こんにちは。宮古島の宿 ポークランチョンミートです。
シュノーケリングをする海が待ち遠しくて、出発の車の中ですでにマスクをつけているお子さん。可愛いですね。
泳ぎつかれたら、間違いなく眠ってしまうハンモックに揺られて・・。
島の食材を使っての鉄板焼きのリクエストで、お腹も満たされます。
当然、この後は、花火の煙に包まれます。
子供にとっても、大人にとっても、宮古島はパラダイスですね。
先日、可愛い紙コップを見つけました。
静佳日記**********
街の散策。
植物観察をしながら歩くのが楽しい。
宮古では、お花も至る所に植えられている。一休みをするベンチも多く、目と体に優しい。
どこにでも植木を置く島民。
パッチワークのお家を見つけた。これで一つのお家。
異空間発見。
こちらも可愛い窓のお家。
こっちの窓は、一体全体どうしちまったんだい???
やすい商店は、恐らく、「安い」ではなく、「やすいさん」の商店なのだろう。やぎ肉も売っているようだ。
看板は24時間営業だけれどいつも閉まっているお店。宮古では、看板は信じてはいけない。看板は一つの目印。
アバウトなのは、看板だけではない。駐車場も驚く作りをしているところが多い。
この車の前は建物。よって、この車の後ろのスペースに車を止めると、前の車は出られない。真横に動く性能を持つ車でない限り・・・。
宿の前の桟橋から見えるこの建物。
一番上はお部屋なのだろうか?そうだとしたら、海の正面を全部ガラス張りにしたらよかったのに・・・。お風呂でもいいな。天窓もつけちゃって・・。
勝手によそのお家をプロデュースする癖が治らない。
宿に戻ると、夫はゲストさんの朝食づくり。
私は食べる人。
役割分担は大切だ。