宮古島の宿こんにちは。宮古島の 海の宿 ポークランチョンミート です。
早く、会いたくて、会いたくて、会いたくて、
早く、見たくて、見たくて、見たくて、
恋焦がれて、想いを募らせた「奴」が、やっと、今、私の目の前にあります。
全長８メートルのテラスのカウンターテーブル。
手造りです。
夜は、全面的に多大なる協力をしてくれた〇〇建設のエースと、打ち上げ＆お祝い。宮古牛のしゃぶしゃぶで乾杯をしました。
これからも、ポークランチョンミートは進化を続けます。
次回のお祝いの席には、荷川取さんと下地さんが参加している予感がします。
静佳日記 ＊＊＊＊＊＊＊＊
宮古島探険隊。地元のスーパーの巻。
何だか懐かしいキャンディー。
アグリほうれん草とは何ぞや？
可愛い子たちが「おひとつどうぞ」と言っている。
よく見ると、この子たちはどうやら明太子の様だ。箸でつままれている子が、「おっとわたしかい」と言っている。下の子が、「次はわたしかな」もう一人が、「いやわたしかも・・」
この異常にくだらなく面白いパッケージに魅かれ、購入。
パンのコーナーを覗くと、サイコロ状でない「サイコロパン」と
笑っていない「スマイルパン」を見つける。
この顔を見た時、思わず二度見してしまった。
宮古では、普通のスーパーでも結構楽しめる。
ランチは、内地を思い出させるお店で少し贅沢を。
メニューが豊富で、お蕎麦や、お寿司や、日本の天ぷら等があるのが嬉しい。
勿論、ランチはビールが付き物。
単品の「いくらの軍艦」をメニューの中で見つけて追加。
大大大好きな「いくら」は、宮古に来てからあまり食べていない。
幸せなひと時は、どんなにゆっくりと食べても終わりがきてしまう。
「この次はイクラだ～～け１０貫注文して食べれば？」
最後の最後までイクラを大事に残している私を見て、夫が言った。
その「この次」はいつ来るの～～～～？？？