こんにちは。宮古島の宿 ポークランチョンミートです。
神戸のはずれ~~~~~の方(本人談)からいらしたゲストさん。
第一印象はこわ~~~いお姉さんでしたけど、一緒に飲んだらとって~~~も楽しい方でした。
「カスミ物語」(彼女の名前)という本を出したら爆発的に売れるのではないかという位、波乱万丈な人生物語を伺いました。
でも、私が1番印象に残ったのは、SNSの話で、画面に「知り合いかも?」と出るのを、「知り合いちゃうか?」と出て・・・と言ったこと。
爆笑でした。関西の方は面白いですね。
また、いつかお会いしましょう。この次は笑顔から・・・。
★お気に入りのソープディッシュ。なかなかしっくりくる場所が見つからずにいましたが、やっと落ち着き先が見つかりました。宿に来たら見つけて下さいね。
静佳日記
食に当たってしまった日から数日後、リベンジで今度は違うお店でお昼ご飯。
島の人からは「美味しいよ」と定評のお店で、入るのは初めて。
席に案内されてすぐに・・・またもやここもか!!となった。
どうして宮古の食堂は席がこんなに広いのか・・。一応個室のその席は10名くらいは座れそう。夫と二人でなんだか申し訳ない。
しかも、インターホン付き!!
食べたかったにぎり寿司は「シャリ」がまだ炊けていないとのことで、断念。
うな重にしてみた。
夫は幕の内。
久し振りに美味しいランチで、食に走ってしまい、頼んだビールを飲むのを忘れてしまった。
店員さんも感じが良く、食後のアイスコーヒーが出てくるタイミングもバッチリだった。「ちょうどいいタイミングだね。どうしてわかったのかな?」私が言うと、夫は天井を指さし、「カメラがついているよ」
「まさかでしょう~~」・・・わかっていても、つい、上を見てしまった。
帰りのレジで「いつが定休日ですか?」と尋ねたら、「決まってません」との返事。
やはり、そこは宮古の食堂だった。