宮古島の宿こんにちは。宮古島の宿 ポークランチョンミートです。
春休みもそろそろ終わりですね。
子供達は楽しい思い出作りができたでしょうか？
宿の隣のビーチで、海遊びならぬ、砂遊び。子供は砂遊びが大好きですね。ほぼ一日中砂遊びをしていました。
目の前の桟橋から、船に乗って、釣りにも行きましょう～～！！
初めての船釣りなのに、大漁～～でした。
唐揚げや、マース煮、お刺身で頂きます。
※釣った魚の調理は、調理代をお一人様２０００円頂戴しています。夕食とは別途。お受けできない場合もありますので、調理してくれる居酒屋さんもご紹介します。
自分で釣った魚を探しながら食べるのが楽しいですね。
食後の花火も盛り上がりました。
伊良部島でのダイビング＆シュノーケリングも体験し、日本に夏が来る前に、「夏の想い出」ができました。
また、遊びに来てください。
ポークランチョンミートの [海を眺めるレストラン HELL’S KITCHEN ] の朝食の一例です。
宮古そば＆フーチバじゅーしー
静佳日記 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊
朝の散歩も、段々と難しくなってきた今日この頃。
一日が４８時間、いや、せめて２６時間くらいにはならないかな～と叶わぬ夢を抱きながら、少しでも時間を作って歩くようにしている。
宮古では珍しい内地風のお家を見た。
でも、その周りは THE MIYAKO。
古いお家が建ち並ぶ。
ここだけ見ると、どこの国かしら？
この先に可愛いカフェがある。
昭和な木の電柱も健在。
街に戻ると、初代「ジャックと豆の木」に挨拶をし、
初めて、こんな地図に気が付いた。
「三年目の浮気」？「二人のアイランド」？それとも「六本木あたり」までさかのぼりますか・・・。？
何にトライしよう。
相変わらず、面白い看板たち。
朝焼けを眺めながら宿に帰り、お土産のお花を飾ろう。
このお花の葉っぱ。揉んでみると、グアバのようないい香り。気に入ってしまった。
よく見ると、お花にカタツムリが住んでいた。
さあ、私の２６時間が始まる。
