宮古島の宿先日、お弁当を買いに行きました。
途中で駐車してある車を見てびっくり仰天。でたらめな駐車はよく見かけているのでもう慣れましたが、ここまでですか～～～～～！！！？？？
ポールは倒して停めるものではありませんよ～～～。
そのまえに運転手さんは気が付いていたのでしょうか？
話しは戻って、スーパーに売っているお弁当やお惣菜。煮物は筑前煮のように素材が一緒に売っているのが普通だと思っていましたが、宮古では別々に売っています。
ごぼうの煮物、こんにゃくの煮物、昆布の煮物、という具合。面白いですね。どうしてこうなったのでしょうか？
まあ、私の夫は昆布が大好きなのでこういう売り方、助かりますが・・・。
この日は普通のお弁当を買って帰りました。ところが、家に帰ってふたを開けてみたらまたまたびっくり仰天！！
今まで生きてきてこんなタルタルソースの量を見たことがありません！！
そう言われて、皆さんはすごい量のタルタルソースをきっと想像したことでしょうね。
白身魚についているタルタルソースは皆さんの想像をはるかに超える量でした。
ジャジャジャジャーン♪
もう、お腹が痛くなるまで笑っちゃいました。笑いを狙って作っていないであろうところがまたおかしくて・・・・。
さて、それではポークランチョンミートの「海と空を眺めるダイニング HELL’S KITCHEN（ヘルズキッチン）」のお食事のご案内です。
朝食の一例です。
夕食の一例です。その日のテーマで何品かお出ししております。
夕食のお時間はサンセットの空が自慢です。
料理担当は夫です。宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方には毎日メニューを変えております。宿泊予約時にお申し込みください。
我が家の昼食も夫が作ります。さて、これは何でしょう？
正解は、カツカレーの別盛りカツでした～～～。
静佳日記 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
朝のウオーキング。
まだ暗いうちからのスタート。
いつもの景色も時間帯や空の状態によってまるで雰囲気が変わる。この日のここは、なんだか宮古じゃないみたいだった。
朝はすべてのお店にシャッターが閉まっているので現在も営業中のお店なのか判断がつかない。昼間に来たらわかるね。
これはいったい何のルームなのか。
そしてお次は ジュ エンマン カイ ？？？？
一体何のお店だったのだろう？
少し歩くと宮古で一番小さいシーサー発見。柱の上にちょこんと乗っている。見えるかな？
その先に、宮古第2のビバリーヒルズ通りをみつけた。様々な個性的な家が建ち並ぶ。
そして色々なお花を眺めながら歩いた。これもウオーキングには欠かせない楽しみの一つ。
お花の中にフェイクのお花み～～～っつけ。かわいい。
その朝のお土産にはこの花を選んだ。
家の近くまで戻ると、空がきらきらと輝いていた。そこで、しばし眺めることにする。
そしてあたりは明るくなった。
大きなシーサーの近くには小さなシーサー。彼はいろいろな形で現れる。時には水道。
公園の樹々は何のストレスもなくのびのびと育っているようだった。
そしてお行儀よく並んでいる。
街を見下ろし、深呼吸。ここへ来ると空を飛べる気になるから不思議だ。
更に高台へと登った。山じゃないけど、やっほーーーー！！
家に帰ると我が家のお花も綺麗に花びらを広げているところだった。
この日の小旅行はこれでおしまい。宮古内での小旅行は仕事を頑張れる元気の源。ずっと続けていきたい趣味の一つだ。