宮古島の宿一人旅のお客様。ダイビングのライセンスを１年前に宮古で取ってから、初のダイビングにいらっしゃいました。でも潜ったのは１日だけ・・。
後は誰もいないビーチを適当に探してまったりと本を読んだり、落ち着いたカフェで過ごしたり・・・宿でも夜はテラスで本を読んだり、ハンモックに揺られたり、夜のパイナガマビーチへ行って白いカニを見つけたり・・・と第一の目的であった「のんびり過ごす」を思いっきり満喫されていらっしゃいました。
私たちのテラスのリビングに来て一緒にお酒も飲みました。息子よりも若い彼はしっかりとした考えを持っていて、頼もしい限りです。
また、のんびりとしたくなったら本を片手に遊びに来てくださいね。
わたくしはといえば、お気に入りのお店に久し振りに行ってきました。以前一つだけ買ったカップ＆ソーサ―があまりにも可愛くてもっと揃えたくなってしまったからです。
陳列棚を見ていると、スーパーでもないのにお肉が売っている！！と思ったらなんとペンケース。
リアルです。
そして、私のために残っていてくれたカップを全部買い占めてきました～～！！
静佳キッチンに置いてあります。是非、使ってやってくださいね。
ポークランチョンミートには「海を眺めるレストラン HELL’S KITCHEN（ヘルズキッチンン）」を併設しております。
朝食の一例です。
夕食の一例です。
島野菜のサラダ。
中華あんかけ焼きそば。
牛肉のバルサミコソース。
島タコのラグ―ソースパスタ。
最後に、宮古島の海の中へと飛び込んでみましょう～～♪
沢山の種類のお魚がいます。
今日も天気予報を裏切り、宮古島は快晴です！！！
静佳日記 ＊＊＊＊＊＊＊＊
朝のウオーキングへ出かけよう。
古くてかわいいお家が立ち並ぶ集落へと向かう。
こんなお店があったり、
こんな公園があったり、
井戸の跡。
なんと、駐車場の入り口にセンサーらしきものが付いているお家があった。ハイテク！！
そして、いつも思うことがある。「開けたら閉めてください」の張り紙を非常によく見かけるが、どこもかしこも門は開けたら閉められていない。
門も、張り紙も、一方通行だ。
港には船の下に椅子。事務椅子というところがミソ。
この二つも設置された受け皿・・・一体何が落ちてくるのを待っているのか・・。ついつい上を見上げてしまう。
見晴らしのいい土地を歩くと気持ちがいい。遠くに見える高層ビル。田舎と都会が背中合わせ。
電話番号が一桁の廣鉄筋さん。よほど古くからの創業らしい。
よく見ると、会社の電話番号の他に、「住宅」の番号と「携帯」の番号までご丁寧に書かれている。宮古では個人情報は自発的にダダ漏れだ。
宿に帰って、テラスで朝食を！！
