こんにちは。宮古島の 海の景色を楽しむ宿 ポークランチョンミートです。
夕暮れ時は、自然と宿の前の桟橋へ吸い寄せられます。
夕日がバッチリと見れる日はなおいいけれど、曇り空でも居心地がいいです。
吹き抜ける海風の心地よさ。そして、広がる大空、透き通る海の中を覗いているだけでも癒されます。
春休みのせいか、ビーチは若者で賑わっています。楽しそうな光景を見ているだけでもワクワクしますね。
私の大好きな「特等席」は、みんなも大好き。
そして、この景色を眺めながらの、ポークランチョンミートの「黄昏レストランHELL’S KITCHEN(へルズキッチン)」の夕食の一例です。
静佳日記*******
「カニ鍋をやりましょう」とのお誘いを受け、我が家のテラスでセッティング。
頂いた蟹の、あまりの大きさにビックリし、写真を撮るのを忘れてしまう。きっとこの先、あんなに大きな蟹にお目にかかることはないだろうに、残念だ。
メンバーは、宮古島出身(最多)、大阪出身、神奈川出身、東京出身。
人種のるつぼで、ポークランチョンミート合衆国が設立された。
圧倒的人数の比率により、共通言語は「宮古ふつ(方言)」となるところだが、共通言語を忠実に喋るのは約1名だけ。
人数が集まれば、言葉は何であれ楽しい。
カニのお礼に、お酒を飲まない女性陣にノンアルコールのカクテルを用意した。(あっ!カニが写っている!)
そして、この会にはもう一つ「2代目看板のお披露目」という目的もあった。
太陽の下、せっせっせっせと木を削りペンキを塗りまくる、男らしい妻に対し、インドアで、もやしのひげを抜く女らしい夫。
こうして完成した二人のそれぞれの作品はこれ!!!!!!!