こんにちは。宮古島の「海が目の前の宿 ポークランチョンミート(PLM)」です。
石垣をまわって、宮古をめぐる旅を一週間している女子旅のお客様。最終日に泊まりに来られました。そりゃあ~~もう、言うまでもなく、宮古が一番最高だったでしょうね~~~。だって、この海の奇麗さはダントツですから!!
また、癒されに来てくださいね。最後に向かった前浜ビーチの感想を是非お聞きしたかったです。
さて、夢のワンダーランドでまたまたお宝を発見してしまいました。
子供用の靴下に・・
子供用の腹巻。
もう、こんなに可愛いものを見つけちゃったら、制作意欲がわくに決まっています!!
合体させて、こんな物を作ってみました。
お客様のお部屋に置いてあります。但し、一点もの!!世界に一つだけ・・・が、好きなんです、私。
世界に一つのもの。それは、この宿から見える空も然りです。
毎日変わる空。今見える空は二度と見れません。そして、空は宮古中きっと変わりませんが、ここから眺める情景はやはりここだけのものです。
私にとって、とても大切なものの一つです。
我が家の夜はすき焼き。
ごはん前のゆとりの時間は編み物の続き。外が少し寒かったので熱燗で・・・。
釣り名人から息子が職場で頂いてきたお魚も焼いて食べました。。
ポークランチョンミートの「海が見えるレストラン HELL’S KITCHEN(ヘルズキッチン)」は宿泊者限定・完全予約制・完全お任せメニューです。連泊の方は毎日メニューが変わります。宿泊予約時にお申し込みください。
朝食の一例です。
夕食は、その日のテーマで何品かお出ししています。その中のいくつかをピックアップしてみました。
静佳日記**********
宮古島は、海だけでなく空も楽しめる。昼間だけに限らず、朝焼けの空もそれはそれは美しい。
ウオーキングに出発すると、間もなくしてパン屋さんがある。そこの調理場の窓にいつも干してあるダスター。ここを通るたびこれを見るのが楽しい。図らずともカラフルで可愛い。
また、歩いていると、いろいろな落とし物に出会う。
落とし物のダントツは履物。
何故、キチンと脱いで、キチンと忘れていくのだろう。
片方だけのものもあるし、
カモフラージュ作戦のものもある。
どうしてここで脱いだ??のものもあるし、
あと一歩!!袋に届かず・・・のものもある。
歯ブラシや、
商売道具まで・・・
風が強すぎて、帽子が飛んでも気が付かない?
そして、ポイ捨ても目立つ。
ポイ捨ては大抵目線の高さに置かれる。飲み終わったらそこに置く・・・といういけない習慣が蔓延しているようだ。
こちらは、食べ終わる前に置いてしまったおにぎり。
集団ポイ捨て・・・・みんなで捨てれば怖くない。
捨てられた椅子は、意外とおじぃ達のたまり場で復活することもある。
散歩の後宿へ戻ると、朝日がイラブティー二島を照らし、カラフルな家々を真っ白に変えていた。遠くから見ると、まるで雪が積もっているかのように見えるギリシャのサントリーに島のそれと似ていることから私たちは伊良部島を「イラブティー二島」と呼んでいる。
まばゆい「白」を眺めながらタコスをパクつこう!!