から一生出られなくなるようなそんな気がした。その広大さが、また、探検心をのめり込ませた。

すっかり子供に返っている夫は、カメラを向けると無邪気にはしゃぐ。

本人曰く、昭和のアイドル。

仕方がないので「一本でもニンジン」を歌ってあげた。

かなりの時間を費やして、汗ばむくらいのいい運動になり、一大イベントとなった探検ウオーキングはこの辺りで終了。

スタートした東屋が見えてきた。最後はこのコースを見つけるきっかけとなった広場を眺めて深呼吸。

海だけではない宮古の魅力をまた、見つけた気がした。

お土産は三つ葉のクローバーとオレンジの実。

これからも「宮古島」を楽しもう。