宮古島の宿こんにちは。宮古島の海の宿 ポークランチョンミートです。
２階のテラスで一人読書を愉しむゲストさん。いっぱい本を読もうと５冊も持ってきたのに、まだ一冊も読んでいないそうです。
「今日はハンモックでず～～～～～～っと本を読む！！」
と断言していましたが、間もなく、島で知り合った旅人に誘われ、ビーチへと繰り出していきました。旅ならではの出会いですから、読書は次回のお楽しみに！！
宮古島の海開きの模様が地元の新聞の一面を飾りました。
なんと、お泊りのゲストさんの写真がバッチリ！！
また、他のゲストさんは、ゲームに参加して優勝し、宮古那覇間の往復航空券をゲットしました。
皆さん、いい記念になりましたね！！
私は、海開きには行けませんでしたが、賞品の航空券を頂き、とてもHAPPYです。ある意味参加できました。
ついでにその新聞を読んでいると、後援会事務所開きの広告が載っていました。
恐らくお祝いの集いなのでしょうが、会費が・・・
３００円！！！子供の誕生日パーティーのような金額にちょっと笑ってしまいました。
静佳日記 ＊＊＊＊＊＊＊
夕日タイムは、私にとって、とても大切な時間。
たとえわずか１０分でも、仕事を忘れ、リフレッシュできる癒しのとき。
一人で桟橋に出て海の上に座る。
毎日変わる空は、飽きさせるということを知らない。
釣り人も、宮古ではの～～～んび～～～～りとしているように見えるのは何故だろう。例え、釣れなくったって、まあ、いっか。
この一億ドルの景色を眺めに、人々も集まってくる。
海側から眺めると、ビーチも違った雰囲気を醸し出す。
この日のこの時間は、超満潮。
海辺で遊ぶ島の子供も、もう、水に入るしかない。
ネッシーが現る？
と思いきや、トライアスロンの練習の様だ。
こっちにもネッシー。
あっちにもネッシー。
間もなく大会が始まるので、パイナガマは朝も夕もネッシーだらけ。一緒に泳ぎたくて仕方がない。
宿に戻り、もう一仕事終えたら、一日の締めくくりを楽しもう。
最近は、トライアスロンが近いせいか、スイムの練習をしている人が目立つ。