宮古島の宿こんにちは。宮古島の早起きの宿 ポークランチョンミートです。
今日はトライアスロンの日。私達も３時起きでした。起きれるか心配で２時過ぎに目が覚めてしまいましたが・・。遠足の朝のようです。起きてしまったので、ブログも今までで一番早い投稿です。今は、ご、ご、ご、ご、５時！！
選手の皆さん、頑張って下さいね！！
ポークランチョンミートの「暗闇のレストランHELL’S KITCEN」の朝食の一例です。
夕食は多国籍軍です・・・。島料理の日の一例。
バルサミコの新作ソースで試作品。
こちらも試作品。ジャークチキンです。
皆さんポークランチョンミートに来たら、是非、「HELL’S KITCHEN」の食事を召し上がって下さいね。完全予約制。メニューはお任せ。宿泊者のみ限定です。
もしくは、私達と友達になると予約ができます。
静佳日記 ＊＊＊＊＊＊＊
朝のウオーキングは発見がいっぱい。
なんだか楽しい公園を見つけた。
どちらも、子どもの頃大好きだった滑り台。今でも見るとワクワクする。
小さな地球の中でおままごと？？
小さな子供はこんなのが楽しい。
宮古は野球とバスケットが昔から人気らしい。どこに行ってもバスケットのゴールがある。
だが、夫の子どもの頃は、こんな与えられた遊び場では遊ばない。
建築現場や、コンテナ、海が彼らの遊び場。家出して泊まっていたのは「洞穴」。
まだ、宮古に高い建物がなかった時、新しくできたエレベーターが彼らには新鮮で、「おい！エレベーターに乗りに行こうぜ！！」が新しい遊びだったという。
コンテナは彼らの秘密基地。何故、秘密基地かというと、お菓子がいっぱいあって食べ放題だから。それが商店の倉庫だということを彼らは知っていたのだろうか・・・。
発想が豊かなのは、遊び場所だけではない。
ある朝、家の前の大蛇を見つけ、彼が取った行動は・・・・・。
「このマフラー、温かいよ～～」と大蛇を首に巻いて登校したそうだ。
ハムスターはポケットに入れて持って行く。
子どもの頃に培った、ハチャメチャな遊びの発想は今でも健在で、下り坂の途中のこれを見た時、夫が言った。
「俺が小学生だったら、間違いなく自転車でここを三段跳びするね！！」
